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私のゴルフライフ Vol.4 女性だけのチームスクランブル戦に参加! ~前回のリベンジをかけて~ | 女性ゴルファーのためのゴルフ場探し レディスゴルフ・ナビ

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私のゴルフライフ Vol.4 女性だけのチームスクランブル戦に参加! ~前回のリベンジをかけて~

会場
: 鳩山カントリークラブ(埼玉県)
開催日
: 2016年11月22日(火)

前回の「アマチュア戦」に女子だけで出た結果、すっかり敗北。(前回の記事は、こちらを読んでね♡)
それがきっかけになって、あのチーム戦の楽しさをみんなに伝えたい!
しかも、女性に!という思いを語っていたら、ある日、打ち合わせの後。
「森下さん、残って下さい」と、GDO松原さん。
トーナメント担当のGDO行木さんが待ち構える会議室に席を移し、なにやら緊迫した雰囲気。

「やりますか?チーム戦」
でも、女性だけ集めるって大変じゃん!って気持ちが首をすぐには振れないでいると。
「どうしましょう?」
ファイナルアンサー…、行木さんが一瞬、みのさんに見えたりして。
「…やっちゃいましょう!」

私の決意表明を待っていたかのように、日程、場所などさらさら決まり、後日、出来ました!と送られてきたチーム募集のWEBページ。
やるしかないでしょ、という嬉しさと半面、本当に人が集まってくれてるのか、不安で仕方ない日々。
あぁ、大丈夫かな…というわけで、今回は、
「ついにリベンジ!やっちゃいました女性だけのチームスクランブル編」です。

(※特に熱いので、取り扱い注意です。)

正直、プライベートですら女性4人集めることは簡単ではないと思います。
自己発生的に女性4人集まっちゃいました、って今でこそあるけど、始めた頃は、ほぼなかったかな。ある時は奇跡的な扱いだったし。
腕前はもちろん、自分でゴルフ場にたどり着けることや支払い能力、平日休める職種であるかどうかということ、そして、なんといっても、情熱!
連れて行ってもらえるから行く、ではなく、行きたいから行く!という意志がなければ、特に試合になんて出ようと思ってもらえるはずないですよね。
(男性4人でも試合に出るのは日程を合わせるのは大変だとのちに会場で聞きました。)

webでの募集が始まって一ヶ月後、数組しか集まっていないと聞き、顔面蒼白。チーム参加でなくてもエントリーできるように工夫をしたり、微力ですがツイッターなどで告知したりしていましたが、本当に毎日歯がゆくて、しまいには、私ができることは練習だと、近所のゴルフスクールに通い始め、毎日のようにボールを打つ生活。

あぁ、どうしよう。と、ごめんなさいって、ずっと思ってました。
じゃあ、なんでスクランブルやろうなんて言っちゃったのかって。

それは、単純に楽しくて、「自分だけではでないスコアが出る」からです。
スコアと書いてしまうと、なんだかなと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ゴルフの中身がガラリと変わることの意味も含んでいます。
チームスクランブルでは、4人で打ったボールのうち、ベストボールを選択し、その地点からまた4人で打っていきます。
つまり、
ティーショットも4回。
セカンドも4回。
パターも4回。
なので、いいショットが出る確率がぐんと上がる!バーディーも狙っていける!で、結果、スコアも良くなる。(数字は小さい方が嬉しいのは、本音♡)
絶対に、自分一人ではありえないゴルフになるのです。

そして、何よりチームワークと作戦会議がとても楽しい。
一人でもコースマネージメントを行いますが、チームスクランブルでは打つ順番から攻め方、狙い方、細かく相談することがいっぱい出てきます。
例えば、
セカンド地点から残り距離180ヤード。
これを乗せようと思うと、よっぽどライが良くて、ピンの位置が良くて、周囲にバンカーがなくて…と条件が出てきますが、4人いるので誰かが手前に刻み、安心を確保したところで、パーオンを狙っていけたりするのです。
で、またそこで失敗しちゃったりするとプレッシャーがかかり、そんな場面でナイスショット出たりすると嬉しさがいつもの倍以上。
状況だけでなく、こういうプレッシャーがかかるゴルフって、一人じゃ味わえないのです。
自分一人よりも絶対うまくいくしゴルフが楽しくなる。
ゴルフ初心者でも上級者でも、分け隔てなく楽しめるところも大好き。
スクランブルがもっと流行ってほしい!!!

最近はワールドカップで、松山選手と石川選手がタッグを組んだとニュースになっていましたね。あれはペア戦ですが、一人じゃないゴルフがあるんだってことが、もっと話題になってほしいな。

そんな熱い気持ちで迎えた当日、朝5時。
小雨の降る中、迎えに来てくれたみんなの顔が何ヶ月も前と変わらわないのに、新鮮な気持ち。これから楽しいことが始まる予感を胸に車に乗り込み、一路、今日の対決の場、いざ鳩山カントリーへ!!
まだ寒々しい空を見ながら、車中で松原さんが、「もう冬ですね」とポツリつぶやいて、ああ、本当にこれが今年参加する、最後の大きなイベントになるのだなと実感していました。
6時前。ゆっくりと朝が明けてくる中、我々はコンビニの駐車場でテレビを見ながら、購入した肉まんとコーヒーというミスマッチを食していると、東北で地震が起きたというニュースが舞い込んできました。
津波の危険性があるから逃げてくださいと、必死にアナウンサーが叫んでいて、これからゴルフの私たちはそことはとても別世界にいるみたいで、ゴルフやっていいのかな、と少し戸惑う気持ちになりました。

ゴルフ場に着くと、普段と変わらず平和な空気。
一番乗り!と思いきや、続々とみんな到着です。
いつもお願いしているメイクさんやGDOのスタッフさん、競技委員のみんな。
今回の企画のために力を貸してくれていると思うと、早起きですみません!と恐縮します。
しかも今回、参加賞に出すボールには、なんと私の顔入り!
これ、人生初です。すっごく嬉しい。ぜひ、追加で自分用にも作ってもうらうようお願いしたいところです。もらった方、ぜひ愛情込めて、打ってくださいね。笑。

控え室から雨の止んだ空を見ていると、深い霧が経ち煙っていくのが見えました。これは温度が上昇するから霧が出るらしく、いまいち信じられないでいた最高気温20℃という天気予報にも信憑性が出てきて、少しホッとしましたが、それはそれで暑すぎる!

起きた体を起こしに練習場に行くと人で溢れていて、並びで座席が空いてない。
どうしよう、と困っていたら、「あ、ここどうぞ」だなんて、気を遣って空席横の男性が開けてくれた!ラッキー!!これだから、女はやめられない。笑。
でも、ショットは男並みにタフに振りますよ!にひひ。

次第に、女性チームが続々と出現!
こんなにレンジが女性で埋め尽くされてるのって、初めて見る…と、ちょっとばかり、いや、かなり興奮。みんなで写真撮ってはしゃいじゃいました。
他のチームのウェアやクラブを横目でチェック。
げげげ、あのチーム強そう…。
見た目に気圧されちゃダメと分かっているけど、ただならぬ気配。
なぜ、わかってしまうのだろうか分からないけど、あの人たち、上手に決まっている…。伝え聞いたところによると、睨んだとおり、今回の優勝候補、鳩山カントリーのキャディーさんチームだった!
コースも知り尽くしてるだろうし、とさらにビビりながらスタートホールへ。

すっかり、見慣れた旗の前で記念写真。
こうして、また再びみんなでラウンドできて、純粋に嬉しい!
前に並んだ時とは、季節も変わり、ウェアもガラリと様変わり。セーターにタートネルネックを合わせるのが今年の流行りということで、今回のウェアは全部、キャロウェイ
スカートは薄い中綿が入っていて、軽くて暖かい。パンツもとても暖かいそうで、これだけライン綺麗なら欲しいなぁと、しげしげ見てました。
さらに、頭寒足熱ということで差し色にピンクのニット帽を着用。
 このチームメンバーはアスリート思考なので、冬はいつもキャップに耳当てというスタイルらしく、慣れないニット帽で散々悩み、見た目の可愛さ重視で髪の毛をおろすことになったのですが、チームメンバーの松原さんは何度もかぶり直してました。W

驚くほどの快晴。
早速のパー発進。
今日こそ優勝!と意気揚々としているのもあっけな