ゴルフ場予約>キャンペーン&特集>元・日本ハムファイターズ 建山義紀氏からの挑戦状!
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名物ホール:水3番 パー4
「池越えに勝るスリルはない」の言葉通り、各ポイントに巧みに池を配置した水コース。中でも3番ホールはウォーターハザードがチャレンジ精神を掻き立てる。ティショット狙い目はセンター付近、右側はグリーンまでOBが続くので注意。攻略するたびに大きな充実感が得られます。
名物ホール:北3番 パー5
北海道の雄大な大自然が望める、なだらかな打ち下ろしのロングホール。ティショットは右サイドのバンカーを避けつつフェアウェイセンターへ、ロングヒッターは、ティーショット次第でアイアンで2オンの可能性もあるかも!?
名物ホール:南18番 パー4
ティーショットの落としどころが攻略のポイント。250ヤード地点から始まる池の左サイドのフェアウェイは狭く、手前は右に浅く林と谷があるので要注意。ティーショットは高台からの打ち下ろしの為、風向きにも注意が必要だ。
名物ホール:南5番 パー3
ティーグランドからクラブハウスを望む眺めは、他に遮る人工物もなく、雄大な北海道の景色そのものです。グリーンは大きめだが、奥につけるのはNG!ピンの手前に落とすのがベスト!
名物ホール:うぐいす6番 パー4
一番の打ち下しホール、突き抜ける可能性あり。ティーから見える「北海道バンカー」まで260ヤード。「北海道バンカー」より、やや左目を狙うのが良い。2打目はティーショットとは逆に打ち上げになるのでショートに注意。距離感の違いを持つことが肝要。
名物ホール:東8番 パー3
名物浮島Par3。池の中にぽっかり浮かぶ孤島は、グリーンに乗せる以外のルートはなく池の魔女が常にプレーヤーを誘惑してきます。グリーンに乗っても油断大敵!大小うねる高速スネークラインをどう読むかがポイント!
名物ホール:南1番 パー5
右ドックレッグの短いロングホール。高弾道で飛距離の出るティーショットを打てれば、右林越えを狙い、2オンも可能。ただし、ミスショットにより右バンカー、右林に捕まるとパーオンは難しくなる。ティーショットは、フェアウエーセンターより左サイドが狙い目。セカンドショットは、左へひっかけるとOBが待ち構えているので要注意。
名物ホール:5番 パー5
豪快なショットが楽しめる打ち下ろしのロングホール(B・T 603y)ティショットは、左右のクロスバンカーを避けセンター狙い。グリーン手前には、池があり狙うか、刻むかの選択を迫られる。
名物ホール:摩周6番 パー4
池が美しくデザインされた格調高いミドルホール。フェアウェイ左側とグリーン手前の池は、プレーヤーにプレッシャーを与える。 阿寒2番PAR5 打ち下ろしの壮快なロングホール。グリーン左手前にはウォーターハザード、フック系はプレッシャーのかかるホール。 支笏5番PAR3 真っ青な池にアイランドカラーの鮮やかなグリーンが浮かび、奥のバンカーのまばゆい白。見事な景観と適度な緊張感が、挑戦意欲をかきたてるショートホール。
名物ホール:中5番 パー5
レギュラーティーから592yの距離の長いパー5!!ティーショットは樹齢300年・臥龍之桂の真上を狙って打ち出す。左右OBの為、飛距離と方向性の両方が必要となる。更にセカンド以降も左のOBと右の斜面のプレッシャーが掛かる滝のCC1番の難ホール。
名物ホール:18番 パー5
距離より正確さの要求されるロングホールです。ティーショットは左右のバンカー深く脱出が難しいので要注意。グリーン右手前のマウンドとバンカーが曲者。左サイドがベストポジションです。
名物ホール:9番 パー5
フェアウェイにはひとつもバンカーがないユニークなホール。美しい山並みを眺めながら、豪快にドライバーが打てる。セカンドもセンターを狙って思いきり振れる。勝負はサードショット。左右に長いグリーンを狙った、湿原越えのアプローチがすべて。グリーン周りも狭いので正確なショットが必要。
名物ホール:中8番 パー4
左ドックレッグの難しいミドルホール。左傾斜面の先に並ぶ4つのバンカーに注意。第1打は飛距離によっては狙い方が変わります。第2打は打ち上げで砲台の2段グリーン。グリーンは奥から下りで速いので手前から。
名物ホール:LION16番 パー3
距離が長く、見た目も厳しい難ホール。 全体的に右傾斜だが、パーを狙うにはグリーン右サイドを狙いたい。 グリーンをはずすと、マウントとブッシュに捉まる為、正確なショットが求められる。 左からの風に要注意。
名物ホール:13番 パー4
札幌近郊の山々を堪能でき景観をお楽しみいただきたい。ロングヒッターはワンオンも狙えるホール。手堅くスコアメイクをするならティーショットはフェアウェイ右サイド狙いがポイント。
名物ホール:8番 パー5
プレイヤーの記憶に残る名物ホール。第1打目のボールの位置で、右ルートか左ルートかの選択が迫られる。右ルートは近道だがマウントバンカーが待ち構えている。攻めの戦略的組立をもとめたホール。
名物ホール:せきれいコース1番 パー4
右サイドにOBがあるため、やや左狙いが無難。セカンド・ショットは多少打ち上げで距離もあるため正確なショットが要求される。ティショットは左サイド狙い。グリーンに近づくにつれて幅が狭くなるので注意。
名物ホール:A9番 パー5
meiji cup最終ホール。左にはバンカー、フェアウェイの中央は左傾斜のためティショットは右の白樺を狙いましょう。第3打目は右にあるクロスバンカーや深いラフに気をつけ、左を狙ってください。ロングホールなので4オンで良いわけです。3打目の持って行きどころでスコアが決まるコースと言えましょう。
名物ホール:16番 パー3
上がり3ホールからはウォーターハザードが待ち受け、アイランドグリーンが印象的なパー3 距離は120ヤード前後だが風向きによってクラブ選択が大きく変わり、縦長グリーンで方向と距離感を求められるホール。
名物ホール:東4番 パー5
左ドッグレッグのロングホール。ティーショットはセンター狙い。セカンドは左足下がりになる為、無理せずフェアウェイキープ。3打目、グリーン手前100y付近に左右ガードバンカーがあるので正確なショットが要求される。グリーンは小さな縦長の2段グリーンとなっている。
名物ホール:18番 パー4
軽い打ち上げですが見た目以上にタフな距離設定です。右サイドがOBなので1打目はセンター左目狙い。グリーンは傾斜のキツイ受けグリーンになっており、上から速いので手前目から狙うと良いです。
名物ホール:4番 パー4
ハンディキャップ「1」の難ホール。右ドックレックをどう攻めるかがポイント。ティーショットを安全に左方向フェアウェイに落とすか、ショートカットをしてパーオンを狙うかが勝負!ただし、ショートカットに失敗し沢に落とすとリカバリーが難しくなります。
名物ホール:11番 パー4
左ドッグレッグのホールで240ヤード地点にバンカーがあり左側はOBなのでティーショットの際に緊張感が走る。グリーンは急傾斜なので 奥か左に外すとパーセーブは難しい。
プレー対象期間:2016年6月1日(水)~10月31日(月) ※【元・日本ハムファイターズ 建山氏からの挑戦状】プランでの予約が条件となります。
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(建山氏のスコアはゴルフ場に貼ってあるポスターor応募カードのURLから確認)
ラウンド終了後、期間内に応募カードに記載のURLおよびQRコードから、本日のスコアを入力して応募しよう!
※ゴルフ場に応募カードを手渡ししても応募完了となりません。