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ゴルフの聖地、セントアンドリュースのオールドコースのプレーはワンウェイスタイル。 1番からスタートして18番までまわってくるスループレーです。
ゴーイング・アウト、カミング・インという言葉もここから出ています。

わが国では、ハーフ終了後にレストランで昼食をとるというスタイルが一般的ですが、欧米ではスルーが当たり前です。外国でゴルフを覚えた人に、 当クラブの完全スルーのプレースタイルが歓迎されるのはそのためです。
本当にゴルフが好きな人は、途中で食事をしてリズムを崩してしまうことを嫌います。 ゴルフする人の真剣な眼差しは、セントアンドリュースに時空を超えて連なっているのです。
フラットな地形と「あるがまま」の理念を貫くセントアンドリュース。1963年、ピート・ダイは全英アマに出場してプレーします。 そして「これは世界一の偉大なコースだ」という思いを持つに至り、「1番ティに立った私は、その度にコース設計家としての人生の岐路に立ったような気分にさせられた」と告白しています。 そのピート・ダイの精神が、ワンウェイゴルフクラブのコースにも生きているのです。

ゴルフプレーを楽しむために足を運んでくださる皆様に、よりよいコースを提供するのはコース管理の使命です。 場内至るところに植え付けられたピート・ダイの精神を、最良のかたちでプレーヤーの皆様に感じ取ってもらいたい。 そのために、コース・コンディションの維持には特に気を遣います。
すでに形は与えられてあるのだから、後は最良の状態を保つことが、設計者の心を正しく伝えることになる。 それに気付くのに10年の歳月を要しました。
また、ゴルフの志向は時代とともに変わってきます。
距離を確保したり、ハザードを改良するのも大事な仕事です。 ゴルファーに満足していただくには、ゴルフ界の動向にも敏感に対応していく必要があります。 さらに、地球規模の温暖化現象にも対処しなければなりません。私たちは芝という自然界の生物を扱っているのです。
それゆえに、コンディションを維持するたゆまぬ努力とともに、生き物への優しい眼差しが大切だと考えています。

ゴルフ練習場がにぎわっています。
もっとゴルフが上手になりたいという人が多いことを物語っています。ワンウェイゴルフクラブは、ドライビングレンジだけでなく、アプローチからパッティングまで、思い切って練習できるのが魅力です。
ここへ来るようになってゴルフが上手になった、そう言っていただけるよう施設を充実させています。

【ドライビングレンジ】 ワンウェイゴルフクラブのドライビングレンジは350ヤード。 どんなに飛ばし屋を自認する人も、
いちばん奥まで飛ばすことはできません。 左右もたっぷりしていて、ドライバーを思い切ってふりきれます。
ターゲットグリーンがいくつもあるので、アイアンでの精度の高いショットも練習が可能です。 

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