楽しくプレーできました。前半はグリーンが凍っていて苦労しました。コースは整備されており楽しくプレー出来ました。ＯＢラインは浅いのでショットの方向性が要求されます。 （2004年1月12日）

4/15にプレーしてきました。かなりの強風でしたが、雨も降らず気持ちよくラウンドできました。過去のコメントにもありましたが、ラフが狭くOBがかなり近くに感じるホールが多かったです。特設ティーはかなり甘く配置されていると思います。昼食も昔は立ち食い小屋だったようですが、今はクラブハウスへ戻っての食事に変わっていたので満足です。 （2006年4月18日）

コースはまずまず広くいが、ばらOutはOB・ﾍﾟﾅﾙﾃｨｿﾞｰﾝが浅く、ﾌﾟﾚｯｼｬｰがかかる。ｼｮｯﾄがもっと安定していれば、楽しそうなｺｰｽでした。 （2006年4月16日）

天気もよく、最高のコンディション。従業員の仕事さばきも良く、気持ちよくプレーできました。 （2006年4月17日）

水戸・ゴルフ・クラブ

代理入力　by 門下生

のちほどコメントは師匠から・・・ （2011年4月13日）

上手な人も満足

私は下手ですが楽しめます。
上手な方にも楽しいコースだそうです。 （2011年6月21日）

バラコースは、セルフ専用のようですが、ティーグラウンドからの目標までのヤーデージ等の指標が全く無く、キャディ付きでないと無理だと思います。 （2003年12月12日）

グリーンが難しい。下りは大変です。 （2006年3月30日）

今年０６年では初めてのラウンドですが、
コ－スを攻略でず残念です。
再度８０台を目指し、挑戦するぞ。 （2006年3月31日）

いつもどうりナイスでした。 （2006年4月6日）

オープンコンペでばらコースを始めてラウンドした。トーナメントコースということで楽しみに行ったが、がっかりだ。練習グリーンはベントの超高速グリーンで実際はコーライのボコボコボールが跳ねるグリーンで全く読めない。感より運がないと入らない。食事付なのでカツを食べたがしょっぱいカツであれがうまいという人がいるのだろうか？コースはアップダウンが多くヤードゲー表示は外され、ピン位置はカートに奥・中央・手前と表示されていたが間違っているホールもあり、セルフで回るコースで最悪だ。受付の前にはショップがいっぱいにあり、コースなのかショップなのかわからない。 （2006年4月7日）

キャデイの教育が悪い。プレー終了後のクラブ掃除整理をしない。 （2003年12月31日）

セルフのバラコースでプレーをしたがレストランは立ち食いそば屋風で狭く、フェアウェイのヤード表示は100・150の2箇所だけ、せっかくカートにコースイラストが備え付けてあるのに肝心なヤード表示がなくセルフ全盛時の昨今にしてはセルフプレーヤーに対する対応が遅れている。当日は残雪で苦労をしたが、名門、水戸GCにしては、セルフのバラコース食堂は驚きでした。 （2004年1月1日）

パットが４０とは、最悪。グリーン傾斜していて、とても速い。 （2006年4月10日）

いいです

暖かく風もない絶好のゴルフ日和でした。ばらコースでしたが、コースの手入れも、組数も適切で、快適に回れました。昼食の場所も、天気が良ければ、んなに悪くはないのでは。東京からＪＲで行きましたが、ＪＲ特急往復で６千円超えるのが痛いです。 （2004年1月6日）

4/15(土)９時コロのスタートで､ばらコースをプレーしました｡ＯＵＴ･ＩＮとも２時間20分くらいで回れましたが､前が３人､後ろが２人組で､4人のコチラが悪いコトをしてるようで､急いでプレーしました｡コースは18ホール全てに､特設ティが設置され､ミドルの特設ティは全て残り100Ｙ付近で､単調です｡食事は安くて､おいしいですが､量が少ないなァ･･･(>_<) （2006年4月18日）

ロッカー使用料？

前金制で、プレー費とは別にロッカー使用料を取られました・・・。プレーはセルフ乗用カートでスムースにラウンドできました。全体的に距離が短いので、バックティーからのプレーで丁度良いと思いました。クラブハウス等施設は、古さを感じさせる印象でしたが、リーズナブルで又行きたいと思います。 （2002年8月24日）

グリーンがとにかく難しい。
アップダウンが若干あります。 （2004年1月19日）

ヘアウェーが狭く両サイドOBがつづいて大変でした。また、行ったひが途中強い雨が降り雨宿りを使用と売店に行くと鍵がかかり入室できませんでした、あけといてくれるとIIかもしれません。
食事時間は少なく30分ぐらいですぐスタートし良いが、他コースに比べメニューの種類が少ない感じがします （2001年5月30日）

高速出口からすぐ近くなので首都圏からは以外に近い。値段も手ごろで施設も良く、コースも広い。ただ、グリーンは悲惨な状態。 （2006年4月24日）