古賀ゴルフ・クラブの口コミ | ゴルフ場予約

4年ぶりのラウンドでしたが、難しいですね。グリーン周りで「結果オーライ」が無く、ミスすると深いバンカーに入り必ず１打損します。高い弾道でピタリと止める球が打てないと、ボギーペースは覚悟したほうがよいでしょう。

2009/10/18  18:50:21

1年ぶりのチャレンジでしたが、やはり半端じゃない難しさですね。ティーショットはフェアウェイ以外は必ず林やバンカーなどのハザードが絡みます。少し曲げただけでとんでもないトラブルにつながります。プロがドライバーを振らない理由がわかります。距離を残してもフェアウェイキープがゴルフの基本だと思い知らされます。

2009/08/29  22:40:38

砲台グリーンの高さが信じられません。
バンカーの深さが身長の２～３倍ばかりで、逃げ場はグリーン面のみです。
高弾道のショットをプロが求める必要性が理解できました。Ｆバンカーの位置、松の枝が空中のハザードにもなり、最高の難易度でした。
練習に励みます。５０／４６

2009/07/21  17:48:03

憧れの初ラウンド。しかし、戦略的に配置されたバンカーに9回も捕まり、玉砕されやした。
さすが、昨年の日本オープンでもアンダーが難しいことを体感しました。リベンジしたいが料金が・・・？

2009/06/09  05:27:48

コ－ス自体は素晴らしいものでした。名門と言われるだけのことはあります。しかし是非、キャディの再教育をされた方が良いと思います。もう一度行きたいとは思いませんね。

2009/06/05  12:52:39

初めて古賀を回りました。クラブのコンペに参加させてもらいました。練習の時からバンカーの練習をしておいたのが良かったのか悪かったのかバンカーに入りまくりました。全体は広いのですが点で攻められないと一打罰みたいなものです。サブグリーンだったのに４パットが数回・・・コンペなので特別に８,９番ホールは本グリーンの日本オープン最終日のピン位置だったそうで、深いバンカーにガードされた210Yの上りのPAR3・・・。コテンパンにやられましたがリベンジしたいです。上がりの2ホールをパー、バーディで上がれたのが収穫でした！

2009/04/06  19:19:23

噂にたがわず素晴らしいコースでした。ただ一つだけ言わせて頂きます。
関東からの同伴者を駅まで送ることになり、フロントで電車の時刻を確認しました。あらかじめネットで調べておいた時間について確かめたところ、そのような時間の電車はないとのこと。帰りの時間がぎりぎりだったので、さらにあせって古賀駅まで急いだところ、何のことはありません。ネットで調べた時間が正しく、フロントの方がおっしゃってあったのは真っ赤な嘘でした。
天下の古賀ゴルフクラブなので遠くからの来場者は多いはずで、最寄りの駅における電車の時間は当然正確な情報を知らせる義務があるのではないでしょうか。間違った情報のために、同伴者に無用の心配をかける結果となり大変残念でなりません。

2009/04/05  13:52:32

今回、初めてラウンドしましたが、これ程難しく、素晴らしいコースは初めてでした。普段は80台前後の私ですが、自分では納得のいく良いゴルフが出来たにも関わらず91。ナイスオンの筈が転がり落ちて深い深いバンカーへ。出たと思えば向かいのバンカーへ。ミドルアイアンでは止めるのは難しいですね。後半は作戦変更でボギーオン狙いで寄せはウェッジで攻めて何とか5オーバーで収めました。グリーンも速く堅く締まっていて、また挑戦したい意欲に駆られました。キャディーさんも機転の利いた素晴らしい方で楽しくラウンド出来ました。プロでも苦労するのがよく分かりました。

2009/03/18  15:54:00

初めてラウンドしました。・・・難しすぎる！！　当日は、バックティーからラウンドでき、日本オープンも観に行っていたので、自分とプロとの飛距離の差を体験しようと、前日からワクワクでいざ1番ティーへ
いきなり今日1か！と思うようなショットを打てて、キャディーさんにプロはどの辺まで飛ぶの？と聞いたところ、“この辺ですよ”との返事、我ながら・・・と思っていたら“ドライバーで打つ人はほどんどいませんでしたけど・・”との事、やはりプロはすごい！　コースについてはもう感想どころではなく、バンカー・グリーンについては“狙う”なんてとんでもなく、どこにどうやって打つの？って感じでした。
とにかくズタズタにされました。（スコアについては、十数年ぶりに100以上打ちました。）
でもまた挑戦します！！

2009/02/27  09:35:32

日本オープンで手こずるプロを見てから、コネを使いまくって念願のラウンドです。当日は積雪でスタートが遅れましたが強い風の中スタート。ラフの上まで延びる松の枝、砲台グリーンを取り囲む背丈以上のバンカー、おまけに強風でボギーが精一杯でした。上がって見れば４人共この数年記憶にない１００オーバー、普段いかに楽してゴルフをしているか考えさせられました。
バンカー練習をしっかりして来年はリベンジします。ちなみに翌日は他で４人とも７８～８６の実力です

2008/12/08  16:13:25

初めてお邪魔しました。ただでさえ難しいと有名な古賀でしかも日本オープンの前、フェアウェイは絞られ、ラフは深くこんな難しいゴルフ場は初めてです。コース自体は広いのですが少しでも曲げると林につかまり確実に１打はロスします。グリーン周りのバンカーはどれも人の背丈の２倍もあるような深さ。ただしナイスショットしたときのご褒美は最高のフェアウェイの状態からショットできます。当日はあいにくのサブグリーンで、こちらのほうはメンテナンスも悪く、はっきり言って×です。日本オープン前でメイングリーンのメンテナンスに全精力を注いでいるのでしょう。メインはグリーンも硬くアンジュレーションも聞いているのでさらに難しいことでしょう。ここでの８０台は自信になります。

2008/09/07  00:25:43

20年来の希望が叶ってのラウンド。松林のセパレート・深いバンカー・砲台＆超難度のグリーンに全く歯が立ちませんでしたが、キャディさんの『また来てください』の一言で救われました。昼飯のバッテラは絶品！是非もう一度チャレンジさせて下さいＭ社長！

2007/12/08  00:02:54

二日間、両方のグリーンを堪能させていただきました。グリーンが変わると全く違ったコースになります。日本オープンの優勝スコアが＋２だったのもわかる気がします。来年の実況がますます楽しみになってきました。メイングリーンは本当に難しい。必ずもう一度訪れたいと思います。

2007/11/20  12:54:17

ココに書き込んでる人たちには残念ながらこのコースの良さが理解できないようですが、ゴルフを楽しむ本質から考えると上田治の最高傑作であることは間違いないです。田舎の分校のようなクラブハウスも「古いだけ」ではなく注意深く味わえば「歴史」に満ち溢れており、僕は感動したんですけど、ま、バブリーなコースがお好きな人にはオススメできないですね。

2007/11/03  12:48:52

久々のメイングリーンでのプレイ。また一段と難しくなっていてまったく歯が立たず、今年のワースト記録。ただ、フェアウェイ、グリーンも最高に良かった。曲げればバンカーで、逆受けグリーンで、アベレージゴルファーにはやはりつらかったが、また行きたいです。

2007/10/08  18:47:31

ｺﾞﾙﾌ歴2年初めての古賀を挑戦しました。ｸﾞﾘｰﾝは全部砲台、周りはｱｺﾞ高ﾊﾞﾝｶｰ、逆うけ！しかも高速ｸﾞﾘｰﾝ！よそのｺｰｽと10～15打ぐらい違うと聞きましたがその通りでした。すべてにおいてさすが名門でした！

2007/02/13  09:13:12

古賀は名門だとゴルフを始めた頃から聞いていてようやくのラウンド！！どんなキャディさんが来るのかどんな素晴らしい接客をしてくれるのか楽しみにしていたがあまりにひどさにがっかり。名門とはただ古いだけのことなのでしょうか？スタート室の態度も最低だし、キャディさんはロストを二回も出すし最悪でした。コースも普通でグリーンが砲台で難しいのと狭いだけでした。もう二度と行きません。でも一度まわれてどんなものか知れたのでよかったです。

2006/06/22  01:29:26

こんな難しいコースは初めてです。全てグリーンが砲台で、しかもほとんどが逆受け！もう一度チャレンジしたいです。でもロッカーだけは直した方が良いと思いました。（古賀ゴルフ場前駅が来年なくなるのはとても寂しいです。）

2006/05/21  00:31:12

リベンジに行きました！

一昨年の秋に初めて訪れて、枝の張った高い松やグリーンに泣かされました。（あの時は少しグリーンは荒れてましたが・・）今回グリーンもきれいに張り替えて速くなったと聞いてリベンジに行きましたが、残念ながらサブ・グリーンの使用で、大変難しくなったというメイン・グリーンを体験することは出来ませんでした。サブ・グリーンでは距離的にも砲台度も優しくなり、少々いいスコアで廻れてもリベンジに成功したという満足感は得られなかったです。前回もそうでしたが、やはり教育の行き届いた従業員の方には気持ち良かったです。九州の名門としてのプライドを感じさせてもらいました。また挑戦に訪れたいです。

2006/05/18  22:34:59

コースは別に普通。コンディションも悪かった。名門とよく聞くが、従業員の対応はかなり悪い。高価なプレー代を貰ってる以上これではいけないと思う。名門ならならなおさらだ。

2006/04/23  22:00:46