豊岡・和田山・養父・生野(兵庫県)の特徴

豊岡・和田山・養父・生野エリアは、兵庫県の北部に位置しています。日本海側気候であり、北信越の都市を上回る西日本屈指の豪雪エリアとして知られています。コウノトリ但馬空港からのアクセスが大変便利なエリアです。最寄りのインターチェンジは中国自動車道福崎ICとなっており、車でも大阪から2時間程度でアクセスすることが可能です。「神鍋高原カントリークラブ」は、大津新一氏の設計により1972年に開場した、標高420mの高原に位置する自然に囲まれたコースです。爽やかな高原の風が吹くコースは、季節によって全く異なる表情を見せてくれるので、行くたびに違った景色を楽しみながらラウンドできそうです。プレー後は近隣のホテルにて、無料で天然温泉大浴場を利用できるのは嬉しいポイントですね。また少し足を延ばせば、兵庫県随一の名湯地・城崎温泉があるので、アフターゴルフに立ち寄ってみるのもおすすめです。このエリアの名産品と言えばなんといってもカニ! 兵庫県はズワイガニの漁獲量が全国一位なのですが、なかでもこのエリアで水揚げされたものだけを「津居山かに」と呼びます。ぎっしり詰まった甘い身を刺身・ゆでがに・焼がに・かにすきなど様々な料理でご堪能ください。濃厚なかにみそも美味しいです。高原で気持ち良く汗を流した後は、温泉でゆっくり日頃の疲れを癒し、至高のカニ料理に舌鼓を打つ、豊岡・和田山・養父・生野エリアならそんな極上のプランが実現できます。