益城・宇土(熊本県)の特徴

益城・宇土エリアは、熊本県の中央部に位置しています。西部に有明海を臨み、エリア内には大岳や雁回山などの山々が連なっています。最寄りのインターチェンジは、九州自動車道松橋ICで、熊本市内からのアクセスが抜群に良いため多くのゴルファーが気軽に立ち寄るエリアとなっています。「チェリーゴルフ宇土コース」は、雁回山原始林の南側斜面を利用した山岳コースです。コースからは市街地から阿蘇までの景色が堪能でき、爽快な気分でラウンドできるでしょう。池越え、谷越えと変化に富み、比較的トリッキーなコースは、正確なショットと繊細なテクニックを必要とし、ゴルファーの腕が試されます。クラブハウス内にあるレストランは食事がおいしいと高評価で、食事付きのパックなども好評ですので、ラウンドの楽しみとしてぜひご堪能ください。近隣には公営の温泉センターである「あじさいの湯」がありますので、プレーの汗を流し、疲れた身体を癒すのにもってこいです。温泉は地下900メートルから湧く100%天然のアルカリ性単純泉で、柔らかな泉質で温まりやすい日本人の繊細な肌にあう泉質が特徴です。センター内には大浴場、サウナ、水風呂、うたせ等の入浴設備のほか、マッサージ機を備えたリフレッシュルームや52畳の大広間もあり、のんびりとくつろぐことができます。九州らしい豪快な自然に囲まれた「チェリーゴルフ宇土コース」で、ゴルフの腕を競い、磨き、こころゆくまでゴルフ休暇を満喫してください。