滝川市民ゴルフ場

河川敷コース。当初９ホールでスタートしたが 昭和58年に９ホール増設。さらに平成３年に９ホールが加わり27ホールになった。河川コースだけに広々としており、ＯＢはコースの外周だけ。完全な平坦地であるがグリーンを盛り上げて砲台にしてあり、フェアウェイにもわずかながらアンジュレーションがつけられている。要所にはバンカー、ウォーターハザードを配して戦略性を高めているところに特徴がある。また時間によって風がないだり向きが変わったりするので、風の計算がプレー上の大切な要素となる。