設計者：上田　治

常磐自動車道/谷和原ICより8km

自然の起伏を生かした形状、ティグラウンドからの美観はもちろんのこと、バンカー、池、松や杉一本の配置にも十分に配慮されて設計された36ホールです。

設計者：井上　誠一

北関東自動車道/水戸大洗ICより6km
常磐自動車道/水戸ICより24km

名匠　井上誠一氏の自信作は難攻不落の名門として知られ、太平洋を一望できるシーサイドコースは樹木の成長具合により難しさも増す千変万化の魅力にあふれています。

設計者：和泉　一介

常磐自動車道路/谷和原ICより9km

フラットな地形ですが、フェアウェイの傾斜には技術のいる正確なショットが要求されます。都心からも近く、交通の便が非常によいコースです。

設計者：安田　幸吉

常磐自動車道/谷和原ICより10km

コース造りは庭づくりと同じであり、それを愛する人々がいて、10年、20年の年月を経て完成するという安田幸吉氏の言葉どおり、歴史となり時を刻んでいます。

設計者：藤田　欽哉・井上　誠一

東北自動車道/那須ICより14km

井上誠一の処女作として知られる名門コース。那須連山、関東平野を見下ろすロケーションは、四季折々の草花により壮大な景色を作り出し、訪れるゴルファーに感動を与え続ける。

設計者：井上　誠一

日光宇都宮道路/今市IC より6 km

地形的にはフラットなのだが、実は最も高いところと低いところでは50ｍの差があり、視覚による錯覚を巧みに取り入れて造成された18ホールである。

設計者：小寺 酉二

圏央自動車道/入間ICより4km

40万坪の敷地に27ホールがゆったりと配置され、武蔵野の面影をとどめる雑木林に囲まれた景観のよい平坦なコースです。

設計者：藤田　欽哉

関越自動車道/東松山ICより9km

松林でセパレートされた静謐な林間コース。距離があるミドルコースはパーオンへのチャレンジが楽しめる本格派コースです。

設計者：小寺　酉二

関越自動車道/東松山ICより7km

秩父連峰を見渡せる絶景の丘陵地に広がる18ホールです。「真にゴルフを楽しんでいただくために」コースは常にベストコンディションを維持し、今なお良き伝統を守り続けています。

設計者：和泉　一介

圏央自動車道/狭山日高ICより2km

名コースの集まる飯能エリアでも、とりわけ印象深いホールだてのレイアウト。フェアウェイの両サイドを樹齢を経た古木がきっちりとセパレートした、戦略性の高い林間コース。

設計者：安田　幸吉/川村　四郎

千葉東金道路/中野ICより3km

高低差5ｍのフラットなフェアウェイ。池とバンカーが巧みに配置されたコースは戦略性と高度なテクニックを必要とする本格的なチャンピオンコースです。

設計者：赤星　四郎

中央自動車道「国立府中I.C.」から車で約15分

多摩丘陵の地形を巧みに利用したコースは、アマチュアゴルフ界の至宝と言われた赤星四郎が設計。自然がつくりだすアンジュレーションがあり、攻め方に多彩な技術が求められます。

設計者：富澤　誠造

中央自動車道/国立府中ICより 10 km

各ホールとも要所々々にバンカーを配し、丘陵特有の自然を生かした谷や山裾に沿った長いホールが多く、２つとして似たホールがないのが特徴である。

設計者：新田　正清

横浜新道/横浜新道料金所より11㎞

INコースのスタートホールからは富士山が、クラブハウスからは相模湾が、そして春には桜が楽しめる景観に富むコースです。

設計者：相山　武夫/竹村　秀夫

横浜新道/今井ICより1km

40余年の歴史と伝統に支えられた戦略性高い庭園コースです。最高レベルのコース管理とベテランのキャディがお待ちしております。

設計者：井上　誠一

東名高速道路/厚木ICより8㎞

戦略性と華麗な造形美を追求した名匠井上誠一氏の設計。

設計者：志村　和也

中央自動車道/河口湖ICより6km

春には富士桜高原の名に由来する2万本余りの富士桜が咲き誇る日本最長クラスのコースとして、日本屈指のトーナメントコースとして広く知られています。

設計者：浅見　勝一

小田原厚木道路/小田原西IC（箱根新道経由）より28 km

ハウス周囲を中心に渓流、滝、池を配した日本庭園風のレイアウト。コースの随所に庭園風のホールが配され,植栽で庭園を散策する気分になる。

設計者：佐藤　儀一

北陸自動車道/片山津ICより1km

白山はアウトがフラットでインはゆるやかなスロープを持つ。加賀はゆるやかなアップダウンと広いフェアウェイが特徴。日本海は要所にあるバンカーが効果的。