久しぶりの廣野。日本オープンにあわせた改造でさらに難しく。ただここの良さはそんなところにはない。数ある候補地の中からゴルフ場を作るのに最適の土地を選んで自然の地形そのままにゴルフ場に仕上げたという現在の日本では到底叶わない最高の贅沢を感じられること。大地と水の流れと木々が本当に素晴らしい。 （2005年12月5日）

King of Kings

何も言葉は要らないコース。自然のアンジュレーションを生かしたフェアウェイ。グリーンをがっちりとガードするアリソンバンカー。行きたくても中々行けない封建ゴルフ場。 （2002年2月28日）

思ったよりタフで戦略性に富んでいた。　フェアウェイはフラットでとても良かった。　素晴らしいコースでした。 （2002年6月12日）

グリーンが超難しい （2002年11月2日）

成金もOK！

取り入りがうまければメンバーになれるらしい。 （2003年5月28日）

名門中の名門、でも高い。 （2003年6月19日）

天下の廣野さんも、口の悪い・後半ハアハアと息が切れるキャディーさんを雇うようではちょっと危ういですぞ・・・ （2003年7月26日）

完璧！
住吉から1時間、石屋川コースもいいかも、ただし高速代。三宮　六甲トンネルも良し （2003年8月3日）

念願の廣野で初ﾗｳﾝﾄﾞ　ｸﾗﾌﾞﾊｳｽ･ｺ-ｽとも伝統と格式を感じました　舞い上がっていたのでｽｺｱはいまいち　是非再挑戦したです　敷居が高い、金額が高いと言う人がいますが、それだけの価値が有るのが廣野！ （2003年8月21日）

廣野Gcは本年度日本オープンのち余計むずかしい。 （2006年1月2日）

心配していた天候も晴れ風も少なく気持ち良くプレーすることができました。コースはさすが廣野という感じでミスはミスとしてスコアに跳ね返ってきました。常に次のｼｮｯﾄを意識しながらプレーをしなければならない事を痛感させられるコースでした （2006年1月24日）

ゴルファーの憧れ、名門の中の名門「廣野」でついにプレーすることが出来ました。やはり歴史の重みや風格がビシビシ感じられ、前半はここ数年記憶のない５７を叩いてしまいましたが、後半は開き直り４７で回れました。特に上がり２ホールでパーが取れたのはいい思い出になりました。
最近好調だったのでそれなりに気負って行ったのですが、名門の重圧に返り討ちにあった形。グリーンは早くラフはきつくバンカーは深い。是非リベンジしたいですが夢かな。
（2003年10月13日）

最高とはこう言うもの

天下の名門。さすが。舞い上がりますね。日本一の名にふさわしい！！ （2003年11月4日）

行って来ました

高速を降りてから全く案内がありません。
クラブハウスも古いがやはり格式を感じま
した。天気も最高で何の言い訳も出来ない
ベストの状態。料金は後から請求書とか
高いんでしょうね？ （2006年2月26日）

・不思議なゴルフ場だった。格式高く目まい目まい！
・カレーライスが美味かった。
・キャディーさんは優しかった。 （2003年11月15日）

廣野と言うステータスは感じた。しかし、コースは手入れも含め素晴らしいとは言えない。歴史のある手作りのコースです。
キャディー（二人）でのボールはあまり見ていないし運びやですね。 （2003年11月20日）

ほんとに素晴らしいコースです！！

評判通りの素晴らしいコースでした。土曜でもお客さんは少なく悠々と気持ちよく回れました。キャディーさんは２人ついてくれましがた、すごく親切でよかったですよ。いつかもう一度行ってみたいです。。 （2006年3月27日）

さすが名門ゴルフ場であった。スコアはともかくプレー出来たことが喜びであった。 （2006年5月28日）

醍醐味！

２～３年に一度プレーさせて頂いてます。春には桜を楽しみ、夏には芝生の青さを愛で、秋には素晴らしい紅葉、冬でも手入れの行き届いたフェアウエーに感激。頑固で手厳しいキャディーさんにゴルフの真髄を教えられ、我が未熟さを嘆く。しかし歴史の刻まれたクラブハウスでの美味しい食事に舌鼓をうち、談笑すればそれも忘れゴルフ談議が沸く。是非とも一度はプレーして頂きたいコースです。　　できましたらゴルフを愛する人に限ります。 （2004年4月8日）

廣野は廣野

憧れの廣野、感激に酔いしれながらあっという間の１８ホールでした、距離はさすがに長く、アリソンバンカーも深い、来年の日本OPでプロがどんな戦いをするのか非常に楽しみです。 （2004年5月2日）