能代(秋田県)の特徴

秋田県能代市は、東京から約670km離れた場所にある、日本海に面したエリアです。能代駅には、秋田駅からはJR線なら80分ほどでアクセス可能です。また、秋田自動車道、能代東ICから約15分、能代南ICから約20分のところにゴルフ場もあり、都心からお越しの際には飛行機、新幹線、自動車と、ご自身に合ったルートをお選びいただけます。周囲には世界遺産の白神山や、海岸線沿いの防風林があり、プレー中にはその雄大は景観を楽しむことができます。海岸ならではの松林がコースの各所に見られ、ゴルファーの挑戦を待ち構えています。市内にはレンタルサイクルもあり、公共機関でお越しの際にも、サイクリングで快適に市内を探索することが可能です。北部には世界遺産に登録された『あきた白神』があり、多種多様な植物群は、プレー以外にも自然を感じさせる景観となっています。都会の喧騒から離れ、週末の泊りがけの小旅行や、大型連休などの長期滞在でも存分にお楽しみいただけます。能代市特産のミョウガ、ネギやそのほか山の幸に、秋田名物であるハタハタなどの海の幸の両方を楽しめる事も、このエリアの魅力となっています。お土産には、ハタハタと塩のみで作られた発酵調味料『しょっつる』や上品で風味豊かなお菓子、金萬などがあります。次のお休みは、大自然豊かな能代エリアでゴルフを楽しみ、心身共にリフレッシュしてはいかがでしょうか。