茅野(長野県)の特徴

茅野エリアは茅野市を中心とした長野県南信地方に位置するエリアです。県庁所在地である長野市から南に約100kmです。車で長野自動車道を経由して約1時間40分の距離にあります。東京からは車で中央自動車道を経由して約2時間20分です。鉄道の場合はJR中央線なら約2時間15分で到着できます。名古屋からなら同じく車で中央自動車道を経由し約2時間30分ほどで到着可能です。このエリアは諏訪湖の東岸に位置し、地域全体が標高770mから1200mの高地にあるため一年を通じて寒冷な気候で夏でも涼しいです。八ヶ岳や蓼科山・霧ヶ峰といった山々に囲まれた土地で、なかでも蓼科高原は日本で最も標高の高い場所にあるリゾート地となっています。高原の気候と地形を生かして夏場でも涼しく爽快なリゾートゴルフを楽しめるのがこのエリアの特徴です。ゴルフ以外にも温泉やスポーツを楽しめる施設が数多くあり、一年を通してレジャーに興じることができます。また「白樺湖」や「女神湖」・「諏訪大社」など美しい景観を楽しめる観光スポットも充実しており、ファミリーで楽しめるスポットも多いため家族でのレジャー旅行には最適なエリアです。さらに全国的にも有名な「信州そば」や新鮮な高原野菜などご当地グルメも外せません。リゾートゴルフを計画しているなら茅野エリアを選んでみましょう。