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キャンペーンは終了いたしました。
ご利用ありがとうございました。
GDOが掲げる企業ミッション 「ゴルフで世界をつなぐ」~Golf Links the World~
だれかと誰か、だれかと何かを「つなぐ」。ゴルフでつないだ企業をハッピーに!をスローガンに大会を企画
競技ゴルフが生み出すチームワークが、世代を超えた仲間の絆を深め、 お互いを知る機会として、
また大会を通じて企業と企業をつなげる架け橋となる大会として 開催いたします
公式Facebookではエントリーしていただいたチームに
アンケートを行い、掲載許可をいただいた参加チームの
企業紹介や、大会への意気込みなどのご紹介、
また、大会に関する様々な情報も随時投稿していきます。
さらに決勝大会会場では、決勝進出チームの企業紹介なども
予定しています。
『初代チャンピオンを目指すチーム』
『社内のコミュニケーションを深めたいチーム』
『いろんな企業との交流の場にしたいチーム』
皆様のご参加をお待ちしております。
大会名 | 日程 | 募集チーム数 | 開催コース |
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第1回予選会 | 7月26日(金) | 30 |
石岡ゴルフ倶楽部(茨城県) |
第2回予選会 | 8月24日(土) | 30 |
プレステージカントリークラブ/東コース(栃木県) |
第3回予選会 | 9月20日(金) | 30 |
武蔵丘ゴルフコース(埼玉県) |
決勝大会 | 11月8日(金) | 30 |
カレドニアン・ゴルフクラブ(千葉県) |
2019年7月26日(金)
募集チーム数 | 30チーム / 120名 |
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プレースタイル | セルフ・乗用・昼食付 |
プレーフィ | 10,500円(税込) |
エントリーフィ | 32,000円(税込)/チーム |
2019年8月24日(土)
募集チーム数 | 30チーム / 120名 |
---|---|
プレースタイル | セルフ・乗用・昼食付 |
プレーフィ | 14,200円(税込) |
エントリーフィ | 32,000円(税込)/チーム |
2019年9月20日(金)
募集チーム数 | 30チーム / 120名 |
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プレースタイル | キャディ付・乗用 |
プレーフィ | 16,859円(税込) |
エントリーフィ | 32,000円(税込)/チーム |
10年続けて米国のゴルフマガジン誌「世界名コース100選」にノミネートされている。アベレージからトップ・プロまでプレイの醍醐味が堪能できる。池と渚バンカーの白砂が緑の芝に映え、そのコントラストが美しい。コースをよみ、風をよみ、そして技術で攻略する18ホールはチャレンジしてみる価値十分である。「フィランスロピートーナメント」「タカラワールド」「2000年日本プロ選手権」「日本プロシニア選手権」など、日本を代表する選手権大会が開催されている。
プレースタイル | キャディ付・乗用・昼食・パーティ付 |
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プレーフィ | 概算:22,500円(税込) |
エントリーフィ | 20,000円(税込)/チーム |
※消費税の変更等につき、プレーフィが変更になる可能性があります。
ラウンド終了後には表彰パーティを実施しますのでご参加いただけますようお願いいたします。
大会名 | GDO企業対抗ゴルフ選手権2019 |
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主催 | 株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン |
協賛 | 株式会社ダンロップスポーツマーケティング |
協力 | 石岡ゴルフ倶楽部/プレステージカントリークラブ/武蔵丘ゴルフコース/カレドニアン・ゴルフクラブ |
運営協力 | 株式会社エフエムファクトリー |
競技規則 | 日本ゴルフ協会(JGA)ゴルフ規則2019及び大会で定めた競技特別規則を適用 |
エントリーフィ | 予選会 32,000円(税込)/チーム 決勝大会 20,000円(税込)/チーム
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プレースタイル | キャディ付又はセルフ |
競技方法 |
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参加条件 |
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測定機器について | 距離測定器の使用を認める
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選手交代について | 出場選手(エントリー者)の変更は決勝進出チームは予選会から1名に限り変更可能 (変更期限は組合せ発表日の前日まで)
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タイスコア時の順位決定方法 | 【優先順位】
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天候条件や日没などの競技が短縮となった場合の順位決定について |
【優先順位】
|
賞典 | 参加賞:あり(予選・決勝大会) 正賞:あり(決勝大会/優勝~3位) 副賞:あり 正副賞は競技終了後実施する表彰式に出席した場合にのみ進呈 |
<大会に関する問い合わせ先> |
【GDO企業対抗ゴルフ選手権2019】に関するお問い合わせ
https://www.golfdigest.co.jp/hd/hd1.asp |
株式会社ゴルフダイジェスト・オンラインが管轄する競技は2019年日本ゴルフ協会ゴルフ規則およびGDO企業対抗ゴルフ選手権のローカルルールと競技の条件を適用する。
なお、この規則の適用にあたって一部に変更もしくは追加のある時は、競技委員会からその旨をスタート前に告知する。また、ゴルフ規則オフィシャル版のローカルルールひな型の項目が示されている場合、その項目を適用するものとする。
アウトオブバウンズの境界は白杭または白線をもって標示する。また開催コースが定める境界を適用するものとする。
ペナルティエリアの縁が片側だけ定められている場合、そのペナルティエリアは無限に広がるものとみなす。
ペナルティエリアの縁の一部がアウトオブバウンズの境界で定められている場合、その縁はアウトオブバウンズの境界と一致する。
※ペナルティエリアのためのドロップゾーンがマーキングされる場合、1打の罰に基づく救済の追加選択肢となる。
ドロップゾーンは救済エリアであり、球はそのエリアにドロップされ、そのエリアに止まらなければならない。
修理地の限界は青杭または白線、ローピングをもって標示する。
ジェネラルエリアの張芝の継ぎ目はローカルルールひな型F-7適用。
ヤーデージ用にペイントされたパッティンググリーン上、およびフェアウエイの長さかそれ以下で刈られたジェネラルエリアの部分にある線や点は規則16.1に基づく救済を受ける事が出来る。スタンスのみに障害を受ける場合は除外とする。
動かせない障害物
排水溝は動かせない障害物とする。
動かせない障害物に接した他の動かせない障害物は同一の障害物とみなす。
動かせない障害物から続く白線で囲まれた区域は、その障害物の一部とみなし、修理地ではない。
動かせない障害物により囲まれた造園区域はその一部とみなす。
ウッドチップや砂利がひかれた通路は動かせない障害物とみなす。
樹木または既設の物に巻きつけたものや密着させているもの。
ペナルティエリア内にある人工の壁および杭、パイリング(枕木や石垣を含む)など。
ローカルルールひな型F-22を適用。
競技委員会により指定されたドロップゾーンがある場合、球をその箇所へドロップすることができる。
複数存在する場合は球があった箇所から最も近いドロップゾーンに球をドロップするものとする。
これらの箇所にドロップする際はローカルルールひな型E-1を適用。
プレーヤーはゴルフ用に設計開発された全ての電子機器を使用することができる。これにより得た情報の交換はアドバイスとならない。
また、これを使用、操作するためにプレーを不当に遅延させてはならない。
※水平測量機能、コンパス機能を使用する目的で機器をコース上へ置くこと、またはストロークの補助となるような使用は禁止とする。
競技委員会は競技の条件を修正する権限を有し、すべての事柄について、この委員会の裁定は最終である。
※適合クラブと球の更新されたリストはwww.randa.orgで閲覧できる。
委員会がプレーのペースについてのガイドラインを決めているときはそれに従ってプレーしなければならない。
前の組と著しく間隔があいた場合、競技委員によりプレーのペースを速めるよう警告をする。これに従わない場合は厳重な罰の対象となる。
フロント9H終了時に前組より1ホール空けて終了した組は休憩時間や昼食時間を短縮するものとする。
正当な理由が無く前組より2ホール以上開けた場合は競技失格とする。
切迫した気象状況によりプレーの中断を委員会が決定した場合においては、プレーヤーはすぐにプレーを中断しなければならない。
プレーが中断となっている場合、競技委員会から許可があるまでは全ての練習場(指定練習パッティンググリーンを含む)を使用禁止とする。
サイレン設置のコースにおけるプレーの中断と再開の合図について
※サイレンの設置のないコースなど、開催コースにより中止、再開の合図は異なる事がある為、切迫した気象状況時はコース、競技委員からの案内に注意すること。
打球事故防止のため競技者はプレーを終えたばかりのホールのグリーン上やその近くで練習ストロークをしてはならない。
この違反があった場合は一般の罰。ただし、そのラウンドの最終ホールのときは、競技者はそのホールで罰を受ける。
ハーフターン待ち時間の「指定練習グリーン」におけるパッティング練習は認める。
プレーヤーは、正規のラウンド中、常に歩いてラウンドしなければならない。
乗用カートを使用のコースのみ乗用カートの乗車及び運転を認める。この違反の罰は、違反があった各ホールに対し、一般の罰。
ただし、1ラウンドにつき最高4打までとする。ホールとホールの間で違反があったときは、罰は次のホールに適用する。
(委員会の承認があった場合を除く)
〔優先順位〕
全ラウンドを終了し、競技委員会が公式スコア集計用紙に記入された内容に間違いがないことを確認し、GDO公式サイト成績表上で承認公表した時点で競技終了とする。
〔大会不成立時の順位決定について〕
日没、または荒天の為、全組がホールアウトできず、なおかつ全組が9ホール以上消化した場合は、フロント9Hのスコアにより競技成立とする。
その場合、下記の順でその順位を決定する。
〔優先順位〕
その他注意事項等
競技委員長 佐藤 史隆