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マレーシアのゴルフ場一覧

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ゴルフ場

クアラルンプール

テンプラーパークカントリークラブ

クアラルンプール市内から車で45分

伝説のゴルファー、ジャンボ尾崎設計!

パームガーデン ゴルフクラブ

クアラルンプール市街から車で40分

クアラルンプールの都会から解放される様な大自然の中にあります。27ホールあったコースを18ホールのチャンピ・・・

TPCクアラルンプール(旧クアラルンプールゴルフ&CC)

ホテルからのゴルフ場(往復)送迎が付いております。

マレーシアNO1、トーナメントコース~~36ホールチャンピオンコース~~PGA、 LPGA、 EUROPEAN、 ASIANツアー・・・

TPCクアラルンプール (ウエスト)

クアラルンプール市街から車で20分

マレーシアでNO1のトーナメントコース!~~36ホールチャンピオンコース~~PGA、 LPGA、 EUROPEAN、 ASIANツ・・・

コタプルマイ ゴルフ&カントリークラブ

クアラルンプール市街から車で50分

多くの受賞コースヨーロピアンツアー・アジアンツアーで毎年、沢山のゴルフトーナメント開催コース・ゴルフコ・・・

ザ・マインズ・リゾート&ゴルフクラブ

クアラルンプール市内から車で30分

大きな池を中心に起伏のあるコースは、デザイン・景観ともアジアを誇るゴルフ場です。

スンガイロンゴルフ&カントリークラブ

市内(KLツインタワー付近)から30分

デザイン抜群のゴルフコース!ジャック二クラウスの設計、デザイン敵に素晴らしく多くのゴルフトーナメント開・・・

トロピカーナ・ゴルフ & カントリー・リゾート

クアラルンプール市内から車で約30分

全てのレベルのプレーヤーが楽しめるコース!◆クアラルンプール市内から車で約30分、マレーシアでも最も高級・・・

ロイヤル・セランゴール・ゴルフクラブ

クアラルンプールのメインストリート「ブキビンタン」から約1kmキロ-

英国風の格式高いクラブ!◆マレーシアにあるおよそ200コースの中でも5本の指に入る超名門コース。◆クアラル・・・

ブキットジャリルゴルフ&カントリーリゾート

KL中心部から15分、クアラルンプール国際空港からは30分

KL中心部から15分◆オーストラリア出身のマックス・ウェクスラーによって設計された18ホール。◆全長165エー ・・・

スルタン・アブドゥル・アジズ・シャー・ゴルフ & CC

KL中心部から車で20分、クアラルンプール国際空港からは40分

ピーター・トムソン設計コース!◆全英オープンを5度制したことがあるピータートムソンによって設計された全2・・・

ブキット・ケミュニング・ゴルフ&カントリー

KL市内からは約40分

ブキット・ケムニンの隠れた宝石◆1993年に設計され、「ブキット・ケムニンの隠れた宝石」とも言われている全・・・

アワナゲンティンハイランドゴルフ&CC

クアラルンプール市内から高速道路を使い約1時間

涼しい気候で楽しめるコース!◆クアラルンプール市内から高速道路を使い約1時間程の距離。◆海抜930mの高地・・・

グレンマリーゴルフ&カントリークラブ

クアラルンプール市街から車で40分

トーナメント開催コースアジアンツアー・アジアン女子ツアー・ヨーロピアンツアー開催コース。緩やかな勾配が・・・

コタキナバル

ダリット・ベイ・ゴルフ&カントリークラブ

ホテルからのゴルフ場(往復)送迎が付いております。

シャングリラ・ラサリアリゾート&スパ。コタキナバルにあり、サバの大自然を満喫できるゴルフコース!山はキ・・・

ネクサス・ゴルフ・リゾート・カランブナイ

ホテルからのゴルフ場(往復)送迎が付いております。/空港から、空港への送迎は一名様、3000円の追加になります。

熱帯雨林と海岸を巧みに利用したゴルフ場ネクサスリゾートに隣接したカランブナイゴルフクラブ。・・・

ステラハーバーゴルフ&カントリークラブ

ホテルからのゴルフ場(往復)送迎が付いております

市街地から15分、空港から10分のチャンピオンコース全27ホール、海沿いを利用」したゴルフコースはそれぞれ、・・・

ジョホールバル

ポンデロッサゴルフ&カントリークラブ

シンガポールから、車で1時間。土日祝日は時間帯により税関が込む場合があります。

シンガポールから、車で1時間の場所にあり、5km周囲にはマッサージ、レストラン多数あり!2009年にリニューア・・・

ザ・エルスクラブ(デサル)

シンガポールから車で100分

アーニーエルス監修コース!限定プレゼント付★マレーシア南東に位置し、シンガポールからフェリーで30分のリ・・・

ホライゾンヒルゴルフクラブ

シンガポールから、車で1時間。土日祝日は時間帯により税関が込む場合があります。

ヨーロピアンツアー・アジアンツアー開催コース高級住宅地ホライゾンヒルズのゴルフ場。シンガポールから車で・・・

ペナン

ブキッ・ジャウィ・ゴルフ・リゾート

ホテルからのゴルフ場(往復)送迎が付いております。

ゴルフコースはヒルコースとレイクコースの36ホールアンジュレーションの多いヒルコース・池が絡むレークコー・・・

ペナンゴルフクラブ

ホテルからのゴルフ場(往復)送迎が付いております。

ペナン島内のゴルフ場、市内から30分ペナン空港から10分、市街地から20分と最高の立地。ゴルフコースには日本・・・

ペナンゴルフリゾート

ホテルからのゴルフ場(往復)送迎が付いております。

市街地から90分、初心者向きゴルフコース平坦で全体的に広い。ラフも良く手入れされていて状態が良いゴルフコ・・・

ランカウイ

ザ・エルスクラブテルクダタイ

ランカウイ国際空港から車で30分、または、スナイ国際空港から車で45分

アンダマン海へ突き出すフェアウェイ、アーニー・エルス設計のゴルフ場!自然の地形を生かすように設計された・・・

グヌンラヤゴルフリゾート

ランカウイ国際空港から車で30分

雄大なグヌンラヤの麓で、ランカウイの贅沢な景観をご堪能ください!雄大なグヌンラヤの麓で、ランカウイの贅・・・

マラッカ

ティアラ マラッカ ゴルフ&カントリークラブ

市内から車で約30分

27ホールの中級者~上級者向け。芝の手入れも良くて戦略的なコースになっています。

オルナ ゴルフ&カントリー クラブ

市内から車で約30分

オルナゴルフカントリークラブは北南高速のアイケローインターチェンジから7分、マラッカの市街から20分です。27ホールの丘陵コースです。クラブに入るとまず、貴方を釘ずけにするのはユニークなクラブハウスです。

アイルケローカントリークラブ

市内から車で約30分

市内から30分、アイルケロー湖の自然に囲まれた27ホールです。コースのそばには動物園と人気の観光スポット"Dataran Sejarah"(Ayer Keroh Square)があります。

アファモーサ ゴルフリゾート

市内から車で約30分

緑豊かな人気のある27ホールです。マレーシアのトップテンコースの1つである受賞歴のあるベストリゾートコースです。

基本情報

概要

面積
33,338km2(マレー半島部分とボルネオ島部分を合わせた面積)
人口
約3000万人
言語
公用語はマレーシア語(マレー語)。
多民族国家の為中国系住民社会では中国語、インド系住民社会ではタミル語が使用されています。
また、各民族間で会話をする際は広く英語が使用されているので、旅行では英語が主体となってます。
通貨
マレーシア・リンギット(RM)とマレーシア・セン(SEN)があり、1リンギットは100セン。
紙幣は100、50、20、10、5、1リンギットでコインは50、20、10、5セン。
※マレーシア国内では、日本円、USドル・シンガポールドル等は利用できません
時差
マイナス1時間
電圧
220V50サイクル。コンセントはBFタイプです。
気候
年間の日中平均気温は27~33℃で年較差は1~2℃。
降水量は年間降雨量2500mm前後、月平均でも200mmと多いのが特徴です。季節は雨季と乾季に分かれますが、どちらの季節でもスコールと呼ばれるにわか雨が降ります。雨季でも一日中雨が降り続くことはありません。
気候はマレー半島西海岸/東海岸で異なり、また半島/ボルネオ島でも異なります。
チップ
チップは原則不要ですが、良いサービスを受けた際は、気持ちとしてRM2~3チップをあげることもあります。

交通

バス
道路が整備されているマレーシアでは、長距離バスを利用して国内各地へ移動が可能です。
バスのほとんどがエアコンやリクライニング完備なので、快適に移動することができます。また、マレーシア国内以外にもシンガポールやハジャイ(タイ)行きの国際バスも運行しています。
電車
マレー鉄道(KTMB)には、クアラルンプールを基点に西はシャー・アラム、南にはセレンバンへ行く、コミューターと呼ばれる近郊路線と、北はパダン・ブサールから最南州のジョホールバルまでマレー半島を縦断する「インターシティ」と呼ばれる長距離路線があります。
タクシー
クアラルンプール市内はメーター制を導入していますので面倒な交渉も不要ですが、メーター制の為、雨や通勤・帰宅ラッシュ時間の渋滞になってしまうと、金額がかかってしまうこともありますのでご注意ください。
クアラルンプール市内には、通常のタクシーより若干料金の高いエグゼクティブタクシーも走っています。

グルメ情報

他民族がもたらしたバラエティ豊かな食事

マレー料理

ココナッツ、唐辛子、レモングラス、タマリンド、ターメリックなどスパイスをたっぷり使った料理が特徴。
スパイシーなものもありますが、辛さの中にもまろやかさがあり、馴染み易い味です。
主にイスラム教徒であるマレー人の主食なので、豚肉やお酒は一切使われていない上、それ以外の肉もイスラム教上許された「ハラル肉」でないとなりません。
代表的なメニューは、様々なスパイスで下味を付けたお肉を串刺しにして炭焼きし、甘いピーナツソースを付けて食べるマレー風焼き鳥のサテーや、マレー風チャーハンのナシゴレン、ココナッツのまろやかさが広がるチキンカレーなどが有名です。

ニョニャ料理

その昔、大陸から渡ってきた中国人と地元マレー人女性との婚姻で生まれた子孫たちの男性をババ、女性をニョニャと呼び、ニョニャが料理をする事からニョニャ料理と名付けられました。
彼らのルーツである中華料理にスパイスたっぷりのマレー料理をミックスしたもので、ココナッツをたっぷり使用したり、マレー人(イスラム教徒)が食しない豚肉を使っているのが特徴です。もともとレシピは各家庭に代々伝えられ、手間暇を惜しまず、調理に時間をかけて作られるのが特徴で、レシピも門外不出のものでしたが、昨今は、代々受け継ぐニョニャや、その家に使えていたコック等によってマラッカとペナン島を中心にニョニャ料理店が増えています。代表的な料理は、パリパリに揚げたカップに野菜の煮たものを詰めて頂くパイ・ティーやエビとパイナップルをココナッツミルク入りのカレーで煮込んだ、ウダン・ルマ・ナナスなど日本ではお目にかかれないメニューが多くあります。

写真提供:TOURISM MALAYSIA

冷たいスイーツ

マレーシアのかき氷「アイスカッチャン」はピンク・黄・緑・黒色のゼリーにコーン、小豆などが山盛りの氷に乗っかっている奇妙な色のかき氷です。「カッチャン」とはマレー語で「豆」であり、あずきの事を指します。
「アイスチェンドル」は細長い緑色のゼリーを氷にのせたかき氷です。大きな器にあずきなどの具を入れ、シャカシャカと氷を削って山盛りに入れ、仕上げにココナッツミルクとグラ・マラッカの液体をかければ出来上がり。クアラルンプールではグラ・マラッカを使用しないので好みが分かれます。
南国マレーシアは氷が一瞬で溶けてしまいます。氷を食べるのではなく、シロップと具をシャビシャビに混ぜ合わせてスプーンで飲むようにして味わうのが通の楽しみ方。アイスチェンドルは「かき氷」というより「氷で冷やしたドリンク」という表現が適切かもしれません。また、通は紙コップにストロー(太め)で豪快に楽しみます。
「グラ・マラッカ」とはマラッカ名物の黒糖。原料はココナッツの樹液を煮詰めて作る。
この黒糖を砕いて、お湯で黒糖シロップに戻して使うと甘さの中にたっぷりのミネラルを感じるGOODな旨味です。

写真提供:TOURISM MALAYSIA

観光情報

都会の空気と大自然・文化を楽しめる

ツインタワー

地上88階建て、452mの世界で一番高いツインタワー。KLのシンボル。オフィスビルの為、下層階のショッピングモールとホール、41階に架けられたスカイブリッジと86階の展望デッキへのみ入場が可能です(定員制)。
また、毎日定期的に無料で噴水ショーがご覧いただけます。

ナイトサファリ

世界で7番目に高いテレビ塔で、ツインタワーと並ぶクアラルンプールのシンボルです。「パイナップルの丘」を意味する、ブキッ・ナナスに建つ地上421mのタワー。通常の展望デッキの他、空に突き出た全面ガラス張りの展望ボックスが設置されている半屋外のスカイデッキがあります。
またタワー横には森林保護区があり、キャノピーウォーク体験も可能です。

現地担当者によるマレーシアの魅力紹介

マレーシアを拠点に活動する駐在員、代理店担当者目線でマレーシアの奥深い魅力をコラム形式で紹介いたします!

なぜ人々はマレーシアに魅了されるのか

朝の道路渋滞も落ち着いた頃を見計らい、地元の人々はゴルフ場へと向かう。ここマレーシアでは、朝早い時間帯からゴルフをする人は少ない。日の出の時間が7時以降と遅いためということもあるが、時間をゆったりと用いるのがマレーシア流だ。
12年連続でロングステイ希望国の第1位(2018年現在ロングステイ財団調査)に選ばれるマレーシア。人々が魅了されるその理由を探る。

摩天楼と歴史が交錯する国

マレーシアは13州ならびに3つの連邦直轄領から構成される。この国の構成民族はマレー系(約67%)、中国系(約25%)、インド系(約7%)、宗教は連邦の宗教であるイスラム教(61%)、仏教(20%)、ヒンドゥー教(6.0%)、キリスト教(9.0%)等、公用語はマレー語ながら、英語が広く用いられ、中国語、タミル語、その他言語が飛び交う。
各都市、各州はそれぞれ異なる表情を有するが、その理由の一つに、土地ごとの民族比率の違いが挙げられる。中国系の比率が高いクアラルンプール、ペラ州、ペナン州に対し、プトラジャヤ、クランタン州、トレンガヌ州は、マレー系の人口比率が95%を超える。民族の違いは宗教の違いを意味し、必然的に都市ごとの食文化は異なり、中華レストランが数多く存在し豚肉の消費量の多い地もあれば、伝統的なマレー料理文化が花開く町も存在する。豚骨を用いる日本のラーメン店が大人気を博す都市もある。
さて、連邦直轄領の1つであるクアラルンプールには、ランドマークとして知られるペトロナスツインタワーをはじめ、スカイスクレイパーが数多く存在し、近未来都市の様相を呈する。ところが通りを隔てると、ブリティッシュ・コロニアル建築に出会うなど、マレーシアの近代史に触れることができる。さらに、クアラルンプールを離れると、摩天楼はなりを潜め、歴史の証人としての存在感を発揮する。

数百年前にグローバル化が確立した国

マレーシア史のスタートは、1400年代初頭、マラッカ王国の成立に遡る。日本が室町時代中期を迎えていたころ、マラッカ海峡は海上交易の主要ルートであり、当王国は、アラブ、インド、アジア各国との貿易のハブとして周知されていた。国王は、タイなどの周辺諸国による脅威に備え、明国の姫を妻として迎え、アラブ諸国との貿易をスムーズに進めるためにムスリムに改宗する。今から600年も前から、マレーシアは諸外国との外交に長けていたのだ。間もなく、交易上のメリットに加え、胡椒、クローブ(丁子)、ナツメグなどの優れたスパイスを巡り、当時の欧州列強各国がマラッカ王国の覇権を狙う。
1511年のポルトガルによるマラッカ占領を皮切りに、オランダ、イギリスの統治時代を踏まえたマラッカ。この地には、各時代の名残がしっかりと刻み込まれている。マレーシア最古のイスラム教寺院・仏教寺院・ヒンドゥー寺院・カソリック教会・プロテスタント教会、ポルトガルが建造した要塞跡、フランシスコ・ザビエルゆかりのセントポール教会跡(当地からザビエルは日本へと旅立つ)、オランダ統治時代を偲ぶレンガ色の旧総督邸、英国女王に捧げられた噴水などが、見事に融和しながら現存する。さらに古いシーク教寺院なども加わり、セントポール教会以外の各寺院はすべて現役として、地元の信者と観光客を温かく迎え入れている。特筆すべきは、これらの寺院はすべて、半日で歩いて回れるほどの小さな市街地に存在することだ。イスラム教寺院、ヒンドゥー寺院、中国寺院が隣り合わせに立つケースも見受けられるほどだ。他の宗教施設を破壊することなく共存する珍しい風景に感動を覚えずにはいられない。長きに渡り、多民族・多文化を当たり前のように受け入れてきた、その寛容さが伺えるからだ。マレーシアという国が、古の時代にグローバル化が確立された“グローバル先進国”にほかならないことを、マラッカの街は如実に語っている。

写真提供:TOURISM MALAYSIA

日本人の背景に驚く子どもたち

マレーシアの子どもたちは、3歳に達すると幼稚園に入園する。そこには、マレー系、中国系、インド系のみならず、アジア各国、中東、欧米、紛争地域からの移住者がおり、人はそれぞれ肌や髪の色、言葉が異なるのはもちろん、風習や宗教、常識が異なることも、幼い頃より学ぶ。学び舎では、それぞれの文化を尊重する教育も実施される。マレー系の祝日が近づけば、皆でその祝日の意味を学び、マレー系の衣装を身に着け、ともに祝う。インド系の祝日、中華系のイベントが近づくと同様に祝う。クラスに日本人がいれば日本文化を、ブラジル人がいればブラジル文化を学ぶ日を設け、クラスメートの持つ背景の理解に皆が務める。また、それぞれの母国の衣装を身に着けて登校する日を設けるなど、「それぞれの文化を尊重することの重要性」を幼い頃から学ぶ。マレーシア人は多言語を話すことで知られるが、言語だけではなく、それぞれの文化をも自然に受け入れる土壌が育まれるのだ。
ある日、マレーシアの子どもたちから「あなたは何人?」と尋ねられた。「日本人だよ」と答えると、「お父さん、お母さんは?また、おじいちゃん、おばあちゃんは?」と重ねて尋ねてくる。「お父さんもお母さんも、双方のおじいちゃん、おばあちゃんも、その前のご先祖さまもみんな日本人だよ」と答えると、皆から目を丸くされた。「おじいちゃんも、おばあちゃんも、全員日本人?それはすごい!日本人って、みんなそうなの?」と心底驚いている。ふと、J.K.ローリング作の『ハリー・ポッター』を思い出した。生粋の魔法使い一族が、普通の人間と魔女との間に生まれた混血の魔法使いを受け入れることを許さず、その結果引き起こされた長い年月に渡る争いの物語だ。自分はスリザリンになってはいまいか、思わず自問自答した。

各地域の魅力

マレーシア各州に特徴があることは先述のとおり。クランタン州は文化の発祥地と言われ、伝統産業であるバティック(染め付け)工房は、マレーシア全土で600軒ある中、実に500軒が同州に存在、うち200軒は1本の通りに軒を並べる。伝統凧“ワオ”の名人もクランタン出身だ。トレンガヌ州はその美しい海と、ウミガメの産卵地として知られる。かつて「東洋の真珠」と称されたペナン州ペナン島には、数々の伝説とともに芸術的な中国寺院や霊廟が残っており、ペラ州イポーは神々しい多くの洞窟寺院、温泉、風光明媚な古都として愛される。
医療についてはクアラルンプールを中心に大変な充実ぶりだ。最新技術と最新のテクノロジーで、周辺諸国からメディカルツーリズムの訪問先として圧倒的な人気を誇る。加えて、中国で医師免許を取得した医師らが漢方医・薬局を営んでおり、住人は西洋医学と東洋医学のいずれをも選択することができる。
「人がそれぞれ異なるのは当たり前のこと」と、多民族・多文化を受け入れる基盤を持ち、自然、食、医療等において多くの選択肢を有するマレーシア。この地に人々が惹きつけられ、心安らぎ、快適に過ごせるのは、当然のことなのかもしれない。

地元の匂いがわかる街「マラッカ」

筆者が学生時代を含め5年間住んだ街、マラッカ。
マレーシア観光省がマラッカ観光のキャッチフレーズで「マラッカを訪ねる事は、マレーシアを訪問する事」を掲げている。
つまり、「マラッカにも行かずマレーシアに行ったと言うな」と言う意味でもある。
確かにマレーシアの歴史がぎっしり詰まり、歴史的建造物・マレー民族・多民族が共栄し、宗教や生活習慣などが見事に溶け込んでいる。
マレー系民族、中華系移民、ポルトガル人の子孫(ユーラシアン)、ババニョニ、インド系移民が力を合わせて作っている街がマラッカだ。
毎月訪れているが、毎回変化がある。
また、一時期閉鎖の勢いだった空港は中国からの直行便でガンガン盛り上がっていた。
毎週、金・土・日曜日の3日間、旧市街のチャイナタウンにあるジョンカーストリートで開催されるパサ・マラム(夜店)は、ポルトガル式住居がある全長800mのストリートが夕刻5時より車両が通行止めになり、歩行者天国になる。陽が沈む19時30分ぐらいには道の両側に沢山の屋台が並び、お土産品、食べ物、アクセサリー、小道具屋、ファッション雑貨などがぎっしり!
そして、日頃の運動不足に加え夜店の熱気と暑さで大量の汗が出るのでタオルは必需品だ。
世界遺産登録の街には20ヶ所以上の博物館があるので、自分の人生を考えながらアジアの歴史をゆっくり観るのも良いだろう。

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