午後からハーフ

千葉からのため、普段はフルで回るのですが、家をでる時間を勘案し午後からハーフにしてみた。　バックを自分で積み、ロッカー使用禁止、風呂も駄目とのこと？　　いくつかの差別的扱いに驚きました。　　　 （2022年11月26日）

山の川奈

一般ビジター参加可能な県民デーに参加してプレー。グリーンは9.3フィートとなってましたが、那須岳から順目の下りはどうにもならず。皇室もメンバーですが、スタッフ、キャディーも気さくで、お気に入りのコースです。超アップ＆ダウンきつくて、好き嫌い分かれるかもしれませんが、個人的には好きです。紅葉時期にプレーしたい。 （2023年4月30日）

まさかの雪

張り切って出掛けてみたらまさかの雪。
ちょっとヒヤヒヤしたものの、少しスタートが遅れただけで何とかプレイ出来ました。
雪も降ったり止んだり、強風が吹き下ろしてきたり中々のハードコンディションでしたが…。
コースも山際のため、打上打下や見通せない箇所も多く、初見では難しかったです。
グリーンも早く、芝目も強いのでキャディさんのアドバイスに大分助けられました。

しかし、プレイどうこうより、クラブの雰囲気やスタッフ・サービスの質等随所に感心し、また接待ゴルフ向けの高級クラブとも違う、余裕みたいなものも感じました。
皇室御用達の名門コースは、色んな意味で良い経験になりました。



（2023年4月30日）

転機

うーん，転機を迎えてますね．標高はハウス800m，Inの最高地1000m．那須国際からかなり昇り寒い．Outは広いがInはアップダウン激しく後半狭い．樹高低く見晴らし良く那須岳が目の前．FW固く転がる．FW洋芝？で青々，ラフは枯れ紅葉は終わりかけ．乗用カートFW乗入で便利．距離は木にリボンで赤100Y，黄150Y．Out5番のトイレは男性用女性用で合計4つ．Out5，In12番G手前は強烈な昇り．In10番と打撃練習場の境はOB杭のみ．In14番クリークは温泉．グリーンは芝密度濃く綺麗だが鏡には至らず．面固く傾斜きつく，速度9.7ftで難しい．ピン配置は6通り．ハウスは木造で小さく，風呂はロッジ本館．HDボード？に常陸宮夫妻の名が．ロッカー部屋狭く芋洗い．その他，受付に年末心付1口千円，通路に敷地内売物件紹介がある．2Fラウンジに開場当時の写真，女性キャディは海女さんみたい．

（2019年11月9日）

自分は胡座、選手を顎で使う

10番同伴者競技者から打込むのにキャディが構わないから打てと困って泣いて来る。明らかに打込む距離、現にオーバー。11番左ドッグショートカットの距離方向を聞くとまっすぐ打てと何度聞いても答えない。理由はグリーンに前組がいる。待てば良いじゃないかと言っても真っ直ぐ打て。12番同伴者左の林へ、キャディが一番最後にノコノコと。ホールアウト後グリーン脇でクラブの片付け13番ティーグランドで待ち惚け、その13番同伴者が左崖へ、キャディは打ち直させ探しもせず崖から高みの見物、打直し球で打て、本球有りました。OBスレスレと思われ確認すると、暫定の指示もっとOB寄りに行ったらギリギリです。最初の球見てなかったという事。マイホールあらゆる競技者とトラブル。昼間マスター室に抗議、全部説明するのに昼食時間費やしました。マスター室はそれがという態度。別の競技者はフロントにキャディ変えろと懇願。とんでもクラブでした。 （2020年10月4日）

ゴルフ倶楽部です

宿泊プレイです。前日はホウライでプレイし、真夏の服装でも大汗だが、翌日の那須ゴルフ倶楽部は薄曇りもありましたが冬パンツに厚手の長袖。
コースは木が迫って来るような狭苦しさはないがフェアウエイは細くラフからのショット対応は考えさせられます。アンジュレーション対応も練習が必要かと。左足下がりからの打上げ、砲台左足上がりの短いアプローチなど。
食事の評価は、ランチは量も少なめ、味も昔ながら、価格も少し高めとなりますが、夕食のすき焼きの美味しさ、価格も良心的なこと、宿泊施設も価格以上の快適さで5点をつけました。
接客は紳士淑女をお招きする紳士淑女と言う雰囲気。キャディも東京近辺の一部の名門にある見下しは一切なく、親切で適切な対応。
神戸ゴルフ倶楽部、川奈ホテルの雰囲気が好きな方にはお勧めできる倶楽部です。 （2021年9月18日）

いつ来ても天気が・・・・・

昨年初めてプレーをする機会があり、今回で4回目ですが天候に恵まれません。過去3回は雨、今回は曇りでスタートし途中濃霧・・・全く景観を楽しむことが出来ない事と、6月だと言うのに寒く冬支度でちょうど位の寒さでした。
しかし、コース管理はさすがですし、接客マナー、キャディさんの対応も文句なしです。今度こそ晴れている時に是非お邪魔したいです。 （2017年6月9日）

皇室御用達に平民が来れば・・・・

めったに来場する機会がないので、雨にも関わらず意気込んでいきました。古びた（いい感じに歴史を感じさせる）ロッジ風のクラブハウスへ一歩足を踏み入れれば、昭和の香りが漂う受付が有ります。（昭和30年～40年のクラブハウスの受付ってこんな感じだったのかな？）メンバーズボードを見れば、常陸宮殿下御夫婦の名前が一番最初にあり「ああ皇室御用達は本当なんだなぁ」などと思いをはせる事が出来ます。
肝心のコースは、かなりのアップ・ダウンがありトリッキーな一面もありますがフェアウェイはかなり広く少々の曲がりや、ミスショットでも寛容に受け入れてくれるコースだと思いました。グリーンは芝目が相当きつくキャディーさんの忠告をちゃんと聞けばそんなに難しくないと思いました。（一日雨で重かったせいもあるかも？）

（2016年5月1日）

長期滞在型リゾートコース

ここは家族で泊ってゴルフ三昧するには最高です。
1日で2ハーフは楽勝です。ただ、霧が出たら難しいです。
そういう日は温泉に入ってのんびりできます。 （2014年10月26日）

信じられない。

１時間前に出た、カートの４人組に徒歩の３人が１３ホールで追いつきました。途中に茶臼岳が見える絶景ポイントがあり、ゆっくり紅葉を見物しました。１日８組ぐらいの人数で驚きました。コースは、井上誠一さんの設計の川崎国際に似て砲台グリーンが多く、上からは早くてむずかしい。前泊でロッジに宿泊しましたが、風呂はかけ流しで２４時間入れます。これほど、お客さんの少ないのは、冬の程ケ谷以来です。 （2012年10月29日）

もういいです

この手の老会員自己満足的コースは時々ありますが、もう流行りません。もう何年かすると、ファッショナブルな若手に見放されるのは間違いありません。だらしないのと流行りのファッションの区別のつかない方たちの老人クラブですね （2011年11月8日）

とてもさわやかな中で、予約の難しい那須ゴルフでプレーできてよかった。 （2011年6月12日）

冬季割引料金ということで、お財布の負担は少なかったのですが、残念ながら紅葉の葉ッパは皆落ちてグリーンは早かったです。
井上誠一翁の第一作と云うだけでなく、ゴルフ場の雰囲気・運営方法ともにリゾート・ゴルフの名門を十分に感じさせてくれます。温泉に入り、食事をし、ロッジに泊まって贅沢な時間を過ごすことが出来ました。次回は、ベストシーズンの紅葉か新緑の時に訪問したいと思います。 （2010年12月10日）

噂どおりの名門ゴルフ場でした。特にグリーンは非常に速く、傾斜と芽が難しいラインを作っています。コース自体は極めて戦略性が高いか？と言うとそうでもなく、標準的な丘陵コースという感想です。メンバーさん同士がゆったりと交流を深める伝統のゴルフ倶楽部と感じました。 （2009年9月22日）

栃木県知事杯の予選をするとの事で念願であったコースで初めてプレーする事が出来ました。しかもメンバーシップ並の値段で出来たことは那須ゴルフクラブの価値に値すると思います。フルバックのアップダウンのきついところを歩いてプレーできたことの喜びを感じます。東京ゴルフクラブ、霞ヶ関ゴルフクラブとは趣きレイアウトは全く違いますが、コースに品と言うものが感じますインコースの14番は秋には絶景の紅葉が見れるでしょう、アウト、インのロングホールの打ち上げは特に印象深く心に残るでしょう、ともかく一度行ってプレーすることをお勧めします。 （2009年7月28日）

とにかく素晴らしい。一度は行ってみてください。
行かないと良さがわからないコースです。 （2007年7月22日）

普通のゴルフクラブと違い、友人を作るつもりで入会しないと本当の良さは分からない。ラウンドをして夕食を食べ、ラウンジで一杯飲んでから温泉に入って寝る。ここまで満喫して本当の那須ゴルフ倶楽部の素晴らしさを実感出来るだろう。 （2006年7月28日）

アップダウンが激しく急激な打ち下ろし、打ち上げが多い。断崖絶壁に向かって打ち上げが2ホールある、他のコースにはない打ち上げ。 （2004年6月30日）

きれいに整備されたコース。
山岳コースで打ち上げ，うち下ろしが多い。打ち上げも今までに経験のない様な高さがあって非常に楽しめた。グリーンは小さくて寄せにくいが，雨が降っていた影響もあってパットは早すぎず，芽と傾斜でキャディさんのアドバイスがないと攻めずらい。良いコースだった｡ （2004年9月28日）

すばらしい！

食事もおいしいし、何よりもアットホームな雰囲気が素晴らしい！コースもきれいで、14番の本当に空気が澄んだ天気の日以外見られない幻の滝は絶景。
伝統あるコースだけに、誰でも行って楽しいゴルフ場とは言いづらい。
グリーンは目がきつく、非常に難しい。 （2005年2月13日）