門をくぐった瞬間から雰囲気が違いました。コースに関する事は、文句の付けようがありません。名門にありがちなビジターに対するフロントの女性の冷めた感じも無くとても良かったです。価格的に次回いつお邪魔できるかわかりませんが、リベンジしに必ず伺わせて頂きます。 （2009年6月24日）

初めての霞ヶ関CC。入口からただならぬ雰囲気で落ち着き、趣ともに最高でした。コースも美しく、ラフは適度に難易度を上げてあり楽しくプレーできました。只、同伴者のウェッジと自分のモノを入れ間違えられました。超名門コースのキャディがナニやってんの！と言いたい。4万円も払ったのに唖然としました。遠方の友人だったため交換までの1週間互いに不便しました。
これからは本数チェックの時、アイアンはメーカー、番手まで、ウッドはカバーを外し調べることにします。
（2009年5月29日）

天気、コース、キャディーさんにも恵まれ楽しい一日を過ごせました。私見ですが、難易度も心地良くさえ思えました。埼玉県のゴルフ場と言えば山間部が多く無理な造りのコースが多い中、珍しく良いコースだと思います。インターから近いのもｇｏｏｄ。ただ名門だけあって価格が高いのが難点。でもまたいつか行きたいと思えるコースでした。 （2008年10月25日）

素晴らしいの一言につきます。井上誠一設計の西コースでラウンドしました。ジュニアの大会を控えているとのことでしたが、こういうところでラウンドできるジュニアがうらやましい。バーも併設されてますので、そちらもおススメです。 （2008年8月20日）

ラフが深く、フェアウェイキープが必須。グリーン周りはガードバンカーに囲まれ、正確なアイアンショットが必要。グリーンのアンジュレーションは少ない。グリーンは小さい。ボールマークが多い。 （2008年7月27日）

霞の西コースをプレイしました。
レギュラーからなのでP-73としっかりと距離もあり堪能しました。
バンカーが難しかった気がします。
次回はリベンジを。 （2008年7月27日）

某カード会社のオープンコンペに参加させて頂きました。道路からゴルフ場に入る際の門の荘厳さ、門からクラブハウスまでの敷地内の佇まい、クラブハウス内の落ち着き、コースそのものの気品、キャディさんの親切さ、従業員の接客姿勢どれをとっても一流でした。今年は名門コース巡りをしていますが、今のところ名門中の名門という自己評価です。ただカード会社から事前に届いた案内にはオールドグリーン（東コース）使用とのことだったが、メンバーが許さなかったのか実際はニューグリーン使用になっており少し残念だった（距離はオールドグリーンのレギュラーの距離に合わす為に無理やり使用ティーを変えていた？）。とは言え、それを差し引いてもすばらしいコースは間違いありません。なかなか行ける機会がないでしょうが、本当にゴルフを真剣に好きな方は一度はプレーすることをお勧めします。更にゴルフ好きにしてもらい、コースに感謝します。 （2008年7月11日）

某カード会社主催のオープンコンペに参加、霞ヶ関ＣＣは初めてのラウンドでした。超名門にありがちなキャディさんへの厳しいコメントをみていたため覚悟していたのですが、これがなんと良い意味で期待と正反対に、かなりの美人でしかも仕事も愛想もＧＯＯＤでした。コースは評判どおりに綺麗で素晴らしく印象的。また是非お邪魔したいものです、道子嬢のキャディで！！ （2008年6月22日）

東コースNEWグリーン青（ﾚｷﾞｭﾗｰﾃｨｰ）でのﾌﾟﾚｲでした。
OLDｸﾞﾘｰﾝが改修のためワングリーンのような雰囲気でまわれました。
フラットな中でも変化があり、見事というしかないゴルフ場でした。
西（井上精一）にもチャレンジしたいです。キャディさんも親切で大満足。 （2008年3月11日）

アスリートゴルファーとしてGoodスコアを目指してプレーしましたが撃沈しました。
日本ジュニア前ということで（遼クンも）夏芝の長いラフ、台風前の強風にあおられ
うまくスコアをまとめられませんでした。
近々に再チャレンジを予定しています。 （2007年8月9日）

東コースでプレーしました。グリーン周りのバンカーの景色はゴルフ世界遺産ちゅう感じですかね。期待大だっただけに少し拍子抜けでした。メンバーさんが大事なのはわかりますがゲストを受け入れてる以上もう少しやらなければいけないことは沢山あるとおもいます。でも、すばらしいコースであることは間違いないです。 （2007年7月10日）

３年ぶりに霞にお邪魔しましたが、さすがといった感じですね！色々なコースを見てきましたが、やはりその違いは歴然としていますね！コースのいい悪いを問う前に自分がどんなプレーヤーになりたいのかを考えさせられますね。。。。。 （2006年12月15日）

日本ｵｰﾌﾟﾝ後の18日に西ｺｰｽを廻りました。ﾄｰﾅﾒﾝﾄのままの状態、少し外れたﾗﾌは入れるとｽｯﾎﾟﾘと沈んでしまい、大きく外した方が逆に楽に打てました。ｶﾞｰﾄﾞﾊﾞﾝｶｰは顎が高く、砂が少ないので距離を合わすのが難しかった。ｸﾞﾘｰﾝはそれほど早くはないが、切れそうで切れない。練習場もﾄﾞﾗｲﾌﾞﾚﾝｼﾞ、ｱﾌﾟﾛｰﾁ、ﾊﾞﾝｶｰ、ﾊﾟｯﾄ何れも充実していて流石と思いました。早いｽﾀｰﾄで大きなｺﾝﾍﾟを入れて皆1ﾎｰﾙ以上空けたため、10時頃のｽﾀｰﾄでは30分遅れ、その後も毎ﾎｰﾙ待ちでﾊｰﾌ3時間も掛かりました。後半は比較的ｽﾑｰｽﾞで何とか暗くなる前にﾎｰﾙｱｳﾄは出来ました。ｷｬﾃﾞｨは定年になったおばちゃんでしたが、狭山弁で面白い人でした。大変良いｺｰｽです。 （2006年10月20日）

噂どおり伝統と格式を持ったゴルフ場でした。コースはフラットで広い感じを受けますが、ラフは長く、グリーン周りはしっかりバンカーでガードされているホールが多いです。グリーンは早くはなく、大きな傾斜を感じないのですが、意外に切れたりするので、分かりにくい。レイアウトも見た目以上に戦略的で、上級者にとってはやりがいのあるコースだと思います。もっと腕を磨いて再度訪れてみたい。キャディーさん、お世話になりました。 （2006年11月17日）

ビジターに対してはかなりの扱いをしてくれるゴルフ場です。
シャツを出して練習していたら、メンバーさんに注意をされてる女性がいた。
コースは名門にありがちなレイアウトでこのレベルのコースではいたって普通。
メンバーは神様みたいなゴルフ場なので、ゴルフをしにいくのであれば、同レベルのほかのゴルフ場がいいかと。
キャディにもかなりの当りハズレがあり、距離、傾斜はプレイヤーがジャッジしても、
ボールの行方くらい見ていてほしい。
（最終編集日：2021年7月6日）

風格・ゴルフ場設計の歴史を堪能できる素晴らしいコースである。ピートダイ、ミュアヘッド等に代表されるようにフェアウェイをうねらせたり池を大量に配置したりする、ある意味意地悪く戦略性を醸しだし技術力を要求するコースとは一線を画す。フラットなランドスケープはフェアウェイに置けば優しく受け入れてくれる。しかし、ラフからのグリーンへの攻略は非常に難しいのだ。小さい砲台グリーン・深いガードバンカー・グリーン奥の難しさはピンを攻めるという意味での戦略性を存分に満喫できる。だからといって飛ばせば必ずしも楽な訳ではなく、木・林が効果的にレイアウトされている。あらゆる意味でフェアなゴルフ場である。シンプルな作りにこれだけの戦略性を計算したゴルフ場設計の歴史に感銘を受けた。当日はグリーンがスティンプメーターで８ftちょいと遅めのセッティングが残念だったが、これが速いグリーンであれば、更に楽しめただろう。 （2006年8月10日）

コースは超一流ですが、キャディは三流です、球は見てない・探さない・入歯の調子が悪いのか“ファー”の声も出ない…最後の“お疲れ様でした、有難うございました”だけは丁寧だったが、キャディの評価は“悪い”にしておいた。毎年行っているがキャディはいつもハズレだ… （2006年6月10日）

コースが広々として気持ち良い。流石という感じで格調も高く総合的に高い評価。
一言で言うなら「気持ちよくゴルフが出来るコース」。 （2004年5月18日）

+79/+475 （2004年5月30日）

さすが日本を代表するコース。 （2004年6月4日）