日本海コース

初の日本海コースでしたが、キャディーさんのおかげで楽しくラウンドする事ができました。
距離はないけど、気が緩めない戦略性のあるコースです！ （2021年10月31日）

キャディが

初めて回る人にとってはコースレイアウトが複雑なホールもあったにも関わらずキャディーからの説明も不親切。
他の方も書いてましたが、無愛想であまり仕事をしないキャディーがおり、残念な1日でした。 （2018年7月15日）

無理をすると

コントロール重視のコース
ミスが大きなミスになるから、ミスは最小の
カバーリングで小さなミスにしなければな。
次回はそうしようと、毎回思います
しかし、キャディは相変わらず気が利かない
つかない方がましなのに。
キャディ付きが前提。
楽しくない。 （2017年6月12日）

最高のゴルフ日和

■ 全体的な感想 コースは平均的に難易度が高く、グリーンも固く、早い。

■ 値段 少し高め。

■ 施設

■ 食事 まずまずですがメニューが寂しい。価格も高め。

■ 難易度 高い

■ フェアウェイ 広くてしっかり手入れできてます。

■ グリーン

■ 距離 　少し長め

■ コースメンテナンス　上々でした。 （2017年5月18日）

残念

はじめて５月２日２サム歩きで日本海をラウンドしました。コースは良く気持ち良かった。しかしキャディさんが詳しくは書きませんが自分から進んで仕事はしませんでした。非常に残念。県外から楽しみにしていたんですが楽しさ半減です。またラウンドしますが次回が楽しみです。 （2017年5月3日）

キャディの質を何とか

呉羽は県で一番のコースと思ってます。
年間5回ぐらいは来ますが当たりのキャディーは5回中1or2回です。
県内のコースは全て周り県外もしょっちゅう行きます。
名門なのは納得しておりコースとしては大満足なのですがキャディの
質については残念ながら他県の名門コースと比較して最低レベルです。
県内のコース全般的にキャディの質が落ちてきていますがトーナメントを
開催するコースならグリーンの読みと残りのヤーデージは確実に読んで
頂きたい。クラブを持ってきたりボールを拭くのは、キャディーの仕事としては
次の仕事と思います。大好きなコースだけに指摘させていただきます。 （2014年11月22日）

難しいです

日本海コース。
初めて行きましたが難しいです。
木の配置が絶妙でコースを知らないと簡単にダボを叩きます。OUT1番など何気ないドックレッグのロングホールに見えますが、ティショットをフェアウェイセンターに運んでも2打目をグリーン方向に打てなかったりします。
1番からダボ発進だったので取り返そうともがき、結局罠にはまっていく。そんな感じの1日でした。
グリーンも速く、キャディさんもベテランで的確でした！
また行きたいコースです！
（2013年4月23日）

グリーン砂だらけ

富山で一番難易度が高いと感じている日本海コースでしたが
この時期はグリーンに大量の砂がまかれエアレーションも
多いので本来の呉羽の難しさは感じられませんでした。
そのせいもありスコアーは、まずまずで新ペリアコンペで
上位入賞できましたが難しい日本海で80台前半を目指して
頑張りたいです。 （2013年3月26日）

富山県随一のゴルフ場

県内ではやはり呉羽が一番良いです （2011年8月16日）

年代別県アマの大会に参加。久々のフルバックからのラウンドでした。ミドルホールではドライバーが当たってもセカンドが残り１６０Ｙ以上有り、フェアウェイでも傾斜が有り、パーオンはかなり難しい。ティーショットもところどころコースが絞ってあるため、距離をコントロールするため、セカンドの距離がのこり、アプローチが寄らないとパーは難しい。下からのロングパットにかけてみたが、ちょっとでも上につくと、３パットが待っている。特に上がり３ホールは、ショットがちょっとでも曲がるとスタイミーになり、パーは無理、大曲りすればＯＢが待っている。無理せずボギーねらいが順当なところ。印象的なホールが多く、またチャレンジしたいコースです。 （2006年7月13日）

とにかく距離があってかつグリーンが難しい. （2002年10月15日）

アンジュレションが多く左足下がりも多く
難しい。 （2004年7月4日）

さすが （2004年8月22日）

最高です （2004年10月13日）

戦略性に優れ、各ホール共に正確なショットをしないと次の１打が非常に難しくなるコースです。 （2002年12月17日）

名門コース。
コンディションの良い時にもう一度チャレンジしたい。 （2003年3月31日）

攻め甲斐のあるコース。気を緩めるとあっという間に泥沼へ！ （2005年5月29日）

隠れ名門コースです。

全長６８５０Ｙと短いのですが正確なショットが必要で難易度の高いコースです。 （2006年1月1日）

日本海コースは距離の短いミドルでもガードバンカーが効いており難しい。フェアウェイも平らなところが少ない。特に北陸オープン開催前はラフも長く、ティーショットを曲げるとスコアにならない。乗用カートは無し（高齢者等除く）。 （2001年11月21日）

北陸オープンの後であったため、大変ラフが深かった。 （2003年7月30日）