メンバーコースですが、やっぱりクセが強い

■ 全体的な感想 　コース整備がちゃんとなされていて、四季を感じるのが素晴らしい

■ 値段 　ビジターにはオススメ出来ない

■ 施設 　古い感じではあるが、味がある

■ 食事 普通

■ 難易度 全体的に短い

■ フェアウェイ 　狭い方だと思います

■ グリーン 　昔ながらの小さいグリーン

■ 距離 　トータルヤードを見ると短いコースになる

■ コースメンテナンス　最高だと思います （2019年12月8日）

市内にある唯一のコース

歴史のある古いコースで、距離は短いです。
各ホール比較的小さなグリーンのため、スコアが出るような接待向きのコースではありません。
プレイング4も少ないので、コースマネージメントを考えて、ピンを狙うかグリーンセンターを狙うかなどをその都度、選択しないと良いスコアは出せないんしゃないかな？
ミスしたらペナルティが待っていて、いつもチャレンジしていて、クセになる良いコースだと思います。 （2019年11月23日）

また！　プレーができた。

京都ゴルフ倶楽部　上賀茂コースでプレーできるとは思っていませんでしたが、ゴル友の安田さんが、メンバーさんと知り合いで、今回はゴルフ場の感謝祭ということで、安価な料金でプレーができました。　9000円でした。
感謝祭と言うことで50組もエントリーされていたそうです。

今回はサブグリーンがメーンでのプレーで好スコアを期待したのですが、短い分、前回より良いスクアを出したろかいと思ってプレーしたら・・・逆にスコアは不満が残る結果でした。
今回も早くてカップ周りの意味深のアンジュレーションと歴史を感じるラフにしっかり勉強さされました。　宿題もしっかりもらいました。
土産はハラタツのりを抑えるために、名物の焼き餅を、かわいいお嫁さんに買って帰りました。　次、いつ行けるか楽しみにしています。安さん！　よろしくネ。
（2019年11月2日）

京都の歴史あるゴルフ場です

中々プレーできないゴルフ場で、友人のお蔭で初めてプレーすることが出来ました。
あいにく、秋雨前線が南下したので、中途半端な雨の中のゴルフでした。
晴れの中で、歴史あるコースでプレーしたかったのが、心残りです。

私は基本、一度プレーした所はプレーしないので、心残りは、チョットありますが・・・？
コースは申し分ありません、樹木、池、クリーク、バンカー、どれをとっても上手く配置されているコースです。
基本セルフプレーでびっくりしました。　キャディさんに聞きたいこともあったのに、これも残念。

ゴルフの良き時代の趣のある、ゴルフ場らしいゴルフ場です。
祇園祭や時代祭と同じように歴史に長く残るゴルフ場でいてほしいですよね。

プレー出来るチャンスがあれば、是非、手作り感一杯のゴルフ場で楽しんで見てください。 （2018年9月2日）

炎天下でも涼しい！？

昨年に引き続き、真夏にラウンドさせて頂きました。40度近い炎天下を覚悟し、7：52スタートでエントリー。しかし以外にも涼しかった・・・。育った木々の木陰が、灼熱を遮り、賀茂川の支流が、涼風を生み出しているのか、予想外の涼しさを感じさせてくれ、快適にラウンドさせて頂きました。HCがおぼつかない同伴メンバーでしたが、無理を言いバックティでのラウンド。素敵な景色を楽しむ余裕が無かったとの愚痴はあったものの、スロープレーにならないよう、当たり前の配慮をさせて頂き、4名でしたが2時間弱でのハーフターンでしたので、3人組の後続プレーヤーが途中から見えなくなっておりました・・・ （2020年8月17日）

心が穏やかになれる景観

素晴らしい景観という噂を聞き、神戸から1時間半の道程で行ってきました。鴨川の畔、上賀茂神社の境内に入り込んだかのような森の中には、想像以上の素晴らしいゴルフ場がございました。京都の自然を破壊しないように、ありのままの形状を活かし、戦略的に設計されたコースは、一喜一憂するプレーヤーの心を穏やかにしてくれる雰囲気を醸し出しており、クリークや木立は自然の中に溶け込んだようで、素敵です。無理をお願いしバックティでのラウンドでしたが、6000ｙ足らずと普通のコースのフロントティ並ではありましたが、砲台グリーンや、ガードバンカーの深さにその短さをじさせないほどです。競泳権の残る池を取り囲むＯＵＴコースの景色は絵になるほど。上品に、優雅に、そしてゴルフというスポーツと本気で向き合いたい方にお薦めの古都の名門コースなのです。 （2014年9月25日）

京都市内、すぐそこのゴルフ場

会員の友人に誘われ五回目？のラウンド。
京都市内に住む私にとって京都GCは時間的コストパフォーマンスが最高。早起の必要無し。高速渋滞無し。ラウンド後も時間に余裕有り。
距離がやや短いという評判だが、ドライバー230ヤードの私には充分満足できるコース。難易度も高い。
リモコン付きカートでないのは何でと言いたいが、京都在住ゴルファー同士で行くには満足度は高い。
（2013年7月23日）

落ち着いた素晴らしいコースです。

一度は行きたいコースでした。

名門です＾＾そして面白い。。。

クラブハウスは必見！！ （2012年4月13日）

京都らしい・らしい

知り合いがメンバーで行きました。距離もなく、さして名門と言われるような風格もありませんでした。グリーンはすべてと言っていいほど砲台ですから、上から落とすか手前から転がすのですが、速くしてある分、少し難しくなっているだけ。従業員の態度も横柄で、「うちは京都の名門ですから」みたいな言動が鼻についた。プレーフィーも高く、コスパは最低ランクかも。お金を使って名門気取りをしたい人向きですね。 （2012年8月1日）

メンバーに誘われプレー。当日はサービスデーで料金もお得でした。距離は短いが、セカンドショット次第でパーもとれるがトリプルもあります。グリーンは硬く仕上げは最高。トリプルは悔しいが再挑戦したい。サバ鮨一切れから注文可、お薦めです。 （2010年12月25日）

会社にメンバーがいるのでセッティングしてもらったコンペだったが京都市内という立地以外魅力なし。 （2009年6月4日）

距離が短くて狭いので、ウッドを使う必要性がほとんどない。アイアンショット、アプローチショットとコースマネージメントの練習のためのコースと割り切らないと、なんか損した気分になる。というのも、料金が高すぎる。土日でも、今時、セルフで（このコースはセルフしかないみたい）昼食入れて２万４千円近い（ビール呑んだら超えてしまう）というのは、どうなの？また、料金明細を確認すると「端数処理５円」がプラス処理されていた。ふつう、差し引いて丸い数字にするんでないの？メンバーさんから文句が出ないのかな？それとも、ビジターに対してだけ？いずれにしても、さすが、進駐軍が作らせたという「名門」コース。やることが、徹底してはりますね。土曜日なのにガラ空きだった理由がわかります。
（2024年7月20日）

カラーの芝がよく刈ってあり、すぐグリーンからこぼれます。傾斜が微妙でフックかスライスかをよみ間違えることもしばしば。距離が短いだけにたたいたホールでのショックはかなり大きい。 （2007年4月30日）

雰囲気が良い

クラブハウス・レストランなどが伝統を感じさせる造りで、非常に落ち着く。食事が美味しかった事が印象に残る。 （2005年1月15日）

短いけれど戦略的、難しいコース （2005年3月21日）

クラブハウスは古いが趣がある。
コース自体はまずまず。京都市内から近いのが一番。 （2004年3月11日）

コースは短いが、グリーンが難しく戦略的
コースも割かしキレイ！だが、作業者が少し気になる所もあり！バックの子らが大変よくしてくれて気分が良かった！そのわりにはフロントの対応はあまり良いとわ言えない。 （2006年5月24日）

コンパクトだが、グリーンが難しい！ （2004年8月1日）

コース管理、従業員教育がよく伝統を感じるコース。距離が短いのとグリーンが小さいのは立地の良さ（京都三条から１５分ぐらい）と景観の良さ（晩秋の紅葉がきれい）で我慢、ガマン。・・・もう少しプレーフィーが安いともっといいかも！ （2002年11月17日）

短いがＯＵＴはそれなりにタフ （2002年11月17日）