想像以上にアップダウン

想像以上にアップダウンがあり
コース幅も狭く難しかったです
トーナメント後なので伸ばしたラフを
刈っていましたが刈った芝にボールが
埋まってしまいロストボールが多く
残念な環境でした。 （2023年10月9日）

舐めたらあかん（笑）

このコースはバックティから回らないと意味がない。バックからだと本当に面白い、ターゲットゴルフが必要となります。ドライバーを使うホールは半分以下、でも使うホールではきっちりと240以上は必要。刻むホールは200～210までをしっかりと打てるクラブで。
典型的な関西のコース、でもだだっ広いコースで多少曲げてもいいコースよりも、縦距離、横幅をしっかり狙い、それが出来れば気持ちのいいコース。個人的には大好きです。ある程度出来る人でないと大苦戦しそう。 （2023年5月31日）

かなりの山奥

芦屋ということで　宝塚と同じように　住宅街に取り残されたところかと思いきや　高級住宅街を通り抜け　山をどんどん上っていき人家なしの場所に。標高４００－５００ｍのところに作られているそうで　4度は下界より気温はひくいらしい。夏はいい避暑地になるが冬はゲレンデになるであろう。練習場は完備されていていいし、リモコンなのでそのあたりは問題ないが、　コースは打ち下ろし打ち上げとゲレンデになりそうな斜面がいっぱい　京都大原より大変な感じを受けた。そのうえ帰るときのじぎくオープンで料金は安いはずでいつもほかの会場では名門でも１００００円程度だったので　そのくらいだろうと思っていたが、なんと１５５００円。ちょっと高すぎる。試合でメンバー料金近くでそれだと　一般の普通の料金はたいへんな額でしょうね。 （2022年10月21日）

初めての芦屋CC

山岳コースで狭く両サイドOBがある距離の短いコース
キャディさんがしっかり案内してくれるので初めてでも楽しく回れました。グリーンは10フィートの早めでしたが目がありそれほど感じませんでした。
１つの問題点はお風呂のバスタオルの臭いが我慢できない
これは業者側の問題と思われるんで、すぐにでも解決したら良いと思います。たぶん苦情もあると思います。 （2022年9月30日）

初めて来ましたがすごく良いコースでした

のじぎくオープンの2次予選でバックティーからのプレイ。距離は無いがフェアウェイが狭くプレッシャーがかかるホールが多かったです。グリーンは9.7フィートで微妙な傾斜あり。バックからは難しいコースですが慣れると攻略はできそうです。フェアウェイ、グリーン、バンカー共にメンテは非常に良いです。ただプレイフィーは結構高かったです。 （2022年8月10日）

キャディー無しでのラウンド

大変楽しくラウンド出来ました。 （2022年5月26日）

初プレー

大阪市内の渋滞に遭いゴルフ場に25分前について、息つくひまもなくカートへ。
ゴルフ場の雰囲気は良かったです。歴史と重みを感じるゴルフ場です。コースの手入れも良くされていて文句はありません。
ラフがしっかりと根づいているので、ラフに入いったら無理するとやられます。
チョット自慢です。　私は絶対に左へ行かない打ち方ができるので、OBもなく池ポチャもなく、良かったんですが、残念ながら90は切れませんでしたが、良いコースと気持ち良いキャディーさんと友人とまわれて楽しみました。
ゴル友がキャディさんに一生懸命、レッスン受けていました。
まだまだ、一般解放されていませんが、日本のゴルフの良さを楽しめる数少ないゴルフ場です。　長く続いてほしい日本の宝にしたいゴルフ場ですよね。
皆様も、チャンスがあれば、是非プレーしてみて下さい。 （2018年9月14日）

コースがさらにグレードアップ！！！

半年ぶりにプレーをしましたが、何やらコースが変わっている、、、
メンテナンスもさることながら、景観やレイアウトもよくなっている素晴らしいゴルフ場です。
たまにしかいけないのが残念です、、、 （2015年9月4日）

山岳コースの攻め方

10年ぶりくらいにプレーしました。カートが導入され、各所改造も施され、良い方に印象が変わったという感じでした。所得の高い芦屋のメンバーさんが楽しむには快適な空間のような気がします。近くて少しの時間があれば気軽に楽しめる景観の綺麗な高原の山岳コースです。ただ山岳コースならではの攻め方のテクニックがいるようで、狭くて短めのコースですので、飛距離重視のプレーヤーには物足りなさを感じるでしょう。グリーンは良く手入れされており、10フィート近くの早さで方で固めすから中々ミドルアイアン以上で止めるのは至難の技。寄せワンでスコアをまとめる必要があります。豪快に攻める方にはストレスがたまるでしょう。上品に、気軽に楽しむ方向けのコースです。 （2014年5月22日）

（2012年2月16日）

20011年6月のリニューアル後、大変身！

噂ではアップダウンの多い、狭いコースと聞いていました。
誰ですか、そんなうわさを流したのは。
聞くと2011年6月にリニューアルしたようで、クラブハウスはもちろん、レストラン、練習設備、そして、コース。状態も名門の名にふさわしいメンテナンス。
グリーンの転がりも均一で誰でも楽しめます。
コースから望む大阪湾、神戸の街並みも素晴らしく、悠々とした気分になれます。
レストランの料理もこだわりがあり、どれも美味しそうでした。
私は煮込みハンバーグをぺろりと平らげました。具を食べてからご飯を入れるとハヤシライスとして食べられます。
なかなか機会はありませんが、またお邪魔したいと思います。 （2011年11月5日）

メンバーさんに連れられて２回目ですが、やっぱり年配むけのコースです。美しさはぴか一ですが箱庭のようなコースはスケールに面でちょっと物足りないです。1Ｗは２回しか出番がありませんでした。 （2002年3月18日）

アップダウンが酷い （2004年4月4日）

狭い、距離短い、家から近い （2005年2月8日）

六甲山の麓にある名門コースで、キャディーさんも感じがよく、お気に入りのコースになった。攻め方としては、距離が短いのでミドルをワンオンねらいしてしまったが、結果的にティーショットをアイアンで刻んだ方がいいでしょう。 （2003年3月5日）

なんといっても食事が最高 （2005年7月8日）

夏は涼しいので◎。グリーンは以前のコーライの方が良かった。 （2005年7月24日）

距離は短いものの、歴史を物語る木が至る所に配置され、また、設計者の罠がティーグランドにも忍び寄って来ており、なかなか考えさせるコースです。
（2005年7月26日）

ｷｬﾃﾞｨやのにマスター室でくつろいでるやつおったわ。 （2007年11月30日）

さすがは名門、年齢層高い目でお金持ちそうな紳士然とした人が多い。実際はどうだかわからないが、少なくともプレイ後のひと休みレストランで、“にぎり”の清算などしている族はいない。コースは狭いが距離がないためスコアはまとまる。くせもなくキャディも行き届いていてまったく接待用コースという感じ。でも、やっぱり高い！ （2005年11月9日）