難しい?けど納得の名門コース

何度か先輩に連れられて行きました。
最初はそんなに難しいって感じませんでしたが行く度に難易度が分かってきて魔法に掛かった様にスコアーが落ちて行きます(笑)
味の有るコース振り回されて面白さを感じます。
メンバーであるにもかかわらず嫌いなコースは門司ってメンバーさんが笑って話してました。
それ程の難しさに魅了されるんでしょうね。
わかる気がする??? （2023年5月12日）

素晴らしいコースと、クラブハウスにも感動

さすが名門コース。
コースの手入れも良く、冬でも美しい景色の中で、ラウンドできました。
上田治氏設計コースで、難易度が高いことは、有名ですが、、、
門司ゴルフ倶楽部は本当に難しいコースでした。
深いガードバンカーがグリーンを囲んでおり、正確にバンカー越えのショットが出来なければ、スコアーを大きく崩します。
高麗グリーンがまた難しく、芝目をキャディーさんに聞いてからパットをすることをオススメします。
また、是非とも挑戦したいコースです。
クラブハウスは、有形文化財に指定され、歴史的に価値が高いそうです。
とても素晴らしいクラブハウスでした。
レストラン中央には、暖炉があり、素敵な雰囲気を楽しめました。
このような名門倶楽部は、北九州の財産ですね！

（2020年12月30日）

名門ってなんですか？

愛知県から旅行で　知人に頼み込んでラウンドしてきました。
芝がほとんどなく　すべてのショットをバンカーから打った感覚です。
バンカーまわりもかなりの砂地で中部地区では考えられないメンテナンスの悪さでした。
キャディの愛想もなく　金額も3万超　食事も残念でした。
練習場は室内で5ｍ先の的に向かって打つはじめてのタイプでした。
メンバー同伴か紹介がないと予約できない敷居の高い
ゴルフ場ですが二度と行く事はないでしょう。
（2016年4月3日）

名門！？笑わせる。　二度と　行きません

敷居が高くて予約できなかったのでメンバー紹介者を探し旅行で楽しみにしてラウンドしました。
名門と呼ばれていても施設も並以下、コースメンテが特に悪く、グリーンまわりとバンカーまわりがさらにバンカーのようでした。　練習場も小部屋で壁に向かって打つはじめてのタイプで従業員の態度も横柄で食事も楽しめませんでした。
トーシンやアコーディア以下です。 （2018年7月3日）

手強い高麗グリーン

アントニン・レーモンドのクラブハウスと、上田治のコース設計に興味を抱き、神戸からプレーに行かせて頂きました。満喫しようとBTからのラウンド、距離よりも苦労強いられたのがグリーンの難しさでした。冬場の高麗グリーンのスピードはベントよりも早く、またメにも左右され、中々1パットで沈められずスコアが作れません。そして13番からはストレートな景観が一変し、アップダウンやドックレッグ、打ち上げなどより戦略性を求められてしまうのです。冬場の厳しさとはいえ、全員が90超えの散々な結果でした。OUTから廻りますと昼食はクラブハウスではありませんが、ちょっと小走りで戻ってこれますので、こちらを利用すべきですよ。とても趣があります。 （2015年1月26日）

初めての訪問。クラブハウスは噂通り名門の雰囲気で大変素晴らしい。コースもよく手入れされてます。キャディやスタッフの接客も名門にありがちな無礼さもなく良い感じ。午後から雨予報だったので、急遽スルーにしてもらったが、スムースに対応して頂き、茶店にサンドイッチやおにぎりも用意して下さって感激。自宅から車で1時間以内だけど縁がなかったが、また是非お邪魔します。ありがとう。頑張ってください。 （2011年11月20日）

最近グリーンが良くなった

グリーンの手入れがここ2年でずいぶん良くなりプレーに集中できるようになったと思います。10日の月例にも参加してみようと思います。 （2011年10月2日）

今は広島に住んでいますが、先日、十数年ぶりに会社の先輩に連れてきていただいていた門司におじゃましました。懐かしく若かりし頃を思い出しました。クラブハウスの重厚で落ち着いた雰囲気は素晴らしい。私の若い頃は門司ゴルフ倶楽部でゴルフをさせてもらう事が憧れであり、一つのステイタスでもありました。昔のままのゆっくりと淡々とした最高のコースに時代の移り変わりは感じながらも開場当時から貫かれている「出来るだけそのままに、あるがままのかたちで」というポリシーの強さを感じました。九州を代表する素晴らしい社団法人ゴルフ倶楽部だと思います。 （2010年8月22日）

九州の名門倶楽部。各砲台グリーンをアリソンバンカーのしっかりガードし、ラッキーオンはなく、真の実力が試される非常に素晴らしいコース。プレイも九州スタイルでハーフにわざわざ仰々しく余計な食事は取らずに、必要であれば茶店風の小屋で軽く口に入れ、お好きな時間にどうぞとうスタイルも理想的。私も北九州にいたなら、絶対にメンバーになりたい超名門倶楽部です。すばらしいコ－スです。噂では一時期状態のよくなかったフェアウエ-とグリ－ンも非常に管理状態も素晴らしく気持ちよくプレ－することができました。 そして特に感激したのは一日気持ちよくプレ－をさせてくださったキャデイさんの質です。久しぶりに素晴らしい気持ちのいいキャデイさんとご一緒出来た事は大きかったです。 （2010年8月22日）

クラブハウスは歴史を感じるし、確かに名門の雰囲気はある。ただし高麗グリーンでキャディーさんが芝目も知らないようでは話にならない。狭い土地に無理矢理コースを造ったという感じだが、そこが上田治の真骨頂のはずだが・・コース自体は特筆すべきところは無かった。 （2010年10月8日）

ゴルフを「楽しむ」という本来あるべき本質から考えると、間違いなく上田治の最高傑作コースの一つであることは間違いないありません。このコースでラウンド出来る喜びがわからない、バブリーなコースがお好きな人には決してオススメ名門コースです。 （2010年8月22日）

キャディさんもスタッフも朝一忙しいのかもしれないがほとんど挨拶なし　洗面所石鹸はどうかと？　レストラン気配りなし
唯一フロントの対応は良かった　名門だと聞いていたのに･･INもOUTもキャディさん、もう少し頑張って下さい （2009年12月7日）

ここのゴルフに慣れてしまうと
ほかのコースで大叩きしてしまいそうな気がします。
とくにグリーン上で・・。 （2009年9月22日）

名門と聞いて楽しみにしていたのですが、
サブグリーンとの併用で残念でした。
全体的に距離が無く物足りません。
傾斜を殺すほど目がきついコーライグリーンなのですが、キャディーは目の方向すら理解しておらず非常に困りました。それでもバックティーから今年のベストが出ましたのでそんなに戦略的なコースではないと思います。
クラブハウスはいい雰囲気です。 （2009年8月15日）

格式のあるクラブハウスはシンプルで美しく、ワクワクします。特に受付後にすぐにロッカーに行かないで２階に上がって１番ホールを眺めながらコーヒーを飲むと最高。
コースは、一時整備が？と感じていましたが、かなり良くなっていました。アウトは広くて豪快にできるし、インは戦略性に冨み、ひとつのゴルフ場で２度楽しめる。上田治設計らしく、バンカーは深くて広くコースには随所に視覚的な罠がある。
こういうコースを名門と呼ぶんだと思います。最近は全てのプレーヤーのスタート後に格安料金でジュニアのセルフプレーを認めているようです。社団法人クラブとして感心です。ただ、打ちっぱなしが無いので、その日の調子をつかめずにスタートする事になるのは辛い。改善して欲しいと思います。
あと気になったのがレストランの味が明らかに落ちてますね。あのクラブハウスが泣いてますよ。 （2008年6月7日）

グリーン周りが難しい （2004年2月12日）

難しい （2002年8月7日）

クラブハウスやコ－スは歴史をかんじるが・・・ （2002年9月11日）

クラブハウスやコ－スは歴史をかんじるが・・・ （2002年9月11日）

良いコースです。

もう幾度と無く廻ってますが、行く度に良いと感じます。フラットなアウトもティーショットの落とし所を考えると面白いし、インは尚更です。グリーン周りはがっちりバンカーでガードされてるし、高麗芝は曲者。打ちっぱなしの練習場が無いことと14番ホールが物足りないことを除けば、私の大好きなコースのひとつです。 （2004年4月12日）