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第18回 東建塩河カントリー倶楽部（岐阜県） |
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第18回は東建塩河カントリー倶楽部さんです。
2006年 JAPANゴルフツアー開幕戦 東建ホームメイトカップの開催コースです。！！
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秀逸コースとして厳しい基準をクリアし、LPGA〔日本女子プロゴルフ協会）から公式認定コースとして指名されました。全国に約2400あるゴルフ場で、LPGA認定コースは15コース（2006年1月現在）のみです。
プロが一般の方に広く推奨するに相応した認証コースで優雅にプレーを！！ |
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| ・雰囲気があります。 |
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全メジャー大会制覇、世界中で163勝あげたゲーリー・プレーヤーと日本を代表する設計家・富沢廣親氏設計の27ホールコースは、高水準の傑作コースです。
景観の良さと戦略性が調和した西コース（欅コース）フラットで広々したフェアウェイの北コース
（楓コース）谷越えありドッグレッグありの南東コース（椿コース）の3コースはどれを選んでも楽しめます。 |
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| ・両設計者のコラボが傑作につくり上げました。 |
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クラブハウスも立派ですし、食事の評判も高いです。
コースはフラットでピンポジションもほぼティグラウンドから見渡せるレイアウトになっており、非の打ち所がありません。 |
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| ・大事なお客様の接待にご利用ください。 |
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西コース 9番 PAR4 314ヤード（REGURAR TEE）
今年のトーナメント開催コース時最終ホールとなるドラマチックなホール。
距離はバックでも340ヤードなのでプロの試合ではバーディ合戦、下手したらイーグル合戦もありうるホールです。この日はフォローだったので（結構吹いてました。。）、もしかしたら1オンもありえちゃうかなぁーとありえない期待を抱きつつ、いざティショット。力のないスライスボールは飛距離210ヤード地点に。
残り100ヤードはキャロウェイ52度のウェッジでピン奥2mにナイスオン。下りのパットがうまく打ててナイスバーディ！！最近調子いいです・・。昼食もおいしかったなー！！ |
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| ・たまには思いっきり1オンを狙ってみてもよいかも？？ |
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その1 2006年男子ツアー開幕戦コース |
2006年男子ツアー開幕戦コース
2006年よりJAPANゴルフツアー開幕戦である【東建ホームメイトカップ】の開催コースになっています。
4月13日（木）～16（日）から始まる男子ツアーの熱い戦いを今から心待ちにしてください。 |
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その2 いつも花満載の花壇 |
ご来場していただいた方に癒しを与えるコース作りをテーマにしています。
季節の花々がいたるところに咲き乱れ雄大な景観に鮮やかな色彩を添えています。
たとえスコアが悪くても、綺麗に咲き誇る花を見ているだけで心が癒されます。
是非、四季折々の花々を見に来てください！！ |
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その3 オーバーシード |
東海地方では数少ないオーバーシードのコースです。いつ来ても緑の芝生でプレーできるのはやはり気持ちよいです。洋芝のすばらしさを是非、堪能してください。ただしターフがわらじのように取れてしまいますので打った後は必ず元の場所に芝を戻してください。これであなたもプロの気分に浸れること間違いありません。 |
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