ゴルフ場予約>キャンペーン&特集>ぼくらのアーメンコーナー>第68回 カートと一緒に連れてって
ゴルファーたちの「イライラ・もやもや・やっちゃった!」を、ぼくらがスカッと解決!?クセのすごい3人が夜な夜な繰り広げるのは懺悔トークか、はたまた逆ギレか?これを読めば気分スッキリ、次のラウンドが待ち遠しくなるハズ!
最近のゴルフ場は、カートにナビがついていて、前の組のカート位置がわかりやすいところが多いです。
とあるブラインドホールで、ナビに前の組のカートが進んだと表示されていたので、さあ、打とう!と思ったら、となりのコースや林の中に打ち込んで、リカバリーショットをした前の組の同伴者が、あらぬところから出てきて、ビックリ!…置いていかれちゃったのね、みたいなことがあって、とても危険でした!!
カートを動かす時は、後続組が打つタイミングをはかっていることを意識してもらいたいですね。
( 年間100回ラウンド さん 40代 女性 スコア100台 )
ひとりぼっちで置いてかれちゃうのって、ほーんと、悲しいよね~。
ぼくちんもご飯食べてて、パパやママが食べ終わって、どんどんいなくなっちゃって、取り残されちゃうときがよくあるんだけど、あれってほんとにさびしいん気持ちだよ。
カートから置いていかれちゃったひともきっと、悲しかったと思うよ~。
だから、みんな、できるだけ待っててあげてね。お願いだよ。
燃える主婦ゴルファー A子
イラストレーター、マンガ家。ベストスコア84。
大学卒業後、10年間のOL生活を経て、結婚を期に退社。『燃える妻のゴルフ狂時代』(ゴルフダイジェスト社)『ゴルフ1年生』(エンターブレイン)を出版。2012~2013年週刊パーゴルフにて「シングル 夫の観察日記」を連載。その連載をまとめた『シングルゴルファーになるヒント70』がPargolf&Companyより2013年11月より好評発売中。