ゴルフ場予約>キャンペーン&特集>ぼくらのアーメンコーナー>第101回 忘れてきたウェッジ
ゴルファーたちの「イライラ・もやもや・やっちゃった!」を、ぼくらがスカッと解決!?クセのすごい3人が夜な夜な繰り広げるのは懺悔トークか、はたまた逆ギレか?これを読めば気分スッキリ、次のラウンドが待ち遠しくなるハズ!
ウェッジを購入しての初ラウンド。
セルフプレーの3ホールめで、ウェッジをグリーン付近に忘れてきてしまい、ハーフが終わるまで、ずっと心配で、プレーに身が入らず、モヤモヤしっぱなしでした。
( ナイスキック さん 40代 男性 スコア90台 )
どうしよ、どうしよ~っ!
ナイスキックさんのウェッジ、見つかった?見つかったの?
お気に入りのモノを忘れてきちゃったときって、自分の手元に戻ってきてくれるか、心配で心配でしかたないよね~。
ぼくちんだったら、たいていはお金で解決できるけど、世界に一つだけしかないものだったりしたら、そうもいかないんだよね。
だいじょうぶだったかな?もし、まだ見つかってなかったら、見つかるように、お祈りしてあげるからね!
燃える主婦ゴルファー A子
イラストレーター、マンガ家。ベストスコア84。
大学卒業後、10年間のOL生活を経て、結婚を期に退社。『燃える妻のゴルフ狂時代』(ゴルフダイジェスト社)『ゴルフ1年生』(エンターブレイン)を出版。2012~2013年週刊パーゴルフにて「シングル 夫の観察日記」を連載。その連載をまとめた『シングルゴルファーになるヒント70』がPargolf&Companyより2013年11月より好評発売中。