ぶらり九州ゴルフ旅、おいしいものや見どころも満載の九州へゴルフをしに行こう!
GDOからレンタカーの予約もできます こちらから
- 1日目
- 羽田 → 熊本空港(JR九州新幹線 熊本駅) → 天草五橋遊覧船 → イルカウォッチング →下田温泉五足の湯→大江天主堂
- 2日目
- 球磨カントリー倶楽部(ゴルフ) → 球磨川急流下り →熊本空港 → 羽田



天草には大小120あまりの島々が点在し、その中でも特に天草五橋の天門橋(1号橋)から松島橋(五号橋)までは天草パールラインと呼ばれ、とても風光明媚。天草五橋クルージングでは天草松島の多島海と天草五橋が調和して作り出された絶景を爽快に駆け巡ります。



天草市五和の通詞島周辺は、温暖な気候が特徴で、沖合には約200頭もの野生のミナミバンドウイルカが生息しています。イルカとの遭遇率は98%。人懐っこい野生のイルカの力強さを一年中体験できます。



明治40年に天草を訪れた五人の詩人「五足の靴」にちなんで「下田温泉五足の湯」と名づけられました。どなたでも無料で利用できます。近くには与謝野寛(鉄幹)らが歩んだ道のりが、文学遊歩道として整備されています。


与謝野寛(鉄幹)、北原白秋、平野万里、吉井勇、太田正雄(木下杢太郎)の5人の旅を記した紀行文『五足の靴』は天草西海岸が舞台。五足の靴の旅の目的は、明治25年頃から大江に赴任したガルニエ神父に会うことでした。

「海上に浮遊した一本の線」がこの橋の設計コンセプト。関西空港ビルも手がけたパリ在住の建築家、レンゾ・ピアノ氏の設計。夜ライトアップされると綺麗です。






日本三大急流のひとつに数えられる球磨川は古くより急流で川下りが楽しめる場所として親しまれてきました。“球磨川の五大瀬”と呼ばれる大小の早瀬を、水しぶきをあげながら進む川下りはスリル満点!


1時間20分

球磨川の清流から生まれた人吉の球磨焼酎は、28の蔵がひしめきあっています。お米を使ったぜいたくな焼酎で、すっきりして食事との相性が良く、料理の味わいを引き立てます。

JR鹿児島線と肥薩線の熊本―人吉間で今季の運行を始めた蒸気機関車「SL人吉」週末や学期間の休みを中心に走り、家族連れや観光客らでにぎわっています。

昭和48年に発見された延長4.8kmの鍾乳洞「球泉洞」鍾乳洞の奥深く地下約200mまでもぐっていき、自然が作り出した神秘の光景を間近で見学できます。
- ゆるやかな丘陵コース。丘の連なりを切り開いて造成されているのでコース全体にゆるやかなアンジュレーションがある。距離は長く広いフェアウェイとあいまって豪快なプレーが楽しめる。OBも目立たないので多少の曲がりは心配しないですむ。特にミドルホールが長いので飛距離は必要だ。バンカーは独特の型でグリーンもアンジュレーションがある。
