ぶらり九州ゴルフ旅、おいしいものや見どころも満載の九州へゴルフをしに行こう!
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- 1日目
- 羽田→熊本空港→白川水源→阿蘇中岳大噴火口→草千里→阿蘇パノラマライン→阿蘇ファームランド→阿蘇高原ホテル
- 2日目
- 阿蘇ゴルフ倶楽部(ゴルフ) → ぶらり立寄り湯 → 熊本空港 → 羽田
「日本の名水百選」に選ばれている阿蘇を代表する湧水「白川水源」。毎分60トンもの軟水が湧き出ていて口当たりは軟らかくおいしい。
未だに活動を続けている中岳火口は直径600m、深さ130m。火口の底に溜まった湯溜まり(ゆだまり)は雨が降った後などに現れマリンブルーのきれいな色をしています。50~80℃の灼熱温泉状態です。もちろん入れません。
かつては火口だった直径1kmほどの丸い大草原。放牧されている馬やあか牛がのんびりと草を食べ、草原に吹く風が心を癒してくれます。
東京ドーム21個分の広大な敷地に22種類の温泉、ドーム型ホテルや健康にこだわったレストラン&カフェなど一日を満喫できる大自然健康テーマパーク。皮膚の古くなった角質を食べてくれるドクターキッスフィッシュは是非体験!
阿蘇高原ホテルの入り口付近にある蛇石神社。本殿の裏手に二段に重なった巨石があり、御神体である白蛇が住んでいて時々姿を現しては人々に霊験を授けたり、お宝を授けたりすると言われていました。ところが2000年に突然岩陰から『本物の生きた白蛇』が2匹のつがいで出現し今も蛇舎にいらっしゃいます。財を増やしお宝を授かるご利益があるとか。のぞいてみてね
阿蘇は県内でも指折りの温泉地、熊本県の源泉数の約半数は阿蘇にありその多くの温泉は“源泉かけ流し”。のんびり歩いて街中を楽しみながら日帰り入浴ができる宿や町湯をめぐってお気に入りの温泉を見つけてみませんか?
熊本空港までは車で約1時間
加藤清正軍がやむを得ず軍馬を食したのに始まったとか。低カロリー高タンパクでおろしショウガやおろしにんにくを薬味にしょうゆで食べると最高です。
加藤清正が築いた難攻不落の城。一万円以上の寄付をされた方を「一口城主」として「城主証」がもらえます。お名前を「芳名板」に記載し天守閣に掲示してくれます。
熊本藩初代藩主細川忠利が作った“水前寺御茶屋”がはじまり。豊富な阿蘇伏流水が湧出して作った池を中心にした桃山式回遊庭園
今なら限定優待もご用意!
- 高原の丘陵コース。地形の変化をそのまま生かした手造りのコースだが、ほとんどのホールはフラット。フェアウェイは広く、阿蘇を背景に豪快なショットが楽しめる。杵島コースは針葉樹に囲まれた距離の長いコース。ゆるい打ち下ろしの1番から始まり、9番は1打が打ち上げ。中岳コースも長く、点在する火山岩がアクセント。外輪コースはフラットな林間コース。短いがフェアウェイが狭く、ラフの木立が接近しており、曲げるとスコアを崩す。
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