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奇岩「鬼の洗濯板」が島を囲む周囲約1.5ｋｍ程,最高６ｍ程度の小さな島で、橋で渡れます。島の南中央にある青島神社は、神話「海幸彦 山幸彦」の舞台となっています。

堀切峠の山坂道を抜けると突然前方が開けて紺碧の大海原太平洋が広がります。沿道に並ぶフェニックスと峠の下は一面の鬼の洗濯岩でこれぞ宮崎というイメージ

モアイ像の完全復刻像がある。世界で唯一イースター島長老会の許可を受けている。7体のうち右から2番目はを触ると金運、左から3番目は恋愛運が上昇するとか…。

鵜戸神宮は安産、夫婦円満、育児、漁業、航海そして縁結びの神。御本殿前の海に浮かぶ霊石亀岩(豊玉姫が竜宮から乗ってきたと言われる)の背中に運玉(直径２cm程の素焼きの玉)を投げ、見事にとどまると願いごとが叶うという伝えがある。男性は左手、女性は右手で投げます。

南九州の最東南端、都井岬。空気の澄んだ秋の日には遠く、種子島、屋久島まで見渡すことができるそうです。都井岬灯台と日本在来馬とも言われる御崎馬（野生馬）がいます。

シーガイアに隣接する阿波岐原森林公園 市民の森の中に日本神話に登場する国生みの神イザナギノミコトが、みそぎを行った場所と伝えられる「みそぎ池（御池）」があります。

東国原知事等身大パネル設置から県庁来場者は、すでに30万人（2010年1月）を突破し宮崎県の新しい観光スポットの一つに。

車で30分

品種や飼育方法、飼料などに細心の注意を払って育てられた宮崎の地鶏肉は炭火焼きで塩のみのシンプルな味付けですが、ジュワッとしみ出る肉汁が噛めば噛むほどに味がでます。そして宮崎といえば完熟マンゴー。宮崎を代表するお土産のひとつ。