ぶらり九州ゴルフ旅、おいしいものや見どころも満載の九州へゴルフをしに行こう!
GDOからレンタカーの予約もできます
こちらから
- 1日目
- 羽田 → 福岡空港 → 博多 → 太宰府天満宮 → 九州国立博物館 → 博多 → 屋台
- 2日目
- 浮羽カントリークラブ(ゴルフ) → 原鶴温泉 → 香山昇龍大観音 → 朝倉三連水車

濁った豚骨主体のスープと極細麺が特徴。麺の硬さを注文する点や替え玉も博多ラーメンの特色です。
菅原道真公を祭神として祀る天満宮の総本社。
道真公が学問に秀でていたことから学問の神様として崇敬を集め、大勢の受験生が参拝しています。境内には、道真がこの地に『左遷された時、京都から飛んできたとされる飛び梅』の木があるほか、196種、6,000本ほどのウメがあり、ウメの名所としても知られています。参道では梅ヶ枝餅と呼ばれる名物の焼き餅を販売。
108年ぶりに日本で4番目に新設立された国立博物館。他の3館とは異なる、「日本文化の形成をアジア史的観点から捉える」というコンセプトを持った歴史系博物館です。旧石器時代から近世末期(開国)までの日本の文化の形成について展示しています。
「水炊き」:慶応年間にその起源を持ち、鶏ガラスープに鶏肉や野菜を入れて食べる鍋料理。
「もつ鍋」:終戦間もない頃に、ホルモンがアルミ鍋で炊かれていたことがルーツといわれています。高タンパク、低カロリーでビタミンを多く含む栄養が豊富な鍋料理。
天神のビルの谷間に、ネオン輝く那珂川の川べりに、長浜の魚市場横に、メニューを染め上げたのれんが並び、博多ならではの活気に溢れています。
北原白秋の生誕地としても知られる城下町。
柳川川下りは、名物「どんこ舟」に乗り、堀割をゆっくりめぐりながら、 堀沿いの四季の花や歴史的建物を満喫します。
筑後川のほとりにある静かな温泉郷。
福岡県下随一のお湯の湧出量を誇り23軒の旅館が立ち並ぶ温泉街で、雄大な筑後川の流れを背に、福岡屈指の名湯として知られています。季節によって、筑後川では鵜飼いが行われ、温泉街の名物となっています。
全高28m、総重量25t、昇龍大観像としては日本一の大きさを誇る御本尊「昇龍大観世音音菩薩」。すべての人々が金運・財運に恵まれて豊かで幸せな人生を送れることを願って造られました、開運招福の観音像です。
筑後川に築かれた山田井堰にある、江戸時代から堀川の水を運び続けている現役の水車。日本最古の実動する水車として、また朝倉地方の夏の風物詩として全国的にも有名で、国の史跡に指定されています。
車で約40分
昭和24年、戦後の博多・中洲の地で、日本で初めて発売されました。その後、博多土産の代表として広がりました。
各社で、味やプチプチ感が違いますので、是非食べ比べてみてください!
GW期間中、200万人を超える人でにぎわう「博多どんたく港まつり」。動員数では、国内最大級の市民総参加のお祭りです。
7月1日から15日早朝にかけて行われる七百五十余年の歴史をもつ博多の祭りで、櫛田神社の氏子による奉納行事です。
延長元年(923)年に起源を持つ放生会。九州の秋祭りのトップを飾るあらゆる生命をいつくしみ、加えて、海の幸、山の幸の豊穣に感謝する祭りです。
全長234m。海浜タワーとしては日本一の高さを誇ります。8,000枚ものハーフミラーで覆われた正三角形のシャープな外観は「ミラーセイル」の愛称で親しまれており、福岡市西副都心のシンボル的存在です。
自然の豊かな環境と個性あふれる施設の楽しさを両立させた国営海の中道海浜公園。園内はテーマごとに7つのエリアに分かれ、さまざまな自然や施設で構成されています。
- 杉本 英世プロ監修コースであり、戦略性が高くまたバラエティに富んだホール構成となっています。プレーするたびに全く違う一面が見えてくるのが特徴です。1番ホールは、ゆるやかな右ドックレッグコースであり、安心してスタートできます。しかし続く2番ホールでは大きなグリーンが待ち構えており、緊張感のあるパッティングとなることでしょう。コース距離を補う戦略性の高さと難易度の高いベントグリーンをどうぞ攻略してください。ご来場お待ち致しております。

- 丘陵コース。適度な起伏を持ち、フェアウェイの大小のうねりがプレーを面白くしている。また、ホール構成も打ち上げ、打ち下ろし、池越えなど多彩な変化がある。アウトは、1番は1打がゆるい打ち下ろしで、2打が打ち上げ。2番はブラインドで左右OB。が、正確なショットをすれば問題はない。インも10番は打ち下ろしで、2打が打ち上げ。そして、15番谷越え、16番池越えと重圧のかかるホールが続く。



