ぶらり九州ゴルフ旅、おいしいものや見どころも満載の九州へゴルフをしに行こう!
GDOからレンタカーの予約もできます
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- 1日目
- 羽田 → 大分空港 → 九州自然動物公園アフリカンサファリ→ 城島高原パーク → 地獄めぐり → 竹瓦温泉
- 2日目
- 大分サニーヒルゴルフ倶楽部(ゴルフ) → 高崎山自然動物園 → うみたまご

約6kmのサファリロードを、マイカーやジャングルバスで移動して間近で観察したり、エサをあげることができます。動物達の野生の息づかい、エサを食べる瞬間や仕草を間近にし、スリル満点です。
大人から子供までみんな楽しめる遊園地。人気No1は日本初の木製コースターのジュピター。6万本の木材で組み上げられたその造形美はまさに芸術品!日暮れ時、夜間営業時のシルエットもオススメです。
国の名勝に指定された“別府の地獄”とは海地獄、血の池地獄、龍巻地獄、白池地獄の4地獄を含む8つの温泉源や熱湯の池。
別府に数多くある共同浴場、その中でもシンボル的存在である竹瓦温泉。砂湯は特に人気で年間約4万人の利用者があり、県外からのリピーター客も沢山います。
鶴見岳山頂からのパノラマ夜景は期間限定でしか見ることができませんが、大分県下の夜景スポットで随一のスケールを誇り、九州でも五指に入る素晴らしいパノラマ夜景です。中腹から山頂まで西日本最大規模のロープウェイである「近鉄・別府ロープウェイで行けます。
高崎山は、大分市の西端、別府市との境付近にそびえるヘルメット型の山(標高628メートル)で、野生の日本猿の生息地。約1300頭の野生のニホンザルが生息し、毎日群れごとに交替でエサ場に下りてきて、訪れる人の目を楽しませてくれます。
高崎山と別府湾にはさまれ、美しい自然に囲まれた水族館うみたまご。マーメイドホールでは壮大な大回遊水槽がまるで海の中に漂っているような気分にしてくれます。
大分市内の食堂から誕生した郷土料理とり天。酢醤油と練りからしのタレに付けていただく大分県民なじみの一品、タレにつけていただきます。これからが旬の大分『ふぐ』!大分ではふぐのことを「ふく=福」と呼び豊後水道で獲れる“大分のふぐ”は鮮度といい、ボリュームといい、良心的な価格といい、は全てにおいて格別です。ふぐ肝が食べられるのも大分だけ!
車で約1時間
長さ390m、高さ172m、幅1.5mの日本一の人道大吊橋。大人(65kg)が約1,800人乗っても耐えられる設計になっていて風速65mくらいまで耐えられる。
30万年前の阿蘇火山大噴火により水没してできた鍾乳洞で人工のトンネルによっていくつかの自然の空洞が連結され、総延長約1㎞を有する鍾乳洞です。
- 丘陵コース。ゆるやかなうねりを持った18ホール。距離がたっぷりとあるため難易度も高い。グリーンはコーライで大きな1グリーン。アウトはインよりも短いが、サイドバンカーやクロスバンカーが効果的で苦しめられる。インでもフェアウェイはさまざまな変化を見せ、バンカーもよくきいている。飛距離とともに正確さも必要というコース。

- 高原コース。広大な牧場跡に展開しているコースで、なだらかな起伏があり、フェアウェイは完全にセパレートされている。インは雄大で豪快なホールが多い。フラットな仕上がりだが、ライが微妙に変化するので油断ができない。グリーンが池に浮いている16番と、谷に向かって豪快に打ち下ろす18番が名物ホール。



