ぶらり九州ゴルフ旅、おいしいものや見どころも満載の九州へゴルフをしに行こう!
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- 1日目
- 鹿児島空港→桜島ビジターセンター→湯之平展望所→黒神埋没鳥居→溶岩なぎさ公園→鹿児島市内
- 2日目
- かごしま空港36カントリークラブ(ゴルフ)→霧島温泉→霧島神宮→鹿児島空港
鹿児島のシンボルといわれる桜島は、錦江湾をはさんで鹿児島市の眼前にそびえる北岳、中岳、南岳からなる複式火山で、今も噴煙をあげています。大正3年(1914年)の大噴火で大隅半島と陸続きになっています。これほど真近に活火山が見れるのは、日本ではここ鹿児島市だけです。
桜島をより深く理解するために、桜島の自然や火山噴火の歴史、活動のメカニズム等をまるごと展示・解析している資料館。 楽しく生きた桜島を体感することができます。
海抜373メートル、桜島の4合目に位置する展望所です。ここから仰ぎ見る南岳の山容や噴煙を上げるさまはまさに圧巻!
島内一の景勝地です。火口に最も近づける所で、活火山の息吹きを肌で感じることができます。
大正3年の桜島の大噴火によって、笠木の部分を残して埋没した桜島の東岸にある黒神神社(腹五社神社)の鳥居。 神社本殿は灰の下に眠っており、この埋没した鳥居は県の天然記念物に指定されています。
桜島の雄大な景色を生かし、レクリエーションや水辺の雰囲気、眺望などが楽しめる憩いの空間。
公園内にある無料の足湯は、国内最大規模となる全長およそ100m!湯は、地下1,000mのマグマ層から湧き出る温泉を掛け流しです。
かごしま黒豚には、400年もの歴史があります。鹿児島の豊かな自然の中で、さつまいもを含んだ飼料でのびのび育てられた肉質は「やわらかく、歯切れがよく、うまみがある」と大変評価が高い逸品です。芋焼酎と一緒にご堪能ください!
江戸時代初期に島津光久(19代当主)によって築庭され、中国龍虎山の仙巌にちなんで「仙巌園」と名付けられました。
四季折々の美しさに加え、錦江湾を池、桜島を築山として、借景に取り入れた雄大な風景が楽しめる大名庭園です。
天孫降臨伝説の地・霧島。霧島山中腹には数多くの温泉が湧出し、九州有数の温泉地で、豊かな温泉の恵みを随所に感じることができます。 また、霧島は、坂本龍馬と妻おりょうの日本最初の新婚旅行の地としても知られています。
天照大神の孫・瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)を祭った神社。 瓊瓊杵尊は三種の神器を譲り受け、7人のお供の神と 人の道案内の神と共に高千穂の峰に降りたという天孫降臨の神話に由来します。 元は高千穂峰の山頂近くにありましたが、度々の火山の爆発により約500年前にこの地に移築されました。
鹿児島県の薩摩地方が発祥の「さつま揚げ」。
鹿児島名物として全国的に有名になった、かき氷「白熊」。
是非、本場の味を、お楽しみください!
車で45分
薩摩半島の東南に位置し、ハイビスカスやヤシの木などが並ぶ南国情緒たっぷりの温泉リゾート。
名物は、海岸に向かって地下を流れ出る温泉で温められた砂を利用する「天然砂蒸し風呂」です。専用浴衣1枚羽織って、波打ち際で潮の香りと共に味わう砂蒸しは、まさに極楽です。
知覧は太平洋戦争末期、陸軍特攻基地が置かれた町。この施設は史実を正しく後世に伝え、世界恒久の平和を願って建てられました。
特攻隊員として戦死した1036名の遺品や遺書などのほか、日本に1機しか現存しない当時の3式戦闘機「飛燕」が展示されています。
- 丘陵コース。東に高千穂の峰南に桜島の噴煙と雄大な眺望が楽しめる。横川コースは各ホールともほぼフラットでフェアウェイも広い。思い切りティショットを飛ばすことができる豪快なコースだ。空港コースは距離がたっぷりでフェアウェイに起伏があり絞られていて戦略性も高い。





