ぶらり九州ゴルフ旅、おいしいものや見どころも満載の九州へゴルフをしに行こう!
GDOからレンタカーの予約もできます
こちらから
- 1日目
- 那覇空港 → おきなわワールド → 平和祈念公園 → ひめゆりの塔 → 首里城 → 万座毛
- 2日目
- 宜野座カントリークラブ(ゴルフ) → 中城城跡 → 国際通り → 那覇空港
神秘の洞くつ、玉泉洞はじめ勇壮な伝統芸能「エイサー」や「ハブのショー」など、沖縄の歴史・文化・自然の魅力をまるごと体感できる国・登録有形文化財。園内の「レストラン王国」で「本格的な沖縄の味」が堪能できます。
第二次世界大戦、沖縄戦終焉の地。
平和の碑には、敵味方関係なく亡くなった方々のお名前が刻まれています。
時代とともに風化されつつある、しかし決して忘れてはいけない大切な事実がここにあります。
沖縄戦末期に、当時15歳から19歳の女子学徒が主に陸軍病院などで看護活動にあたりました。 沖縄戦の過酷さ、悲惨さを象徴するものとして、現在でも参拝する人が絶えません。
里城正殿を中心として、守礼門や園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)、円覚寺跡などの文化財からなる国営の公園、琉球王国の栄華を物語る遺産。
日没以降はライトアップされ、幻想的な雰囲気を醸し出しています。
沖縄本島随一の景勝地。
18世紀初頭の琉球王尚敬(しょう・けい)がこの地を訪れたときに「万人を座するに足る毛」と称讃したのがその由来です。「毛」とは沖縄のことばで「原っぱ」のこと。琉球国王が賞賛した雄大な自然を楽しめます。
万座毛周辺は青い海が続く沖縄屈指のリゾートエリア。青い海青い空を臨みながら、午後ハーフプレーを楽しまれるのもお勧めです。
「せーふぁ」は「最高位」を意味し、「斎場御嶽」は「最高の御嶽」。
かつて琉球の御嶽はその全てが男子禁制であり、国王であっても、御門口より先に入るには袂の合わせを女装に改める必要があったとのことです。

琉球王国時代の記憶を、今に伝える世界遺産の「中城(なかぐすく)城跡」。自然の岩石や地形を巧みに利用した美しい曲線の城壁、当時の巧みな石積技術は、芸術的とさえ言われ、歴史的に高い評価を受けています。
戦後の焼け野原で行われた闇市時代を経て発展を遂げたことから、「奇跡の1マイル」とも呼ばれています。お土産屋が多く、沖縄のお土産なら何でも揃います。沖縄料理や沖縄民謡、島唄ライブなどが楽しめる飲食店も立ち並ぶので、沖縄の雰囲気の中で沖縄グルメも堪能できます。
沖縄発祥の「タコライス」は、サルサ(ソース)の辛味と地元ビールとの愛称は絶妙です。レトルトも出てるので、泡盛と同様、お土産品として大好評です。
車で45分
美しいビーチと広大なサンゴ礁が広がる透明度の高い海で人気の宮古島。実は羽田空港から宮古島って直行便があるんです!そして、その宮古島に 温泉が湧き出てるんです!海が一望できる個室の露天風呂がおすすめです。
沖縄本島北西部の本部半島 備瀬崎近くに位置する世界最大級の水族館。世界最大のアクリルパネルを使用した「 黒潮の海」ではジンベイザメやマンタが優雅に泳ぎ、回遊魚は力強く泳いでいます。
- アウトコースは太平洋や古知屋岳などが望める景観の良い丘陵コース。変化が付けられた戦略的かつ優美なコースレイアウトがプレイヤーに心地よいプレッシャーを与えます。インコースは自然の地形を巧みに活かしたコースレイアウト。微妙なアンジュレーション、池やバンカーが効果的に配置されておりショットの正確さが求められます。飽くことのない挑戦意欲を掻き立てるコースです。

- シーサイドコース。全ホールから太平洋の青く輝く海が見え、ガジュマルやデイゴ、ブーゲンビレア等の花木に囲まれた美しさが特徴。11番は海に向かっての豪快なティショットが楽しめる名物ホール。難しいのは12番。距離のあるミドルホールで、セカンドが池越えになるのでクラブの選択に正確さが要求される。全体的に起伏のあるホールが多く、戦略的なおもしろさがあり、上級者からビギナーまで本格的にプレーを楽しめる。



