ぶらり九州ゴルフ旅、おいしいものや見どころも満載の九州へゴルフをしに行こう!
GDOからレンタカーの予約もできます
こちらから
- 1日目
- 羽田 → 佐賀空港 → 吉野ヶ里歴史公園 → 三瀬そば → 佐賀市嘉瀬川河川敷(11月) → 武雄嬉野
- 2日目
- 若木ゴルフ倶楽部(ゴルフ) → 有田・伊万里(GW期間) → 唐津
日本中の注目を集めた吉野ヶ里遺跡は、弥生時代の日本最大級の環壕集落跡中国の史書「魏志倭人伝(ぎしわじんでん)」に記された邪馬台国の姿を彷彿させ大きな話題となりました。
吉野ヶ里歴史公園から30分もドライブするとのどかな田園風景が広がり、背振山系の麓三瀬村の良質の水と澄んだ空気を求めたそば職人達が次々にお店を開き今では「そば街道」と名前がつきました。
毎年11月上旬、佐賀市嘉瀬川(かせがわ)河川敷で開催される日本で最大の熱気球の国際大会。 世界各国のトップパイロットが集まり 100機を超えるカラフルなバルーンが一斉に浮かび上がる光景は、佐賀でしか見ることができないものです。
江戸時代には長崎街道の宿場町として栄えた嬉野温泉。ぬめりのあるお湯は、ナトリウムを多く含む重曹泉で、角質化した皮膚をなめらかにし、みずみずしい肌をよみがえらせます。 島根県の斐乃上温泉、栃木県の喜連川温泉と並んで『日本三大美肌の湯』に選ばれました。落ちついた雰囲気の小さな温泉や、古い歴史を持つさまざまな温泉があります。
温泉街の中心部にある「豊玉姫神社」はあの有名な海の神の娘・竜宮城の乙姫様。肌がとても白くて美しかったことから美肌の神様として親しまれています。境内には豊玉姫の使いである「なまず様」が祀ってあり「肌の病」にご利益があると言われています。温泉湯どうふとセットで美白間違いなしです。

日本のゴールデンウィークを代表するお祭りである有田陶器市。毎年4/29~5/5のGW期間中、JR有田駅周辺から上有田駅までの約4km、600を超える店が建ち並び、日没までワイワイガヤガヤと賑わいます。
国の天然記念物にも指定されている七ツ釜(ななつがま)は、玄武岩がその波の荒々しさで知られる玄界灘(げんかいなだ)の荒波にさらされ浸食されてできた景勝地。7つの洞窟が並列し遊覧船でじっくり見学もできます。
唐津市呼子町の名物といえばイカの活造り。いけすから活きたイカを手早くお刺身にして透き通ったままお皿に盛られたイカは最高の贅沢です。残りはてんぷらや塩焼きにしていただきます。佐賀県南西部の太良町名物といえば竹崎カニ。有明海でとれるワタリガニの一種で、夏は淡白な味わいのオス、冬は濃厚なメスと、一年中楽しめます。
車で1時間30分
唐津湾の海浜に続く虹の松原(にじのまつばら)は日本三大松原のひとつに数えられる景勝地。虹の松原は不思議な伝説がある場所でも有名で、太閤豊臣秀吉が騒々しいセミに一喝したため今でも蝉が鳴かないなど七不思議があります。
毎年11月の2~4日の3日間にわたって開催され、「エンヤ、エンヤ」のかけ声で、14台の華麗な曳山(やま)が通りを駆け抜ける勇壮なお祭り。曳山展示場は唐津くんちの主役である曳山(ひきやま)を年中展示しています。曳山は、まるで絵巻に出てくるように美しく豪華で、かつ力強い印象を与えます。
- 丘陵コース。ライオンの口のように見えるライオンマウス(8番)や10番の校長先生の鼻ホール、9番・18番のダブルグリーンなど、セントアンドリュースの楽しさ、遊び心をとり入れつつ伝統的な戦略コースになっている。狙い所・落とし場所が限定され、パーやバーディをとるには正確なショットが必要。自分の技量と相談してルートを決め、綿密な戦略にもとづいたクラブ選択が不可欠。ミスには深いグラスバンカーや池が待ち受け、片流れのフェアウェイもあって気が抜けない。グリーンのアンジュレーションにも注意。





