新幹線と一緒に桜の季節もやってきます。九州新幹線主要駅の桜の名所と駅から近いおすすめゴルフ場をご紹介!
GDOからレンタカーの予約もできます
こちらから
蓋を開けた時の彩りの良さ、全てにおいて上品でコクのある味わいは、是非一度はご賞味いただきたい、まさに「極薦」!!
地鶏の「天草大王」の蒸しと焼きを乗せた醤油飯と鮎の甘露煮を乗せたご飯。天草大王は、とても柔らかくジューシー、鮎は、味付けは濃くありませんが、しっかり味が染みており、頭や骨まで食べられる柔らかさ。贅沢な2つの味を1度に楽しむことができる究極の駅弁です。
九州北部の郷土料理「かしわめし(鶏の炊込みご飯)」がメインとなった駅弁。鶏の出汁を使って炊いたご飯の上に、鶏肉・錦糸卵・海苔が乗っています。
鶏肉はしっとり柔らかく、甘辛な味がしっかり染みていて、ご飯一粒一粒にもしっかりとした味がしみ込んでいて、素朴な味わいの中にも深い旨みを感じることができます。
目にも黄色が鮮やかで、蓋を開けた瞬間、爽やかな香りが広がり、食欲をそそります。
かしわ飯の上に錦糸卵、その上に大きなチキンステーキが凄まじい存在感を放って乗っています。もも肉はとても柔らかく、レモンの酸味が効いていて、さっぱりとした爽やかな味わいが口いっぱいに広がり、クセになる美味しさです。
日本三大急流の一つに称される球磨川で獲れた最高級の天然アユが、一匹どかーんと乗った贅沢な駅弁。
蓋を開けた時のインパクトは大!天然鮎で作る焼鮎からとった出汁で炊き込んだ飯は、コクがあり、香りが広がります。全体的に上品な味わいは、どこか懐かしさを覚えるほどです。
昭和初期頃に絶滅し、2001年に復活を遂げた幻の地鶏「天草大王」を使用した駅弁。
天草大王のガラスープで炊き込んだかしわ飯としょうゆ味の刻み肉とごぼうは、しっかりと味がついており、塩だれで焼かれた淡白な味わいの胸肉とのバランスは絶妙。
素材の良さを十分に味わうことができます。














