ぶらり九州ゴルフ旅、おいしいものや見どころも満載の九州へゴルフをしに行こう!
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- 1日目
- 羽田 → 長崎空港 → ハウステンボス → 長崎港 → 祈りの丘絵本美術館 → 大浦天主堂
- 2日目
- 野母崎ゴルフクラブ(ゴルフ) → 夫婦岩 → 大村公園 → 長崎空港



オランダの街並みを再現したテーマパークは、行くならやはり花が彩る「春」。
チューリップ・バラと華やかな花の「ハウステンボス」が楽しめる。
敷き詰められた色鮮やかなチューリップをカーペットにして回る風車の景色は、まるでオランダそのもの。
今夏就航予定の長崎~中国・上海間のカジノ船運行は話題を集めている。



長崎港に隣接する公園。水辺のプロムナード、水の庭園、大地の広場がある。
春には色とりどりの花が咲き誇り、高台にある公園からは、長崎港に入港する大型客船を見ることができるので、客船入港予定をチェックしておくと、豪華客船に出会えるかも。
4月下旬「長崎帆船まつり」が開催される。



世界の近代絵本の源流、19世紀のイギリス建築様式の美術館。
国内外の絵本の原画が展示されており、美術として絵本を楽しむことができる。


国宝・日本最古の教会堂。
聖堂内を飾るステンドグラスには約100年前のものもあり、必見。春は県の花「つつじ」に囲まれた姿が見られる。

正式名称「端島」。かつて炭鉱として賑わい、今は廃墟化してるが、日本最古の鉄筋コンクリート造集合住宅が近年産業遺産として注目されている。
炭鉱の歴史や当時の生活を感じながら、「軍艦島」を周遊したり、上陸したりできる遊覧船クルージングはいかがでしょう。






黒浜から連なる海蝕景観のなかでもひときわ目を引くのが、寄り添って立つ二つの岩。
海に向かって左が高さ11m・周囲24mの男岩、右が高さ11m・周囲26mの女岩。
4億8千年前のものといわれ、九州では最も古い。



「日本のさくらの名所100選」の大村公園では、毎年3月下旬から6月中旬まで「花まつり」が開催される。
国指定天然記念物“オオムラザクラ”をはじめとする2,000本の桜、西日本随一を誇る“花菖蒲”が30万本、裏見の滝のしゃくなげなど、春から初夏にかけてさまざまな花が楽しめる。


車で15分

トンカツ、ピラフ、スパゲティ、ところによってはカレーも追加。人気の洋食メニューを1つのお皿に盛り付けたワンプレート料理。「トルコライス」の発祥は「トルコ」ではなくて「長崎」です!

ランタン(中国提灯)や、迫力の大型オブジェが長崎の街を彩り、各会場では、龍踊り、中国雑技、中国獅子舞など繰り広げられる。
開催時期:毎年2月上旬~中旬頃
開催場所:湊公園、中央公園、新地中華街をはじめ、長崎市内の複数の会場

国内外から数々の帆船が集結。
開催期間中は「入港パレード」のほかクルーズやセイルドリルを体験できる。
開催時期:毎年4月下旬
開催場所:長崎市長崎港

「龍踊」「太鼓山」「阿蘭陀万才」など、独特でダイナミックな出し物(奉納踊)を特色としていて、国の重要無形民族文化財に指定されている。
開催時期:毎年10月7日~9日
開催場所:諏訪神社、長崎市公会堂前広場、お旅所、八坂神社

「サザンパーク野母崎」の愛称で知られる長崎半島の最西南端に位置する亜熱帯植物園。暖地性の気候を活用し、園内はまるで南国。機関車型のモノレールなどがあり家族連れで楽しめる。

熱量日本一の小浜温泉には105mに渡る足湯が!底に埋め込まれた小石が、足裏のツボを刺激してくれるウォーキング足湯がお薦め。
- すべてのホールから紺碧の海を眺めることのできるシーサイドコースは、「五洋建設レディーストーナメント」が開催されたこともある本格的なチャンピオンコースです。設計は日本を代表するコースデザイナー・加藤俊輔氏によるもので、「自然を母としたコース造り」を念頭に、可能な限り樹木を生かした完成度の高いコースとなっています。「力」(体力)と同様に「技」(頭脳)も必要とされる18ホールズは、「西の川奈」といった評価があるほどの景観と戦略性を兼ね備えています。“No Wind No Golf”。



丘陵コース。自然林を残したゆるやかな起伏に広がる。各ホールともフラットでゆったりしているが、随所に池を配して戦略性を高めている。アウトは2番がS字のロングでティショットがやや打ち上げになる。5番・7番が第1打谷越えとなり、ビギナーにはプレッシャーがかかる。9番はゆるやかに打ち上げていくロング。インはフェアウェイが広く距離もあるホールが多く、ハードヒッターにはゴルフの醍醐味を味わえる。ロングホールも550ヤードを越える。16番から池が絡んでくるので正確な方向性も要求される。