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全てのホールが、テイーよりグリーンフラッグを望めるストレートなコースに仕上がっております。池やバンカー・クリークなどコースで待ち受けるハザードを確認しながら、自分でコース戦略を立てられます。アウト・インどちらも上がり3ホールを、どう攻めるかがスコアメイクの鍵を握ります。
丘陵コース。全体の半分のホールに池かクリークがからんでいる。フェアウェイには微妙なうねりがあるため、ウォーターハザードとのからみで落し場所を考えたい。15番は距離のあるミドルで、しかもフェアウェイが2段になっている名物ホール。グリーンは大きめだが長く残すとその分アンジュレーションの影響を受けやすい。
丘陵コース。比較的平坦でフェアウェイも平均70mと広く、左右は豊かな松の林でセパレートされている。霞コースは砲台グリーンが多く、ガードバンカーがきいている。これを避けていける距離カンと技術がスコアメークの鍵だ。筑波コースは雄大なホールが多く、積極的に攻めて面白いコースだ。
<コース紹介>林間コース。赤松や檜、杉などがホールをセパレートする。全体にフラットで大小11の池がホールに変化をもたせている。ベントグリーンは大きいので、ピンから大きく外れてオンすると3パットの危険が大きい。中コースは攻略ルートを正確に攻める必要がある。池の配置が巧妙なので要注意。南コースは全体に広々としたレイアウトで各ホールとものびのび打てる。
林間コース。ゆるやかな起伏と松林で彩られたコース。東コースは松林ではっきりとセパレートされたフラットなコース。夏は木陰に、冬は風をさえぎってくれます。難ホールの4番は1打め両サイドに要注意。6番・9番も1打めがカギになります。西コースは距離がやや短めですがトリッキー。グリーンは全体にゆったりとしていて、ショットが正確なら好スコアも期待できます。最短距離を狙える5番・8番は、林も深くバンカーもきいています。南コースは視界がワイドに広がり、池が景観をひきたたせている美しいコース。適度な起伏があり、長いミド・・・
日本プロゴルフマッチプレー選手権開催コースとして有名な水戸・ゴルフ・クラブは全体がみごとな赤松や杉林でおおわれ各ホールは完全にセパレートされています。ゆったりと自然を生かした贅沢なレイアウト、全体的に雄大かつ躍動感に満ちたダイナミックなチャンピオンコースでお楽しみ下さい。
リモコン式電磁乗用カートでプレーも快適&楽々。季節により5部制の導入で午前スルーでホールアウトされ、近隣の太平山や佐野アウトレットへ立ち寄ることも可能です。大平台CCで憩いとプレーの醍醐味を!!太平山自然公園の美しい大自然に抱かれた3コース・27ホール。自然の地形を活かしたゆとりある緻密なコースバリエーションで、ダイナミック+パワフル+エキサイティングの全てが満喫できます。都心から1時間半でおおらかな自然の中へ。
丘陵コース。フェアウェイには適度な起伏もあり豪快な打ち下ろしが楽しめるホールやドッグレッグホールなど、いずれも戦略性に富んだチャレンジ精神をかきたてる設計になっており、手応え十分。全45Hに乗用カートを導入している。※5コース営業の為、コースローテーションが日によって異なります。コースにご希望がある方は、お手数ですがお問合せ下さい。※平成27年5月1日より、館内禁煙とさせて頂きます。喫煙の際は、所定の喫煙所をご利用ください。
丘陵コース。ほとんどフラットな地形で、フェアウェイにはうねるようなアンジュレーションを配してティショットの方向を眩惑させるような一面がある。フェアウェイの幅はいずれも広くとられているが、グリーンを狙うポジションとしてはかなり限られてくるホールもあるので、慢然と打っていたのでは2打が難しくなる。池が戦略上の要所に置かれたホールもあり、意外とスコアメイクに苦労することもありそう。*レストランでは、宴会プラン・コンペパーティープラン・夕食プランをご用意しておりますのでご来場の際は是非・・・
丘陵・林間コース。高低差がほとんどなく広々としてフラットなレイアウトになっている。ガードバンカー、フェアウェイバンカーと要所に池を配した各ホールは全体的にのびのびとショットできるが微妙なアンジュレーションに注意が必要。各コース最終ホールの夜間照明設備は全国のコースの先がけとして知られている。
丘陵コース。適度な起伏により、攻めて楽しく守っておもしろい個性的なホール構成。また、各ホールは厚い林帯でセパレートされ、ティグラウンドに立てば、グリーンまでの攻略ルートが明確に臨め、思い切りのよいショットが楽しめる。ただし、ラフやフェアウェイには微妙なアンジュレーションがあり、ボールの落下地点によっては、攻めと守りの展開が変わる。特に3番13番には注意。
丘陵・林間コース。県立公園太平山の麓に展開する27ホール。西コースは眺望がよく、6番ロングは思い切り飛ばせるホール。8番は豪快な打下ろし。中コースはほとんどフラットで、1番ホールはフェアウェイも広く強気に攻められる。東コースは3番から5番が丘陵の感じが強いが、7番から9番はフラットで楽。
丘陵コース。全英オープンに通算5回の優勝を誇るピーター・トムソン設計によるコースで、その名を冠している。緩やかな丘陵の地形を生かし、随所に池やクリーク、そして深いバンカーを配しプレーヤーの知恵と技術を試す設計となっている。名物ホールは瓢箪池にかかる橋に向かって攻める11番ホール。池のブルーが芝のグリーンに映えて美しい景観を現出している。何度でもチャレンジしたくなる戦略性豊かなコース。
「アゼリアヒルズカントリークラブ」 最大の特徴は、栃木インターチェンジから約6キロと抜群のアクセスの好立地にあります。バンカーが少なく、またアップダウンが少なく、レディース・シニアにも人気の高いゴルフコースです。そして趣の違うOUT・INそれぞれのコースを、思う存分ご満喫ください。
丘陵コース。斜面に造成されたコースだが、高低差はホール間の随所に設置されたリフトでうまく解消している。アウトは1番から7番までヒナ壇式のレイアウト。全体的にフェアウェイは狭めだが、左右どちらかがのり面になっているのでこれを上手に使いたい。8番は右ドッグレッグの打ち下ろし。9番は打ち下ろしのショート。インはドッグレッグや池越えなど変化があり、トリッキーなホールも少なくない。スコアを崩しやすいインをいかにうまくまとめるかが好スコアのカギ。
富沢誠造・廣親氏親子による設計の丘陵コース。春は桜、秋は紅葉、正面には陸の松島の別称をもつ県立大平山自然公園が眺望でき、景色の良い、雄大で格調の高い少数会員クラブ。 ほとんどのティーからグリーンが見通せる爽快感、グリーン廻りはガードバンカーが巧みに配置され、攻略には高度な状況判断が必要となり、何度でも挑戦したくなるコースである。プレー前には305Yの練習場、アプローチ、バンカー練習場にてウォーミングアップ。納得のいけるプレーをしていただけます。レストランでは、大小7室のコンペ室を用意。ご満足のいただけ・・・
丘陵コースで東コースは距離もあり、フラットのホールが多く、ブラインドとなる所も少ない。西コースは箱庭的なコースでバラエティに富んだ挑戦意欲がかき立てられるコースです。
丘陵コース。アウト1番はゆったりと広いフェアウェイでやや打ち下ろしになり気持ちよくスタートできる。5番ホールはグリーン右から正面に池が張り出しており2打は池ごえになる。8番ショートもグリーン前に池が広がる美しいホール。インの方は10番がゆるやかなのぼりになっており2打でのクラブ選択がポイントになる。14番はグリーン左に池。18番はグリーン手前右に池、そしてグリーン左に池が待ちかまえており2打目の落とし場所が考えどころ。各ホールとも頭脳的攻略法が必要。
アウトコースは花と水が随所にからみ、美しいホールが続く中でゆったりしたプレーが楽しめる。とくに2番の池越えのショートホールは圧巻。インコースは戦略性に富んだホールが続くので息が抜けない。特に湖水をクリアする12番ホールは要注意。
四季の彩り豊かな上毛三山をはるかに望むダイナミックな丘陵コースです。個性の違う2タイプのコースを展開し、自然の景観を巧みに取り入れたレイアウトで、美しさと攻略する面白さを両立させました。また西コースはコースの改良を実施し、ベントのワングリーンとなってさらに戦略性がアップしました。全36ホールを誇る広大なスケールと雄大な展望の中、爽快なゴルフを堪能できます。
林間コース。アウトコースは借景に融け込んだ美しいホール構成が挑戦意欲をそそる。2・4・6・8番は戦略的要素があり、安易な攻略を阻む。7番はフェアウェイの起伏、グラスバンカーのくぼみがプレッシャーをかける。インコースはアウトに比べフラットなホールが続く。12~15番ホールは自然の景観にマッチした池が戦略的要素を高めている。とくに12番は池越えで距離も長く、厳しい攻めが要求される。
丘陵コース。山岳地帯に展開するが各ホールごとの起伏はさほどなくフェアウェイも広い。アウトは池越えなどあってメンタル面を刺激する。池が大きな戦略的要素になっているのだ。インもアウトと大差ない展開だが、秩父連山を背景にしてのプレーは変化に富んでいる。また各ホールに独立して設置されたティグラウンドは使用ティで持ち味が変わってくる。
午前にするー? 午後にするー?プレーの後にショッピングをして帰る。いえいえ、18ホールを一気にラウンドできるスループレー方式の新武蔵丘ゴルフコースなら、ショッピングした後でのラウンドだって可能です。リーズナブルなプレー料金、乗用カートにナビゲーションこれまでの常識をまったく変えるゴルフ場スマートゴルフ、新武(しんむ)に、乞うご期待。<コース売店定休日のお知らせ・・・
丘陵コース、東コースはグリーンが砲台状になっている。特に9番最終ロングホールは池があり、刻むか攻めるかのセカンドショットが攻略のカギ。西コースは丘陵地帯にあるが非常にフラットに仕上がっている。しかしIP点をはずすとアンジュレーションがきつく、打ちづらくなるので正確さが必要だ。南コースはややトリッキーな面を持つ。フェアウェイの立木や池にまどわされずにショットが打てればスコアメイクにつながる。
丘陵コース。なだらかな丘陵地に展開する全ホール南向きの18ホール。各ホールはフェアウェイ幅も十分あり、のびのびとしたプレーを楽しめる。アウトでは8番ショートホールが池越え、9番はグリーン前に池があってアプローチショットに気をつかう。インコースもアウトと同じような展開でゆったりしている。18番ロングはゆるやかな打ち下ろしでグリーン前に池があって戦略性に富んでいる。ホールからホールへのインターバルが短くプレーにじっくりと集中することができる。
林間コース。タイガーウッズが日本で初めてプレーしたコースとして有名。女子プロトーナメントも開催されている。2009年6月15日には乗用ゴルフカーが導入となり、さらに快適なプレーが楽しめる。西武池袋線飯能駅から車で6分の至近距離に位置し、ゴルフ場として理想的なゆるやかな起伏をもった地形に展開する雄大な18ホール。武蔵野の豊富な自然林と満々と水をたたえた池が戦略性を高め、それぞれのホールが個性的である。フェアウェイの幅はたっぷりとってあり、開放的なゴルフが楽しめる。
丘陵コース。自然の地形をそのままに造成されたコースだが、高低差はほとんど感じられない。ホール間も広くとられていてのびのびとプレーが楽しめる。フェアウェイはフラットで、ラフに入るとマウンドなどがあり厄介なショットになる。アウト・インとも上がりホールに池を配しており、スリリングなシーンが現出。いずれも2打の落下地点から池が絡んできて、アプローチでもショットのブレを水面が待ち受ける恰好のホームホールである。
★宿泊ロッヂもあります★10部屋宿泊料金:2,700~3,780円(素泊まり)詳細についてはゴルフ場までお問い合わせください。房総の山並みを眺望出来る丘陵コース。高低差の少ないレイアウトでフェアウェーの起伏は少ない。東コースは、フェアウェーは広く各コースに個性があり攻略の戦略性が必要。南コースは、距離感がありかつ飛距離と正確性が要求される。特に上がり2ホールは難しく、3コースでは最も難易度の高いコース。西コースは、距離・・・
林間コース。R・T・ジョーンズJrの設計による日本で最初に造られたベント・ワン・グリーンのコースで、アメリカのコースの雰囲気がある。ベント芝の1グリーンのため、グリーンに近づくにつれ目標がしぼりこまれている。グリーンは平均700平米と広い。また随所に池があり、コースの戦略性を高めている。漫然と打つとハザード越えが残りやすく、常に次打を考えて打たなければスコアはまとまらない。
丘陵コース。自然林をそのまま残したコースで多様な戦略性に富んだ、挑戦意欲をかき立てる18ホール。設計者の加藤俊輔氏はコースの特徴として4つあるショートホールが全く違った趣きをもったホールとなっている点をあげている。距離たっぷりの8番・11番、短い距離なのにパーのとりにくい2番、そして砲台グリーンの16番。ショートホール以外の各ホールとも変化に富み、長く記憶に残るホールによって構成されている。
林間コース。戦略性に富んだ18Hが続くが、特にアウトは距離が短いだけに捻った造りだ。グリーン手前にグラスバンカーを配したり、ダブル・フェアウェイの7番などはどちらに1打を運ぶか考えさせる。一方、インはフェアウェイが広く、長打が楽しめる。アウト・イン共に注意すべきはグリーン。最大1000平米、平均800平米の大きなグリーンはかなりのアンジュレーションがあり、3パットに悩まされやすい。乗せるにしてもベストな所は絞られている。アイアンの出来が決め手になる。
丘陵コース。自然林と造成林に囲まれた平坦な地に、適度なアンジュレーションを造形してつくりあげた戦略的なコースである。特徴的なのはアウトでは4番ショートホール。グリーン手前から右サイドに広がる池が正確なショットを要求する。インでは、18番ロング。グリーンの右サイドに広がる池や杉の大木が印象的だ。ティグラウンドを5段階の中から自由に選べて、初級者からシングルプレーヤーまで誰にでも楽しめるようにした配慮が嬉しい。
◆ 気候温暖な房総の大地に広がるフラット&ワイドな美しい3コース27ホール※。 戦略性豊かな東・中・西の各コースはビギナーからアスリートまで、訪れるゴルファーを魅了します。 ゆったりとした空間が広がるクラブハウスは、贅沢な寛ぎのひとときを演出します。 バラエティ豊かな和洋中の料理を取り揃えたレストランからは、開放感あふれるコースが一望できるのも魅力です。☆土日祝のプレーに関しましては、2サムの受付はお断りさせて頂きますので、ご了承下さい。
圏央道開通で市原鶴舞ICから10キロとアクセス抜群になりました!コスパも最高!!今すぐご予約を!!丘陵コース。部分的に起伏のきついところもありまたフェアウェイの狭いホールもあるので正確なショットが要求される。アウトは1番ロングホールをのぞけば距離的にらく。ただグリーンが小さめなのでアプローチの正確さが必要。インの方は17番は距離は短いが急なのぼりのホール。18番は飛ぶ人なら2オン可能なロングホール。
丘陵コース。温暖な気候に恵まれた丘陵地にフラットにレイアウトされた18ホール。コース内の高低差がほとんどなく、フラットだが池のからむホールが多く戦略性の高いコースに仕上っている。特に12番ショートホール、17番ロングホールは正確なショットが要求される。
丘陵コース。全体的に各ホールともフラットに仕上がっている。フェアウェイは広いが、要所にバンカーや池などのハザードがきいていて戦略性の高いコースとなっている。アウトは各ホールが林でセパレートされていて曲げるとスコアにならないので正確なショットが求められる。一方のインはフェアウェイも広く、距離が長いので豪快なゴルフが楽しめる。携帯ナビゲーションSHOT NAVIを希望者に1組1台無料レンタルしています。音声型と表示型を計100台ご用意しています。
丘陵コース。全体に大きなうねりのある地形で、うまくホールを結んで戦略性豊かなコースに仕上がっている。自然の造型を巧みにとり入れているのも一つの特徴になっており、人工的なウォーターハザードとの対比もあってプレーヤーをあきさせない。ホール間をセパレートする樹木はまだ幼いが、周囲に密生する樹影は濃くその対照もビューバランスとなっている。視覚に訴える白砂のバンカーはいたるところでショットのラインに立ちはだかり、攻め方を間違えるとスコアは作りにくい。
カレンダー料金には【朝食バイキング】+【昼食&1ドリンク】+【コース売店午前/午後各1ドリンク】が含まれるパスポートプランとなっております。※一部対象外プランがございます。【お知らせ】西コース9番のウエストバンカーについては、改修工事中の為、修理地扱いとさせていただいております。予めご了承をお願い申し上げます。
丘陵コース。丘陵地をフラットに削り、広いフェアウェイに大きなグリーンやバンカーが配置されている。距離的に短めのミドルホールには個性的なものが多く、池越えのホールも各所にあってプレーを引き締めている。ゆるやかな上りと下りのホールが巧みに混じり合ってプレーヤーを飽きさせない。ピンプレースメントに応じたクラブ選択が望まれる。
丘陵コース。広い敷地にゆったりとレイアウトされた18ホールです。
丘陵・林間コース。各ホールは樹林でセパレートされており、ハザード(池・バンカー)に樹木やグラスバンカーを組み合わせて、それぞれに個性的な18ホールとしている。アウトは距離は短め。7番ロングは長いが、その分ほかのホールが全体的に短い。が、だからといって攻めやすいわけではない。ティショットの落としどころを考えないと、ケガにつながりやすい。インは、アウトよりもずっと長い。と同時に幅も広いので飛ばしていきたい。アウト8番とイン11番の池絡みのホールにはティが8面から10面用意されており、攻略にバリエーションが・・・
丘陵コース。箱根外輪山を背景にした仙石原に広がる雄大なコース。1番がゆるやかな上り、18番は右にバンカー、左に池があり、フェアウェイは広いがうねりがあってボールのライに変化が出る。インは要所のバンカーがよくきいている。特に17番ショートは別名“蓮の花”と呼ばれるバンカーに囲まれた難ホール。
丘陵コース。アウトコースは静岡県、インコースは神奈川県とふたつの県にまたがるゴルフ場です。各ホールは比較的フラットに造型されているので、おだやかなプレーを楽しむことができます。距離は短めでコース内の樹木も少ないことから、スコアは比較的まとめやすい。富士山・芦ノ湖に向かって爽快ショットをどうぞ!!
丘陵コース。フェアウェイに洋芝を利用しているので年間を通じあざやかな緑のフェアウェイでプレーを楽しめる。樹林が多いアウトは豪快な打ち上げ打ち下ろしが主体。5番のティグラウンドが最も高い位置にあり、芦ノ湖、大湧谷をはじめ仙石高原が一望できる。インはアウトに比べ平坦だが微妙なアンジュレーションがありホールをセパレートする林に打ち込むとトラブルとなるので正確なショットが要求される。
いい『湯の花加減』です。GPSナビで快適セルフプレー。沸く沸く、湯の花18ホールズ夏でもさわやかな風がそよぐコースを、GPSナビ付の乗用ゴルフカーでスムーズにラウンド。箱根駒ケ岳を背景にして、眼下に相模湾や江ノ島を望みながら18ホールを満喫できます。また、隣接した箱根湯の花プリンスホテルで、天然の白濁温泉にみたされた露天風呂もおたのしみいただけます。
丘陵コース。ゆるやかな上りや下りはあるが、ほぼフラットなコース。ドッグレッグホールのほかは、ティからピンが見えるので攻略プランがたてやすい。しかし、やや短めの距離ゆえに、方向性を重視したデザインがなされており、思慮なく攻めるとOBが待っている。飛距離を落としてもフェアウェイをキープしていく戦略が必要となる。アウト・インともに豊富な樹木がホールをセパレートしている。
丘陵コース。コースはゆるやかなアンジュレーションの中に目にあざやかな白砂のバンカーを随所に配した戦略性の高いものに仕上がっている。加えて数は少ないがウォーターハザードをあしらったホールはとりわけ印象深いものとなっている。各ホールとも打ち出しは広くとられているが、バンカーがガードしていて思いの外に狙いは絞られている。グリーンは大きくて掴まえやすい反面、特有のアンジュレーションにより距離が長いとラインを出しにくくなる。
林間コース。フラットだが、自然林を最大限に生かしており、戦略性は高い。距離の設定も、14本すべてのクラブを使わせるようになっていて面白い。ただし、ハザードはすべて確認できるようになっているので、セルフでも苦労しなくてもすむ。一見に価するのが17番ホール。正面に妙高山を望み、左側に水量豊富なクリークが続く、ロケーション最高のホール。妙高高原I.Cから3分とアクセスも良好!!
越後の名峰「大源太山」の裾野に広がる18ホールの高原リゾートコース。コース間は樹齢50年を越す杉林でセパレートされ、起伏の少ないフラットで広々としたフェアウエイと高原コースならではのアップダウンホールを組み合わせ、ビギナーからベテランまで幅広いレベルのゴルファーに楽しめるようなレイアウトとなっている。特に豪快な打ち下ろしが味わえる6番ミドルホール、一直線に伸びた560ヤードの11番ロングホールはコースの名物ホールとなっている。
丘陵コース。ゴールドコースのアウトは大外をまわるレイアウト。2番・3番・7番・9番で池が絡む。ブルーコースは全体に大きなうねりがあり、ゴールドの内側に展開する。いずれもフェアウェイが広くのびのび打てるが、林に入れると思わぬトラブルになる。
丘陵コース。入山コースは雄大で距離もあり、各ホールともそれぞれ個性的なデザインだ。押立コースは方向と距離を実現するテクニックが要求され、多彩な技術が必要だ。
丘陵コース。広々としたフェアウェイでダイナミックなショットが楽しめるホールや、池やバンカーを巧みに配した戦略性の高いホールなどバラエティに富んだ18ホール。個室のコンペルームを備えております。
丘陵コース。要所に池を配して戦略性豊かなコースに仕上がっている。全体にアンジュレーションがあり、多くは池に向かって傾斜していてティショットの狙いが絞られているホールが多い。1番は左ドッグレッグで2打が池越えで打ち下ろしとなる。左サイドの林ぎりぎりに打てると、比較的池が気にならない。2番は同じ池がフェアウェイ右側をのびてグリーンまで続く。いずれも難易度は高く技巧派向きといえそう。グリーンも同様に微妙なアンジュレーションがあり、あなどれない。
丘陵コース。コースは全体的にフラットでフェアウェイとラフ共にたっぷり取っている。その上ホール間は木々が間隔を開けて植えられているので怖さを感じずにのびのびとプレーが楽しめる。その代わり池を要所に配置して戦略上の変化をつけている。特に1番の右ドッグレッグの右側の池が18番のフェアウェイを横切り、17番のショートホールのティグラウンド前までのびている。グリーンはベントのワングリーンで軽いアンジュレーションがついている。
山岳コース。アウトは全体にフェアウェイが広く、ミドルホールは距離もないのでティショットはのびのび打てる。ただフェアウェイにマウンドやアンジュレーションがあるので2打めがむずかしくなる。インは全体に距離があり、フェアウェイも絞られているので飛距離より方向性が要求される。とくに18番はフェアウェイ左サイドからグリーンを囲い込んで池が控えており、2打めで方向、アプローチで正確な距離感が必要。
丘陵コース。東西それぞれ18ホールずつ合計36ホールで 全体に高低差はあるものの巧みにホール取りしてあってアップダウンはさほど感じさせない。檜を主体とする樹林帯でホールがセパレートされ、ドッグレッグホールや谷越え池越えの変化が盛りこまれていてプレーヤーを飽きさせない。
丘陵コース。ゆるやかに打ち下ろし打ち上げるホールが多い。ティから必ずグリーンが見えるのでプレーしやすい。全体にフェアウェイが絞られているため、飛距離より方向性を優先させたい。アウトは5番の右ドッグ打ち下ろし、6番のロングでスコアを崩さないこと。インはフェアウェイが広いロングから始まり飛ばしていける。11番はやや左ドッグでグリーン右手前に池がある美しいホール。18番はグリーン右から奥にかけて池が控える。グリーンは全体に素直で手前から受けている。
丘陵コースで全組キャディ付。いすゞレディースカップトーナメントを過去12年に亘り開催した実績がある。伊豆山中にありながら、アップダウンがなく、各コースともゆるやかな打上げが1つか2つある程度である。又フェアウェイも平均40~60mとかなり広く豪快にショットできるが、フェアウェイバンカーが要所を締めているので要注意
近代コースデザインの赤星四郎氏と現在のデザイナー加藤俊輔氏の設計思想が温暖な伊豆を舞台に結実した戦略性に富んだコース。四季折々の自然美と霊峰富士山と駿河湾を一望する雄大なパノラマ景観との融合により至高を求める真のゴルフプレーヤーの想いに叶う秀逸の27ホール。関東プロゴルフ選手権・日経カップ等のプロトーナメントを開催し、コースメンテナンスでは定評がありシングルからビギナーまで楽しめるリゾートコース。東・中コースは赤星四郎氏設計で自然の起伏を最大限に生かした、ゴルフの醍醐味と借景の利を織り交ぜた、飽きの・・・
丘陵コース。打ち上げ・打ち下ろし・谷越え・池越えと変化に富んだ戦略性豊かな27ホール。愛鷹コースは1番から富士山に向かって打ち進み、6番からは富士を背に打ち下ろすホールが続く。裾野コースは1番から3番まで富士山に向かって進み、6番谷超えの打ちおろし、8番は池を正面に見て打ちおろすロングホール。 グリーン中央までのヤード表示が「木杭」に変わりました。 100ヤード=白線1本線 150ヤード=白線2本線 200ヤード=白線3本線
駿河湾、沼津市が一望出来る絶好のロケーション。富士・箱根・天城の3コースで形成される全27ホール。「V8」「シャーク」の第四世代Newベント芝を2014年から採用し、USツアーを彷彿させる臨場感溢れるコースセッティングとなっている。全乗用カートに最新の「液晶GPSナビ」を搭載しピンまでの距離が目視可能となっている。又、ドライビングレンジは270Y以上の距離と天然芝、バンカーから打てるアプローチ練習場を完備。ゴルファーが求めるスタート前のアップには最適と言える。レストランでは・・・
丘陵コース。雄大な富士を望む立地に恵まれ、コースもいたってダイナミック。フェアウェイの幅は十分に広く、両サイドを密に繁った樹木が続く。ゆるやかなアンジュレーションでグリーンまで見通せるホールが多く、ティショットで思い切り飛ばさないと距離があるだけに苦しい。グリーンも大きくて捉えやすいが、離れたバンカーが距離カンを狂わせやすい。
丘陵コース。富士コースはコース間が気品のある松でセパレートされた比較的フラットなコースで、富士山に向かっての豪快なショットが楽しめる。アウトは谷越え・池越えと変化に富み、インは距離とともにフェアウェイの幅が十分にある。乙女コースは春夏秋冬の移ろいが楽しめる自然のままの落葉樹を多く生かしたコース。富士コースほどは距離はないが、コース全体に多少の起伏がある上にバンカー配置やOBに気が抜けず、正確なショットが求められる、変化に富んだコースでもある。
豪快なショットを要求される距離のある甲斐コース。池越え、谷越え、ドッグレッグでテクニックを要求される富士コース。要所要所にバンカー、立木、マウンドが待ち受ける知性派の駿河コース。実に表情豊かな27ホールが貴方の挑戦を待っています。雄大な富士山の景観をホームページからお楽しみ下さい。