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Weekly Course Digest 東日本
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その他のコース


平成倶楽部鉢形城コース(埼玉県)
  • 関越自動車道/花園ICより6km
  • 丘陵
  • 接待派
  • 練習場なし
  • 地図

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コースインフォメーション

【池のプレッシャーを強く感じる名物ホール】《17番 535y Par5》

距離のある右ドッグレッグのロングです。手前からグリーン周辺まで、ホールと平行するように続いている右側の池は、意識しようとしなくても強烈にプレッシャーを感じてしまう印象的な名物ホールです。ティショットは無理をしないで、左のフェアウェイを狙うのが懸命です。

【コースで最長かつ最大難度のロングホール】《2番 609y Par5》

ハンディキャップ「1」。コースで最大難度のロングホールです。なんといっても、レギュラーティからでも600ヤードオーバーというこのホールは、本当にグリーンまでが遠く感じられます。3打目からは打ち上げとなっており距離感が重要となるアプローチになります。

【200yオーバーのショートホール】《12番 204y Par3》

3番ホール以外は、全て2グリーンとなっており、この12番ホールは、右グリーン使用時だとレギュラーティからでも200ヤードオーバーとなります。右手前には池が配置されておりプレーヤーにはプレッシャーのかかるショートホールです。

【池でセパレートされたティグラウンド】《1番 345y Par4》

OUTのスタートホールとなる1番ホールのティーグラウンドは、バック、レギュラー、レディースそれぞれが池でセパレートされている印象的なホールです。通常はバックとレギュラーは後ろのティグラウンドにそれぞれ設置されますが、実はさらに後ろに浮島のようなティーグラウンドがあり、特別な大会等で使用するそうです。

【圧巻のクラブハウス】
《寝殿造りの建築様式》

純和風の庭園美を明確なコンセプトとしてお客様へアピールしている象徴的なクラブハウスです。設計は造園学の大家斎藤一雄氏と日本建築の大家佐藤忠弘氏の作品です。

【外観だけじゃありません!】
《目を見張る内装にも注目》

ロビーのフロア一面の鮮やかなカーペット。実は継ぎ目が無い1枚織りです。さらに、フロント上部の壁面は、地元小川町の和紙を利用した貼り絵で四季を表現しています。
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