鳴沢ゴルフ倶楽部（山梨県）｜ Weekly Course Digest 東日本版

GDOの殿堂入り特集

今だけ特集

料金特集

予約お役立ち情報

便利に使う

ゴルフ場選びに迷ったら

ゴルフ場が決まったら

関連情報

【逆さ富士を眺めながらの贅沢なティーショット】《8番　138ｙ　Par3》

池とバンカーに囲まれた2段グリーンのショートホール。ティーグラウンドに立つとまるで絵画を見ているかのような美しい風景に一瞬目を奪われます。天気が良く風の無い穏やかな日にのみ許される絶景「逆さ富士」これを見たいがために何度も足を運ぶプレーヤは少なくありません。

【階段付のポットバンカー】《4番　346ｙ　Par4》

左からのマウンドが迫り出している左ドッグレッグのミドルホール。グリーン周りのポットバンカーはなんと階段付。グリーンを囲むように配置された3つのポットバンカーがセカンドショットに強いプレッシャーをかけてきます。階段がないと出入りできないバンカーということは・・・。

【プレーヤーを悩ませる高速ポテトチップグリーン】《15番　337ｙ　Par4》

18ホール中唯一バンカーの無いミドルホール。なぜかこのホールにはバンカーがありません。その理由は大きくうねったフェアウェイとアンジュレーションの強いグリーン。この2つがハザードなんです。特にアンジュレーションと芝目のきつい高速グリーンは3パットの覚悟が必要です。

【ドラマが待ち受ける最終ホール】　《18番　490ｙ　Par5》

コースを代表し最も戦略性を必要とするロングホール。ティーショットでは左の林と右奥のバンカーを避け、さらに飛距離が必要と3重のプレッシャー。セカンドも判断が非常に重要です。池超えの2オン狙いは200y以上の確実性が問われ、左へ安全にレイアップしても池とバンカーに囲まれたアプローチには勇気が必要です。

【幻の逆さ富士】
《7番のグリーン周り》

8番ホールの逆さ富士は鳴沢ゴルフ倶楽部の代名詞ともなっている風景ですが、実は知る人ぞ知る逆さ富士スポットがもう1つあります。それは、7番ホールでホールアウト後にグリーンからティグラウンドを振り返ってみてください。穏やかで風の無い条件がそろっていればなんと池に逆さ富士が写っています。

【笑顔のおもてなし】
《フロント女性スタッフ》

初めて訪れるゴルフ場で、最初の受付はちょっと緊張してしまいますが、その緊張を明るい対応で和らげてくれるのがフロント女性スタッフです。最高の笑顔でおもてなしをしてもらえると、なんだかベストスコアが狙えそうな気になります。

ゴルフダイジェスト・オンラインが運営するゴルフの総合サイト