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早来カントリー倶楽部

ホーム>ゴルフ場予約>キャンペーン&特集>元・日本ハムファイターズ 建山義紀氏からの挑戦状!>早来カントリー倶楽部

勇払原野と太平洋を望む早来の丘にゆったりとレイアウトされた36ホールズのチャンピオンコースです。今回、挑戦いただく北ウィングは、プロトーナメント開催を念頭に設計され距離もたっぷりありフェアウェイも広い設計です。フェアウェイも広く距離もたっぷりありロングドライブが楽しめます。2013年、2014年 GDO予約件数 2年連続NO.1の早来カントリー倶楽部で建山氏に挑戦!

やや打ち下ろしのティショットは、広々としたフェアウェイ目がけて豪快にショット。

北海道の雄大な大自然が望める、なだらかな打ち下ろしのロングホール。ティショットは右サイドのバンカーを避けつつフェアウェイセンターへ、ロングヒッターは、ティーショット次第でアイアンで2オンの可能性もあるかも!?

ゆるやかに下がっているフェアウェイ。左のバンカーにさえ、注意すれば2オンは容易。

フェアウェイが途中から右に傾斜しているので、落ちどころによってはつま先下がり左下がりの難しいライなので、バンカーに注意しながらフェアウェイ左サイドを狙いたい。グリーンは奥からの傾斜がきついのでオーバーは禁物!

ショートホール。池がプレッシャーになる。クラブの選択、攻めるか、守るかの選択が必要

ホールの左サイドがウォーターハザード、グリーン右側にはバンカーが、なおかつ距離が長いので非常にプレッシャーのかかるホールとなっている。果敢にワンオンを狙うか、花道からの寄せワン狙いで堅実に攻めるかの選択が必要。

ティショットはフェアウェイの左にあるクロスバンカーを避けて右サイドへ。

ティショットは打ち上げのホールとなっており左右のバンカーがプレッシャーに、セカンドショットはブラインドになっておりグリーン右サイドには池が口あけて待っているので、堅実に刻んでスリーオンが攻略のポイント。

適度な起伏がセカンドショットの距離感を狂わされ、簡単には攻略できないコースでした。戦略性が必要とされ、フェアウェイバンカーなど罠にはまると中々良いスコアが出にくいなと感じました。相変わらずグリーンの状態は最高で、非常にパッティングの繊細さが要求されます。

北海道名物といえばジンギスカン!当倶楽部の厚切り生ラムは、一度食べたらやめられない!止まらない!今年も野外ジンギスカンをご堪能ください。

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