コースは7200ヤードと距離も申し分無いが、設計者ゲイリー・プレーヤーの
ゴルファーに対する気遣いがホールの随所に現れている。
アジアではトップ10に入り、ヤンゴンではもちろんナンバー1のコースである。
完全なプライベートコースで週末や特定日などは会員のみがプレー可能。
GDO会員様には特別枠をご用意しております。
グリーン右手前の大きな池はゴルファーの攻めの意欲を無くし、池を避けて左に逃げると深いポットバンカーが待ち受けている。
目で見る距離感では無く、設定通りの距離で攻めるべし。
距離が短いPAR3だが、
グリーン回りには沢山の罠が待ち構えている。
パンラインのロゴがある名物ホールなので記念撮影にGOOD!
セカンドショットは池越え、ハザードを越えるイメージが出来れば、距離的には2オン可能!
2017年のミャンマーオープンでは必ずドラマが起きるはず。
昼食時間には沢山のVIPが訪れる程の
メニューのバリエーション。
意外にもオススメはフライライス(焼き飯)ポーク。
新鮮なライムジュースには蜂蜜を沢山入れて。
トーナメントの表彰式・バーベキュー等、
小さなコンペから予約が可能です。
ロッカールーム・ゴルフショップが別棟に併設されていますので
ご注意を。おしゃれで教会の様なクラブハウスには、
受付とレストランがあります。