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イベント協力コース東日本 | GDOプレミアム倶楽部

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東京よみうりカントリークラブ
東京よみうりカントリークラブ
イベント協力コース
概要
丘陵コース。井上誠一の設計コース。自然の起伏を生かしたレイアウトでボールの落としどころを制約した戦略性豊かなコース。アウトは1番がゆるやかな打ち上げに始まり3番は打ち下ろし。6番ロングはフェアウェイにうねりがあってボールのライに変化が出る。インは10番が1番と並行して進むやや打ち上げ。17番は2打から打ち下ろしのロング。18番は池越えで長いショートホール。
コースガイド
〒206-0822  東京都稲城市坂浜685
TEL:044-966-8800  FAX:044-954-5005
中央自動車道/稲城ICより6km
東名高速道路/東名川崎ICより8km
昭和39年4月19日
井上 誠一
18H PAR72
70.9
(OUT・IN・コーライ)
72.7
(OUT・IN・ベント)
7024yard
あり
沿革
1959年に故正力松太郎(読売新聞社主)が「国際的チャンピオンコースを設立しよう」と、都下南多摩郡稲城と川崎市生田にまたがる多摩丘陵地帯に建設構想を抱き、ゴルフ場建設が始まった。1959年8月1日に着工。当代の第一人者、井上誠一がコースを設計し、ゴルフ場作りに経験の多い大成建設株式会社が造成した。当初からの構想として会員制コースと、パブリックコースを建設することになっており、1961年11月に東京読売ゴルフ場(現よみうりゴルフ倶楽部)が開場、翌年の1962年11月に東京読売カントリークラブ(現東京よみうりカントリークラブ)が仮開場された。当時、クラブハウスのフーラードームの完成を待って正式会場としていたため、1964年4月が正式開場となる。フーラードームというのは、アメリカの世界建築界の鬼才バミンスター・フーラー博士の考案によるもので、従来の常識を卓越したドーム形式のクラブハウスであった。これで、故正力松太郎(読売新聞社主)の思い描いた国際的なトーナメントのできる格調高いコースが完成したのである。1968年5月に「東京よみうりカントリークラブ」へと改称。カナダカップをはじめ、数多くの国際競技や国内の大試合を開催したことにより、国際的ゴルフ場としての名声はいよいよ高くなってきた。1987年、格調高い憩いの場を追求して緑のパノラマを眺望でき、明るくゆとりのある現在のクラブハウスに建て替えられた。毎年12月に開催されている国内メジャー大会「ゴルフ日本シリーズJTカップ」は、その年の各大会での優勝者、あるいは賞金ランキング25位以内など厳しい出場資格をクリアしたトップ選手のみが出場できる大会であり、その優勝者はその年の最優秀選手ともいえる名誉ある大会となっている。
 
東京よみうりカントリークラブ
東京よみうりカントリークラブ
東京よみうりカントリークラブ
 
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