夏に必ず食べたくなる食べ物といえば?
今回は“頬張る”をテーマに、
ゴルフ場自慢の夏メニュー、冷やし中華をご紹介。
太陽の下で頑張った後は、食べてリフレッシュ!
夏の暑さなんて、吹き飛ばしてしまおう。
札幌市街地と日本海を一望、変化に富んだ戦略性の高い27ホールを有する「札幌テイネゴルフ倶楽部」。石狩平野・石狩湾と札幌市街地を一望にする雄大な眺望。全体的に変化に富んだレイアウトで正確なショットが要求されるコースだ。夏の定番メニューがついに始まった、テイネ特製・夏の風物詩“冷やし中華”。料理長のおすすめメニューで、海老や蒸し鶏、紅しょうがやレタスが、さっぱり感を演出してくれる。しっかり食べて、午後のラウンドにも気合を入れよう。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください
房総のなだらかな丘陵地に広がるフラットでゆったりした27ホール「ロイヤルスターゴルフクラブ」。自然の造形と景観を生かしたコースデザインで、ゴルファーの挑戦意欲をかきたてる。ゴルフ場では平成の名水100選「久留里の生きた水」の持ち帰りもでき、宿泊施設も完備。このコースで食事の際は"海鮮冷やし中華"をおすすめしたい。海老イカ、わかめなどの海の幸、トマトや錦糸卵も添えられており、とても爽やかな味だ。夏の昼食にはもってこいの味をご賞味あれ。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください
那覇市内から20分、太平洋を眼下にする18ホールズの「沖縄カントリークラブ」。打ち上げや打ち下ろし、池越えと地形を生かして造られたコースだ。このゴルフ場でも、こだわりぬいた自慢の料理を毎日提供、中でも夏季限定メニュー“和風冷やし中華”は外せない。シャキシャキの白髪ねぎ、みょうが、かいわれ大根などの野菜と鶏肉、薬味にはしょうがや梅干しなどが添えられている。夏にピッタリで、さっぱりした味が口いっぱいに広がる。夏のゴルフの醍醐味、ビール片手に食べてみてほしい。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください
大阪市内より約40分、自然の起状を生かした、四季折々の趣ある丘陵コースの「天理ゴルフ倶楽部」。アウトはゆるやかなアンジュレーションで距離があり、ロングヒッター向き。インは対照的で、距離は短いが思わぬ落とし穴が待ち受ける。このコースで今シーズン押さえておきたいレストランメニューに“冷やし中華と鶏のから揚げ定食”がある。かいわれ大根やきゅうり、鶏肉と煮卵入りで、から揚げとご飯、漬物付きのボリューミーな内容だ。たっぷり腹ごしらえして昼食後のプレーに備えよう。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください
美しい自然の中に巧みにレイアウトされた、感動の27ホールを有する「桜の宮ゴルフ倶楽部」。激しいアップダウンはなくフラットな西と東コース、南は距離が短めだ。また、クラブハウスは高級感溢れる上質な佇まいを誇る。このコース内のレストランに、目にも鮮やかな冷やし中華がある。海老や鶏肉、トマト、アスパラなど具がたっぷり。一緒にご飯、焼売、ザーサイ、果物まで付いてくる豪華さだ。お腹いっぱい食べれば、後半もより一層頑張れるはずだ。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください