プレーには欠かせない、美味しい料理とお酒
今回は“たしなむ”をテーマに、銘酒自慢のゴルフ場をご紹介。
昼食時には熱燗でほっこり、お風呂の後なら冷やでグイっと
大人の粋な楽しみ方で、ゴルフと日本酒を堪能しよう
※お酒は二十歳になってから。※飲酒運転は法律で禁止されています。
日本で数少ないジャック・ニクラス設計の、東北道・栃木ICよりわずか5分という好立地の丘陵コース「ゴールド栃木プレジデントカントリークラブ」。ここでは、栃木県の銘酒として全国屈指の人気を誇る、小林酒造の"鳳凰美田(ほうおうびでん)純米吟醸"を楽しむことができる。マスカットのように優しい香りと、お米の甘みを生かした上品で華やかな味わいは、ゴルフ場特製のクラブ弁当(限定10食)と、一緒に堪能してほしい。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。
2008年日本プロゴルフ選手権開催の、変化に富んだ18ホールを有する「レーサム ゴルフ&スパ リゾート」。アフターゴルフも楽しめるリゾートコースは、アルコールのラインナップも豊富だ。ここでは、聖徳銘醸の醸す群馬の地酒、"上撰 ゴールド聖徳"(じょうせんゴールドせいとく)が楽しめる。穏やかですっきり、のどごしも良く毎日でも味わいたい味。ゴルフ場自慢の"季節の焼き魚定食"なら、日本酒と魚の甘味が同調する最高のマリアージュが楽しめる。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。
全国各地から集められた銘木や、滝、池、大きな庭石がコースを彩る、“和”の精神を取り入れた18ホールズ「東松苑ゴルフ倶楽部」。レストランへ訪れた人には、ぜひ飲んでもらいたい栃木の地酒、第一酒造の"開華 純米吟醸"。ほのかに咲く花のような甘い香り、スッキリ軽快でなめらかな味わいだ。このすっきりとした味には"豚ロースの生姜焼き"をおすすめしたい。四季を感じながらゴルフ場で一杯、楽しんでみてはいかがだろう。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。
相模湾を見下ろし、箱根連山を背景に展開する巨匠・宮沢誠造による巧みなコース設計の「小田原湯本カントリークラブ」。レストランでは、お酒がすすむおつまみメニューが充実、そのなかでもゴルフ場オリジナルラベル・神奈川の地酒、石井醸造の生酒"曽我の誉"(そがのほまれ)を試してみてほしい。地下50mより汲み上げた丹沢山系のやや硬水の伏流水を使用。肉料理によく合うので、しっかり味の染み込んだ"プルコギセット"との相性は抜群、ぜひご賞味あれ。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。
筑波山を望む霞ヶ浦湖畔にデビット・トーマスとセベ・バレステロスの共同設計監修により誕生した、挑戦スピリッツ溢れる18ホール「JGMセベバレステロスゴルフクラブ」。ゴルフ場の日本酒ラインナップの中でもおすすめしたいのは、日本一の辛口の酒として風調に左右されることなく造り続けられてきた、山中酒造店の"一人娘 特別純米"。200年もの間愛され続ける「真水の如き銘酒」は、人気メニュー"ステーキ膳"の濃厚な味にもピッタリはまる味だ。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。
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