クラブハウスでキンキンに冷えたビールを飲み干すのは、夏のラウンドの醍醐味。
今回は“飲む”をテーマに、夏の物語を彩るスポットをご紹介する。
有名ブランドの飲み慣れたビールとはまた一味違う
ご当地ビールやクラフトビールを飲みにゴルフ場を訪れてみてはいかが?
※お酒は二十歳になってから。※飲酒運転は法律で禁止されています。
富士北麓標高1000mで豪快かつ景観も抜群、"富士山とプレーするゴルフ場"といわれる「富士レイクサイドカントリー倶楽部」。ここでは燻煙ビール・ラオホで、コンペ2冠を達成した世界のビール「富士桜高原ビール」を楽しむことが出来る。絶景を眺めながらのビール、プレー後のリフレッシュにいかがだろう。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。
鹿児島屈指の伝統を誇る「蒲生カントリークラブ」では、焼酎で有名な薩摩酒造の発泡酒、薩摩GOLD・RED・BLACKを提供。なかでも黒ビールタイプのBLACKは、さわやかな苦みと香ばしい芳香、また選りすぐりのさつま芋を使用し、豊醇でリッチな味わい。鹿児島自慢の地ビールを心ゆくまで堪能したい。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。
房総半島に展開する36ホールを有する「千葉新日本ゴルフ倶楽部」では、九十九里オーシャンビールの「コシヒカリライスエール」が楽しめる。千葉県産コシヒカリを副原料とし、スッキリとした飲み口と爽快感が特徴だ。こだわりのクラフトビール、ゴルフ場でじっくり味わってほしい。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。
爽快な味わいが特徴のオリオンビールが飲めるのは、もちろん「オリオン嵐山ゴルフ倶楽部」。やんばるの良質な水と、世界各地より厳選された麦芽・ホップを取り寄せて丹精込めて作られたビール。ラウンド後は、工場直送・作りたてのドラフトビールで喉を潤おそう。オリオンビールのオリジナルグッズもぜひお土産に。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。
※仕入れなどの状況により、提供がない場合がありますので、事前にゴルフ場へご確認ください。