ホーム>ゴルフ場予約>キャンペーン&特集一覧>埼玉、栃木、群馬 ここだけの話 見てみて優待コース情報>第32回 レイクランドカントリークラブ(栃木県)
第32回 レイクランドカントリークラブ(栃木県) 3/2(月)更新 |
|
||||||
|
||||
|
||
3番のショートホールは、グリーン周りのバンカー郡が特徴的です。花道も狭く、手前からランを使って攻めることが難しいので、グリーンをデッドに攻めてください。手前のバンカーに入ってしまうとバンカーをハシゴする可能性も出てしまいます。
15番のショートホールは豪快な打ち下ろしです。グリーンが小さく見えるのも緊張感を高めます。打ち下ろし分と風を計算した距離感が難しいホールですが、無難に2グリーンのセンターを狙うのが一番の安全策ですが、このようなホールこそ大胆に攻めていくことも楽しみの1つです。遠くの山々まで見渡せる景観は絶景です。 17番の池越えのショートホールは名物ホールの1つです。右サイドの滝も特徴的で景観も素晴らしいものがあります。池を越えることに注力し大きめな番手でのショットは、グリーン奥に余裕がないので、逆にスコアをまとめ難くなる可能性もあります。勇気を持って少し手前から攻めるほうが攻略しやすいホールになっております。 |
|
|
|
||
2番、池越えのミドルホールは池のプレッシャーに負けずにティーショットを打つことが第一の難関です。さらに全体的に右下がりの傾斜になっているのでスライサーは左サイドに目標をとり、攻めていくことがポイントになります。 6番のミドルホールは、ハンディキャップ1の最難関ホールです。ティグラウンドに立つと、一見サービスホールのように感じますが、そうはいきません。まずは、ミドルホールの中で距離がもっとも長く、飛距離の壁が立ちはだかります。さらにセカンドショット以降はフェアウェイの微妙なアンジュレーションにショットの正確性が奪われます。得意な距離を残して3打目勝負をするか、飛距離で凌駕するか、自身のゴルフに合わせた攻略で楽しんでください。 10番のミドルホールは、1番ホール同様、ティグラウンドの真ん中に聳える木々が行く手を阻みます。使用グリーンに合わせて左右のルートを選択し攻略してください。レイアウト的には非常に印象に残るホールです。 |
|
|
|
||
ゴルファーの寛ぎの場所となっているラウンジで、一際目を引くのは「暖炉」です。寒い日には実際に火を起こし暖を提供しています。また、オブジェとしても印象的で憩いのスペースとなっております。 レストランは清潔感があるとともに落ち着いた雰囲気があり、接客もアットホームで和やかな気分にさせてくれます。 まさに「居心地の良いレストラン」といった表現がピッタリです。 そのレストランの中で、おすすめのランチメニューは「地卵のオムライス」です。その名の通り地元の卵を産地直送で仕入れているので、鮮度が抜群です。トロトロの卵とデミグラスソースのハーモニーが抜群で美味しさを際立たせています。定番の人気メニューというのが頷ける一品です。 |
|
| ||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||