ホーム>ゴルフ場予約>キャンペーン&特集一覧>埼玉、栃木、群馬 ここだけの話 見てみて優待コース情報>第34回 太平洋アソシエイツ佐野ヒルクレストコース(栃木県)
第34回太平洋アソシエイツ佐野ヒルクレストC(栃木) 3/16(月)更新 |
|
||||||
|
||||
|
||
18番はビーチバンカーに囲まれたアイランドグリーンの名物ホールです。石川遼選手のようなウォーターショットをレストランから見守る多くのギャラリーの前でチャレンジできるかもしれません。1度プレーしたら忘れることのない印象に残るホールの代表です。 17番ショートホールはフェアウェイ右サイドをグリーンに向かってクリークが、スネークラインのように流れる特徴的なホールです。グリーン周りのバンカーと大きな高速グリーンの攻略が鍵となります。 8番ロングホールはグリーン前に広がる大きな池と、それを囲むバンカーが行く手を阻み高い戦略性を誇ります。 当然3オン狙いが安全策ですが、2オンチャレンジの欲求に駆られるホールとなっています。 |
|
|
|
||
12番ショートホールは、景観を楽しみながらプレーができるホールです。ティグラウンド前に広がる池と、そこに架かる太鼓橋、そしてグリーン奥のバンカーのレイアウトは秀逸です。フカフカの砂からのショットは技術を要します。 ウォーターバンカー越しに望むクラブハウスは絶景です。コースだけでなくクラブハウスの配置にまで気を配った設計者の意図が感じられます。コースに負けないくらいの存在感があります。 1番スターティングホール。スライサーを待ち受けるかのようなフェアウェイバンカーが待ち受けています。砂の質が抜群なのでセカンドショットの難易度が格段に上がります。入ってしまったら欲張らずに「出す」を最優先に攻略してください。 |
|
|
|
||
7番ショートホールは、ティグラウンドからコース全体を見た時に細部にまで行き届いたメンテナンスの良さに驚きを感じます。綺麗なコースでラウンドするとプレーに集中できるのと同時に大きな爽快感を得られます。 6番はグリーンからティグラウンドを振り返った景観が印象的です。メンテナンス抜群のグリーンが、より一層インパクトを与えます。1ホール1グリーンを基調とし、抜群の速さとアンジュレーションで難易度が高いことでも有名です。まさにメンテナンスの良さが成せる技であり、このコースのグリーンを攻略できればパット名人と言っても過言ではありません。 4番はハンディキャップ1の最難関ホールです。やや右ドックレッグでティショットは打ち下ろし、セカンドショット以降は打ち上げと、両傾斜からのショットが要求されます。またロングホールでありながら、細部にわたるメンテナンスの良さは特筆ものです。 |
|
| ||||
|
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||