ホーム>ゴルフ場予約>キャンペーン&特集一覧>東海(北陸)エリア厳選ゴルフ場情報>第17回 葵カントリークラブ(愛知県)
46年の歴史を持つゴルフ場で、作家山岡荘八氏より「葵」の文字をいただいた、愛知県で9番目に誕生したコース。
アクセスは東名・岡崎インターから8km、名古屋市内からは約60分。
小林英年氏と監修の小寺酉二氏による設計で日本で初めて、2面グリーンを採用した。従来のものと異なり、日本で初めての試みが行われ、家康コース・竹千代コースが、フェアウェイ途中で大きく2つに分かれ、それぞれのグリーンが作られていて、あたかも1面グリーンのような感じとなっている。18ホールのコースでありながら、36ホールのコースのようなコースレイアウトが大きな特長になっています。
おすすめポイントは、
46年の歴史を持つ格調ある名門コース、
18ホールでありながら36ホールともいえる日本初のコースレイアウト、
豊富なメニューが揃ったレストラン です。
葵の紋章をあしらったクラブエンブレムを持ち、愛知県で9番目に作られたという歴史ある名門コースです。
「徳川家康」など数々の作品を持つ歴史小説作家の山岡荘八氏より、「葵」という文字をいただき誕生しました。
コース内の樹木は豊富で貫禄があり、長い歴史に培われたものが、プレーを通じて伝わってくるようです。
ホール数は18Hですが、グリーン、ティグラウンドを分けることによって、あたかも36Hのようにレイアウトが変化できるのが最大の特徴です。
例えば、テーグラウンドは同じホールでも家康コースグリーン、竹千代コースグリーンと分岐させることによりレイアウトを変化させます。
メインの「家康」、「竹千代」とグリーンと定期的にプレーコースが変わります。
日本で初の試みが行われたコースレイアウトと、大きな砲台グリーンなど、一度ではなかなか攻略できない戦略性がふんだんに詰まっています。
2階にあるレストランでは、洋食を中心とした豊富なメニューの食事が楽しめます。
おつまみ、定食、肉料理、魚料理とお好みに合わせてシェフが腕を振るってくれます。
人気のメニューはピカタナポリ風スパゲッティです。
コース売店でもうどんや豚汁、おでんなどもいただけます。
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