ホーム>ゴルフ場予約>キャンペーン&特集一覧>東海(北陸)エリア厳選ゴルフ場情報>第12回 東建塩河カントリー倶楽部(岐阜県)
日本女子プロゴルフ選手権や日本シニアオープンをはじめ、数々のプロトーナメントの舞台となったコースです。隅々まで洗練された27ホールは永遠の名プレーヤー、ゲーリー・プレーヤーと日本を代表する設計家・富沢廣親氏の設計によるものです。両氏の技術と感性を結集、融合させたフラットで美しいコースは、高級接待コースという一面を持ちながら、自然のアンジェレーションを生かし、繊細で戦略性の高いコースとなっています。また、東海地区では珍しいオーバーシードを実施するコースであり、冬季も人気のゴルフ場です。名古屋市内から1時間以内のアクセスも魅力です。是非一度ご来場ください。
おすすめポイントは、
オーバーシードで年中常緑、
癒しの空間と絶好の景観、
どこまでも美しく、フラット&ワイドなコース です。
オーバーシードとは、冬場に枯れてしまう暖地型芝生の上から冬場も緑を保つ寒地型芝生の種子をまき、1年中芝生を常緑にする手法です。着色に比べ、手間もコストもかかりますので、実施するコースは少ないです。ラフとのコントラストが美しく、一味違った冬季のゴルフをお楽しみいただけます。
ご来場していただいた方に癒しを与えるコース作りをテーマにしています。御岳や中央アルプスを眺望できるホールが多く、美しい景観を堪能できます。また、季節の花々がいたるところに咲き乱れ、雄大な景観に鮮やかな色彩を添えています。ヨットが浮かぶ美しい池や噴水も見所の一つです。
フラットで広々としたコースはコンペや接待に最適です。また細部までメンテナンスが行き届いており、プレーヤーを飽きさせることの無い美しいホールが続きます。食事も美味しいと評判です。
4月に東海営業所長として着任!愛知県のゴルフ場をしっかりご紹介。また、北陸地方もどんどん開拓していきます。
名古屋生まれGDOの若手営業マン!岐阜県のゴルフ場をご紹介!
東海営業所を一番良く知る男! 自動車部品の設計をしていた理系の頭でコースの特徴をご紹介!!
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