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山岳コース。リゾート感覚を盛込んでアベレージ以下のゴルファーに親しみやすく、しかし簡単に攻略できないというコンセプトで設計された。アウトは全体にフェアウェイが広く、ティショットはのびのび打てるはずだ。しかし、パーオンを狙うにはグリーン周囲のバンカーがきいていて正確なショットが要求される。インは池が絡むホールが多く、特に11・12番、17・18番はフェアウェイ左右あるいはグリーンまわりに池がせり出しているので、方向と正確な距離感が要求される。
・丘陵コース。尾崎直道プロが、国内で唯一設計・監修を手がけたチャンピオンコース。・自然林で完全にセパレートされた18ホールは、それぞれに個性豊かで、戦略性に富み、グリーンはベントのワングリーンで早く、ゴルファーの挑戦意欲をかき立ててくれる。
丘陵・林間コース。飛騨・木曽川国定公園の大自然の中に広がる18ホール。各ホールにはそれぞれ個性があり、誰でもその技量に応じて楽しめる。アウトはグリーンまわりがバンカーで巧みにガードされており、ショットの正確さが要求される。インはフラットで広く距離も長い。中盤のホールをうまくまとめるのがスコアメークのポイントとなる。
中部国際ゴルフクラブ丘陵コース。アウトは全体的にフラットで各ホールはセパレートされている。フェアウェイが広く距離もあるのでロングヒッター向き。2・9番のロングはともにドッグレッグ。インはアップダウンが適度にあり変化のある個性的なホールが多い。名物ホールは12番のミドル。ダイナミックな打ち下ろしで御嶽山を仰ぎ見、コースを一望のもとに見渡す。多治見IC・可児御嵩ICから10分と好アクセス。
丘陵コース。自然の地形を生かしたレイアウトで各ホールが自然林でセパレートされている。アウトコースは2番が広々とした距離のあるロングホール、7番のショートは谷越え、9番は第1打が打ち下ろしの豪快な名物ロングホール。インコースは10番がフラットなロングホール、14番は恵那山に向って打ち出す、15番は200m地点が池となっており、全体的に高台グリーンとなっている。
恵那峡の丘陵地にクラブハウスがあり、中央アルプスの大パノラマが一望できる。東・中・西と27Hあり、東、中コースはロングドライブ、西コースは戦略性を必要とする。東3番・中4番のロングホールは左右が広くロングドライブで攻めたい。西2番・東8番のショートホールは、池越えが美しい。各コースそれぞれ特徴がありどの組み合わせでも楽しめる。すべての組が乗用カートプレーです。
高原コース。周囲の景観は四季それぞれに見事。グリーンは手入れの良いペンクロスベント。東コースはゆるやかなスロープと理想的なアンジュレーションが生かされている。西コースは豊かな松林に特徴があり頭脳的プレーを要求する。南コースは3コース中最も長く難しい。要所に配されたバンカーが効果的で各ホールとも油断は禁物。
2014年4月より「ニューアドニスゴルフクラブ」に名称変更。丘陵コース。全体がゆるやかな曲線で構成され、牧歌的な雰囲気を漂わせている。使用ティによって難易度が変化するのは当然だが、腕前に応じた難しさと易しさを同じホールの中に巧みにとり入れた設計手法は、パーマーならではのものかもしれない。名物ホールの10番ミドルはティグラウンドがクリークによって囲まれ、そのクリークがホールを蛇行しながら進んでいく。従ってティショットの狙い所に神経を使わされる。豪快な打ち下ろしであり、バックティのさらに後ろに・・・
丘陵コース。自然の地形を取り入れたレイアウト。ドッグレッグ、谷越え、打ち上げ、打ち下ろしと各ホールが個性的。グリーンには複雑なアンジュレーションがある。アウトは1・4番が右、5番は左にとドッグレッグホールが多い。8番はグリーン周りはぐるりとバンカーがガード。インは距離は長いがドッグレッグホールが少なく長打を楽しめる。正確なヤード表示や、スコア集計機能が充実したGPSナビ付乗用カートが導入されており、ますますプレーしたくなるゴルフ場です。
1994年日本プロゴルフ選手権開催のトーナメントコース。レイクコースは豊かな緑の中に点在する池と広くゆったりとしたフェアウェイが特徴だが、単純な攻略を寄せ付けない難所も多く、ゴルフの爽快感と奥深さが満喫できる。みさのコースも広大なフェアウェイを有しているが、128ものバンカーと複雑なアンジュレーションが正確な距離感と多彩なテクニックを要求されるレイアウトとなっている。
丘陵コース。法面やフェアウェイの女性的で繊細な曲線が、行く手に次々と現われ、それが周囲の景観とよくマッチし、安定感あるたたずまいは見事というほかない。全体的に高低差がなくフェアウェイ幅もゆったりとられているので幅広いゴルファー層に楽しめるつくりだ。コース内にはウォーターハザードがふんだんにとり入れられ、美しさを演出すると同時に、ホールによっては攻略上の重要な要素としてプレーヤーにプレッシャーを与えてくる。
丘陵コース。ティからグリーンが見渡せ、ショットする時に見えない所に罠や障害物を置かないように工夫してあり、アンラッキーやラッキーを極力排してある。ナイスショットにはそれなりの褒美が与えられる、ショットバリュー思想の高いコースである。アウトはスムーズに入って行きながら、インになるとある程度波があって最後にピリッと締まる変化が楽しめる。全体的にハンディ15~20ぐらいのプレーヤーを想定してセッティングされている。総体的に易しさと厳しさを程よく織り混ぜ上級者にも攻めがいがある。
丘陵コース。大胆に大小の池を配置した戦略性の高いコースだ。地形はフラットで、広いフェアウェイと法面のコブでアクセントをつけている。ベントの広いワングリーンは巧みにアンジュレーションが施されスリリングなパットを楽しめる。池やクリークの造形美は素晴らしい。
丘陵コース。各ホールが林によって仕切られている。コースの戦略性が高く、グリーンのピンポジションによって難易度が変わってくる。コースレイアウトは個性的で、ショートホールではバンカーに囲まれたグリーン。浮島のグリーンは風の影響を受けやすく、距離がない分、タフなレイアウト。6番ホールのセカンド地点からは、伊勢・松阪方面の風景が望める。9番・18番ホールは、クラブハウスに向かっての豪快な打ちおろしのドックレック。
丘陵コース。恵まれた自然林の中のフラットな地形に造成されている。アウト9番ミドルはハウスを臨む打ち上げのミドルホールで、フェアウェイ左サイドに特徴的な石積みがあって他とは違った趣がある。インの13番ミドルは美しい池がグリーンを囲み距離もあるので、第2打は慎重に攻めなければならない。各ホールとも戦略性に富んだレイアウトになっている。
50年の歴史にふさわしい風格のあるチャンピオンコース。西に連なる布引山脈のなだらかな稜線を見渡す海抜100メートルの平地にうねるアンジュレーション。あるがままの雄大な自然を生かした変化に富んだコースはますますゴルフファンを魅了します。ビギナーからシングルまで楽しめるコースレイアウト!!あなたのチャレンジをお待ちしております!
鈴鹿ICから約7分名古屋西ICから約40分の丘陵コース。各ホールはそれぞれに個性を持ち、地形もほとんどフラット。また自然の樹木も豊富で落ち着きを感じさせる。アウト1番はゆったりしたロングに始まり、8番は距離のあるミドルで右ドッグレッグになっており第1打の狙い目がポイントになる。インは池がらみのホールが多く、池とのたたかいがそのままスコアにあらわれる。18番はグリーン前に池が待ちうけており、この池は9番ホールともつながっている。そして、18番と9番のグリーンは横に長く、一つのグリーンを両方のホールが・・・
丘陵コース。56万坪以上の広大な用地にフラットに広がる。各ホールともに赤松や杉などの自然林と植林された桜、梅などの花木に囲まれ新しいコースとはいえ風格を備えている。原型を生かした設計で、大小の美しい池や白いバンカーを要所に配置して戦略性を高めている。フェアウェイは広く、のびのびとしたティショットを放つことができるチャンピオンコースであるが、ピンを狙うには第1打の落としどころが限られてくる。上級者にはターゲットは絞られているが、自分の飛距離のわかっている人は自分なりのルートを見つければ楽しみが増える。
丘陵コース。ゆるやかな勾配と自然のアンジュレーションを生かしたレイアウト。川も戦略的に取り入れられている。アウトの1番は広いので楽にスタートできる。9番はグリーン前を川が横切る。インは13番のミドルが難ホールで川越え。ほかにも川越えのホールが10・11・18番。15番は距離が長くて手強いホール。グリーンは芝目がきつく、傾斜だけでは判断しにくいところがあり、これがまた面白い。
丘陵コース。なだらかな自然の地形を活かした27ホールは基本的に左バンカーを配置し、スライス系のプレーヤーにやさしい設計になっている。しかし、フラットで一見やさしそうに思えるが、狙い所が決まっている戦術的なホールや、広々としたフェアウェイのホール、距離のあるホールなど、プレーヤーを飽きさせず、上級者もビギナーも楽しめるデザインになっている。グリーンは大きくアンジュレーションがあって難しい。
丘陵コース。広大な用地に造成された個性的27ホール。各ホールはセパレートされていて、東・南コースはショットの巧拙がそのままスコアに表れる本格的コース。西コースは距離は短いが戦略性に富み、ラウンドするほど味わいのあるコース。コース内への乗用カート乗り入れが可能とあって女性・シニアには人気のコースです。石川ゴルフ倶楽部「メール会員募集中!!」 簡単登録「18703002@passauto.com 」に空メール!!仮登録後は、忘れずに本登録を御願い致します。大変お得なメール会員様限定・・・
霊峰白山を仰ぎ見る緩やかな丘陵地に、自然の造形を活かして造られた、個性溢れる27ホール。東コースは松・杉・檜などで完全にセパレートされ、アップダウンもゆるやか。やさしく見えるが谷越えや池越えなどの変化もある。中コースには砲台グリーンやドッグレッグがあり、スコアはアプローチ次第。西コースはややアップダウンがあり、変化に富むホールが多い。小松空港から約20分、JR加賀温泉駅から約10分程度で、粟津・山代・片山津・山中の4温泉で形成された加賀温泉郷のほぼ中央に位置し各温泉地へ
松林の自然美と絶妙な起伏をもった片山津の地形。この大自然のアンジュレーションを巧みに活かし自然とゴルフがみごとに融合した雄大なコース。白山、加賀、日本海とそれぞれの特徴をいかした54ホールズは日本海側最大のゴルフ場です。
丘陵コース。全体的にはフラットな地形だが、フェアウェイにはゆるやかな起伏がある。松、杉などの樹木と雑木がホールを完全にセパレートしている。あすなろはショートホールがスコアメークのカギ。14番は池越えの名物ホール。いぬわしからは日本海の眺めが良い。フェアウェイ、グリーンともアンジュレーションがあり、正確なショットとパットが要求される。11、17番が難ホール。
丘陵コース。標高は250mあるが、ホールにはそれほどアップダウンはない。大きな谷をはさみ、アウトは西側でインは東側。アウトは1番が真っすぐなロング。2番は170mほどから下り、高低差が20mもある。インもロングからのスタートだが、フェアウェイが多少狭い。12番は打ち下ろしだがドラコンにはお勧めホール。また15番には大きなバンカーが口を広げて待っているので要注意。
丘陵コース。湯涌コースの7番はフェアウェイ170ヤード地点の中央に7本の松が並ぶ。ドライバーでの高いキャリーボールが必要となる。兼六コースは距離があり難ホールも多い。中でも3番は416ヤードと距離もたっぷりあり、セカンドからは打ち上げになって一番の難ホールとなっている。戸室コースの7番ティは最高所で金沢市内が一望できる。
丘陵コース。フェアウェイは広々としてティショットを楽しめます。グリーン周辺は巧みにバンカーや池が配置されているのでアプローチはテクニックが要求されます。2番Hと3番Hの間には大きな池があり庭園風の美しさが漂います。名物ホールの4番ショートは池越えで距離があり、バンカーに囲まれた美しく難しいホール。プレー後は、疲れた体を天然温泉でリフレッシュすることができます。
丘陵コース。ゴールドはゆったりとした広がりを持っているが、フェアウェイの微妙なアンジュレーションやバンカーが、高度なテクニックを要求している。ダイヤモンドは緻密なマネジメントの要求される戦略型。池やクロスバンカーが大きく口をあけて待ち受けており、いかに乗り切っていくかがスコアメークのポイントとなる。両コースとも、ツアー競技などを多数開催している。
全てのティーグランドからグリーンもしくは、ピンフラッグが見える。地形の良さと、自然を生かしたハイグレードなコースで、私たちは、年を追うごとに味わい深く、人々の記憶に残るコースになるよう努めています。
丘陵コース。キング、クィーンのそれぞれ18ホールからなるが、コースの性格はほぼ共通している。ホールの高低差を抑え、フェアウェイのアンジュレーションもおだやかなもので、バンカーが効果的にサイドに置かれている。高台の眺望の良いホールがあったり樹木に囲まれた林間風のホールがあるなど変化に富む。グリーンは大きいが、アンジュレーションはおだやか。グリーンの速さは年間を通じて10フィート前後を維持。
多くのビギナーゴルファーに楽しんで頂けるゴルフ場として生まれ変わったオールセルフで気軽にプレーが楽しめる18ホールのゴルフコースです。★平日は、前精算・到着順スタート。(ロッカー代別途200円)スタート時間により予約受付可。施設利用は、お風呂場内シャワーのみとなります。 土日祝日は、ご予約制となりますので予めご了承下さい
丘陵コース。各ホールとも完全にセパレートされて、それぞれ違った趣をもつ。グリーンが常に速く仕上げられているので、パッティングは慎重に。花木・果樹の種類も多く、四季折々を楽しませてくれる。グリーン手前の池がプレッシャーになる8番、池と松を巧みに配した打ち下ろしの12番は戦略性豊かな景観のすばらしいホール。
丘陵コース。自然林を活かした落ち着いたコース。全体の高低差はわずか6m。アマチュアにはやさしくプロには厳しく、が設計のコンセプト。したがって技術や経験に合わせて様々な戦略を立て攻め方を組み立てていく多様さを持った設計となってはいるが、距離があるだけにティショットはのびのびと打てるように広くしてある。グリーンは平均900㎡以上の大きな1グリーンでピンの位置によってはクラブ選択が大きく異なる。
自然の地形を生かした18ホールが時を経て、豊かな表情を表しました。 コースに点在する木や池、そしてフェアウェイやグリーンの微妙なアンジュレーションは、洗練されたコースの証です。ゴルフの原点でもある、自然の中であるがままにプレーすることの楽しさや難しさを満喫していただけます。設計はジム・ファジオ。米国屈指のゴルフ・アーキテクトと言われ、現代ゴルフ設計者の3羽ガラスの1人といわれた故ジョージ・ファジオ氏の甥にあたる彼は、ジョージ氏からゴルフプレーの「いろは」と、クラブの運営、維持、・・・
丘陵コース。平坦なコースで大きな杉や松でセパレートされ、大小9つの池が配置されて格調を高めている。ホール間の距離も短く無理のない設計で女性にも喜ばれている。ミドルホールは距離がそれほどでもないため攻めやすいようだが、グリーンはダブルバンカーでガードされ、気のぬけないホールが多い。
丘陵コース。九頭竜コースは池を要所に配しており、メンタル面を刺激する要素が強く、頭脳的プレーが要求される。越前岬コースは距離が長く、飛距離が出ないとパーオンが難しい。東尋坊コースは自然の地形が巧みに活かされた変化のあるコースなので、飛距離だけでなく正確さも必要。