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「神話のふるさと」奥出雲の山々に囲まれ、広大な敷地にゆったりとレイアウトされた自然豊かな美しいコース。自然の森林によって各ホールが完全にセパレートされ、自然との一体感を感じられる。池やバンカーが効果的に配置された戦略性に富んだコース。
丘陵コース。宍道湖を見下ろし、ゆるやかな起伏でホールの幅も広い。ハウスからは宍道湖の眺望、特に夕日が素晴らしい。アウトは比較的攻めやすいホールが多く、スコアはまとまりやすい。注意するのは池が絡む6番と8番。インはミドルホールが長く苦労する。14・15番は特に長いのでパーオンは難しい。
丘陵コース。なだらかな丘陵地に広がる。フラットだが戦略性がありアメリカン・スタイルのコース。グリーンはベント芝でフェアウェイは高麗芝。
丘陵コース。中国山脈の山々を背に、奥津渓谷の豊かな自然の中に造られた18ホール。自然の地形を生かして、上級者から初級者まで誰もが楽しめるように設計されている。アウトは9ホールがコンパクトにまとめられ、インは14番まで出て行って15番から帰ってくるレイアウト。1番はなだらかな打ち下ろしのパー5。ロングヒッターは2オン可能。4番はピンをデッドに狙える打ち下ろしのショートホール。INで特徴的なのは17番。ホール左側とグリーン奥には岩が連なる奇観が見もの。
丘陵コース。クラブハウスを挟んで南北にそれぞれアウト・インに分かれている。アウトは各ホールとも正確なショットが要求され、特に2番、3番は要注意。インは比較的思いきり打てるが、各ホールとも落とした所によってマウンドがあるので慎重に攻めたい。コース内、各所に枕木を使ったバンカーを配してあり、ここに入れないことが、スコアメークの鍵になる。
丘陵コース。全体的に距離のあるミドルホールが多く、長打力が必要なコース。2打目もウッドで打つことも多い。そのため寄せワン技術も必要でいつの間にかボギーになってしまう。しかも戦略性も豊かで1打目はウッドをやめ、2打目でロングアイアンを使うホールもあってかなりパワーと頭脳を要求される。アウトは特に戦略的で左右の林は大トラブルになる。一方、インはのびのびと打てるが飛距離の出ない人は苦しい展開になる。
丘陵コース。池がうまく生かされたレイアウトは抜群で、ゴルファーを満足させずにはおかない。アウトコースはなだらかなスロープを利用したコースで、フェアウェイはフラットで広く豪快なショットが楽しめる。インコースは池越え・谷越え等のメンタルなホールが多く、長短難易を組み合わせた上級者向のコースである。特に 2番ホールは池の中にグリーンだけがある名物フロートグリーンになっている。
丘陵コース。各ホールは完全にセパレートされており、ドッグレッグあり、池越えホールありと変化に富んでいる。1打ごとに景観が移り変わる美しいコースグリーンにはアンジュレーションが適度につけてあり、パッティングは慎重を要する。アウトはフェアウェイが広く適度にアップダウンがあり、池越え、ドッグレッグなどの変化に満ちていてゴルフ本来の楽しみが満喫出きる男性的なコース。インはアウトとは対照的で一見単調に見えるなどフラットで女性的なコースである。
丘陵コース。宇根山を扇の要とした広がりの中に無数の松とバラエティーに富んだ樹木に囲まれている。アウトは、小川や池を巧みに取り入れプレーヤーを飽きさせない変化があり、どのホールも第1打の落とし場所に緻密な計算が必要だ。インは適度のアップダウンがあり、谷越えや打ち下しなど男性的な丘陵コースで豪快なショットが楽しめる。また18ホールナイター設備があり、2人乗、4人乗カートで楽々プレーができる。
丘陵コース。松林の丘陵地にレイアウトされた18ホール。グリーンを囲むマウンドには築山バンカーには枯山水の趣きをとり入れた設計がなされている。フラット&ワイドを基本とし、のぼり勾配は5パーセント以下に抑える一方、フェアウェイ幅を50~70m幅で確保した。フェアウェイやグリーンにはアンジュレーションをつけバンカーなどのハザードの配置に工夫をこらす。アウトは雄大な自然にチャレンジする趣、インは繊細さを要求する趣がありプレーしていて飽きない。
丘陵コース。ゆるやかな起伏の広い用地に造成されているので、ゆったりとしておりアップダウンも少ない。アウトは距離のあるホールが多く、のびのび打てる。ロングヒッター向きで、特に1番は気分よく打てる。2・4番は池越え。インはどちらかといえばテクニシャン向きといってもよく、頭脳的プレーが要求される。13番はゆるい打ち下ろしで右にドッグレッグしており、落としどころが難しい。
丘陵コース。アップダウンは比較的少ない。打ち上げやブラインドホールもあるが、フェアウェイが広いので安心して打てる。アウトは1番がゆるやかに左ドッグレッグしている打ち下ろしのロング。7番は谷越えで、110YのキャリーがないとOBに吸いこまれる。インは渓流の走る15番のロングホールが名物。絞られた感じがあってティショットには心理的な圧迫を受ける。
シーサイドコース。三方を海に囲まれており、アップダウンは比較的少ないコース。距離は短めなので、ティショットでは飛距離よりも正確さを重視したい。アウトは1番・9番のロング、2番ミドルのティショットの狙い所が難しい。3番・5番は印象に残るホール。インは全体にアウトよりも広い。14番と15番が谷越えのホール。18番はドッグレッグだがロングホールなので攻めにくくはない。
丘陵コース。山道の進入路をのぼりつめていくと広々としたコースが姿を現わす。一部アップダウンの大きなホールもあるが全体にフラットなつくりになっており、高原の開放感が存分に味わえる。サンド・ベントのワングリーンを採用しグリーンの大きさは平均1000平米。ピン位置によっては使用クラブが3番手も違ってくるのでグリーンを狙うショットは注意を要する。7番と9番の両ミドルは名物ホール。ともにグリーン手前右サイドに池が口をあけている。
【エリエールゴルフクラブコース概要】丘陵コース。各ホールが松林でセパレートされた林間の趣もあるコース。アウトの1番はストレートなロングホール。4番は直角に左に曲がるドッグレッグホールで、第2打は1番手大きめのクラブで攻めたい。インの11番は左斜面で受け、右ガケはOB。14番は1打が池越えの打ち下ろしで豪快に打てる。変化に富んだホールが多く気が抜けない。
丘陵コース。ゆるやかなうねりのある地形で、豊富な松林に囲まれている。アウトは大小の池と自然の松林が完全にセパレート。各ホールに変化があり、特に4番までは谷や池がありトリッキー。6番からはフェアウェイも広い。インはブラインドホールがなく、フェアウェイ幅もたっぷり。しかしバンカーとコース内の松が狙い所を限定している。ニューコースは、アメリカンスタイルのフラットなフェアウェイを持ち、グリーン周りにはトリッキーなバンカーを配している。
丘陵コース。自然美の中に高度な造園思想を盛り込んで、優雅さに高い戦略性を兼ね備えたコースに仕上がっている。各ホールごとにそれぞれの主張があり、長短・組み合わせ、難易度の違いがバリエーションとなって全体が一つの調和を奏でている。ホールはいずれも最大勾配で5パーセント以内、フェアウェイの幅も60mとゆったりとした印象ながら、ハザードがきいていてタフな造形、反面ティを使い分ければアベレージゴルファーにも楽しめるレイアウトになっている。
丘陵コース。瀬戸内の多島美を眺望することができる高台にあって、全体がゆるやかなアンジュレーションから成っている。各ホールはおおむねフラットに仕上がっているが、ハザードがきいた戦略的なコースである。バンカーやウォーターハザードが攻略ルートを狭めており視覚的に圧迫されても実際のフェアウェイはいずれも広めにとられている。グリーンはベントで、アンジュレーションが大きく神経を使うホールもある。
丘陵コース。チャンピオンティからの難度は高く、レギュラーからは一般アマチュアが楽しめるように設計されている。多くの自然を残しているので全般的に戦略性豊かなホールになっており、ただ飛ばすだけでなくポイントを決めてプレーすることが要求される。アウトは例えば4番の満天星ツツジの群生を残すなどブッシュ絡みのホール、インは池やクリーク絡みのホールが多くなっており、これらのハザードを如何にして克服するかがスコアメークのカギとなろう。
丘陵コース。太平洋は太平洋に向かって打ち出して行く1番ロングから始まる。5番ショートはグリーン前に広がる池。そして池の周りがバンカーとなっている美しいホール。いずれもゆったりしており、思い切ったショットを楽しめる。暖流は戦略性が高く、3番ホールから6番ホールまでの4ホールが池がからんでおり、各ショットとも狙いをしっかりきめた攻めが必要。黒潮は上級者向き。
シーサイドコース。足摺岬、室戸岬を一望する丘陵地にあり、眼下に望む太平洋は雄大でプレーヤーの心を惹きつけます。桂浜(9H)室戸(9H)コースは、それぞれに性格が異なり、山々に囲まれた桂浜コースは戦略性が高く、太平洋を見渡す室戸コースはシーサイド特有の芝目が特徴です。足摺コース(18H)は距離も長く、気の抜けないホールが連続します。また、18番ホールのティグラウンドからは、最終ホールにふさわしい景観が疲れを癒してくれます。