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山岳コース。竜王山の中腹にあるので平地と2~3度の温度差があり夏は涼しい。ホール間の高低差がある。ただ各ホール内ではおおむねフラットになっている。トリッキーなホールがあり距離も短いが、距離感と風の計算で正確なショットを要求される。アウト1番は豪快な打ち下ろし。4番は短いが右サイドに池。グリーンもアンジュレーションがある。インでは左ドッグレッグの13番が面白い。ショートカットを誤ると左OB。グリーンは難しく、特に7・12番は2段グリーン。
杉本 英世プロ監修コースであり、戦略性が高くまたバラエティに富んだホール構成となっています。プレーするたびに全く違う一面が見えてくるのが特徴です。1番ホールは、ゆるやかな右ドックレッグコースであり、安心してスタートできます。しかし続く2番ホールでは大きなグリーンが待ち構えており、緊張感のあるパッティングとなることでしょう。コース距離を補う戦略性の高さと難易度の高いベントグリーンをどうぞ攻略してください。ご来場お待ち致しております。
丘陵コース。40万坪の用地をフルに生かした27ホール。桧の立木が多く距離もたっぷり。随所に池が見られる。松コースはゆるやかで大きなうねりのある幅広いフェアウェイと大きなグリーンが特徴だ。竹コースは雄大。谷あり池ありだがOBは少ない。梅コースは3コース中最も距離はないが、3番・8番のショートホールが長いので要注意。
丘陵コース。自然の地形を生かしゆるやかな打ち下ろし、 打ち上げのホールが続く。そのため正確な距離感と方向が要求され 意外に攻略がむずかしい。東、中、 西ともティショットの落下地点は広いのでのびのび打てるが、グリーンを捉える2打あるいは3打の結果でスコアが左右される。グリーンは全体に受けており素直なので2パットでいけそう。中コースの8・9番は池を配して造形的に美しいが、いずれも池越えになるためプレッシャーがかかる。とくに9番はティショットが池越えで右にドッグレッグする名物ホールで距離もたっぷりある。
丘陵コース。飯塚から15分ほどの丘にある。全般的にフェアウェイは広いが、ホールによっては絞られている場合もあるので、いつも思い切り打つわけにはいかない。上級者よりビギナーが好スコアの出るホールが多い。アウトは適度な起伏のあるコースで距離もたっぷりある。インはアウトとは趣の変わった林間風のコース。ミドルが短め。
海抜200mのゆったりとしたフラットなコース。グリーンはアンジュレーションに富み、各ホール850平方メートルの広さを持つベントのワングリーンです。四季を彩る植栽、広いベントのワングリーン、丘陵の美しい起伏を生かしながらも、あくまでフラットデザインされた各ホール。このコースは各人の技量に応じて攻略法が組み立てられる、ゴルフ本来の楽しさに満ちています。 攻めか、守りか。刻むか、狙うか。貴方の腕と頭脳の見せどころとなる18ホール。
丘陵コース。全体にゆるやかな起伏と広いフェアウェイを持ち、戦略性も高い。北はゆるやかな打ち上げや打ち下ろしがあり、各ホールに変化がある。ボールの落とし所によっては斜面からのショットになりやすい。南はフラットで距離がある。西は各ホールとも攻め方にポイントがあり、それぞれが印象に残るコース。
丘陵コース。全体にはなだらかな起伏のあるコース。各ホールはフラットで、フェアウェイの幅もたっぷりある。アウトは池もあり、池越え、打ち上げ、打ち下ろしと変化があり、楽しめるホールが多い。1番は豪快な打ち下ろしでスタート、3・8番は池越え。インはゆるやかに下るホールが多い。11番は池がホールと平行にあり、要注意。13番は左右に曲がりのあるホールでプレーヤーからは親しみを込めて「うなぎの寝床」と呼ばれている。
丘陵コース。穏やかな稜線に囲まれた丘陵地にある。ゆったりとゴルフを楽しむことをコンセプトに18ホールそれぞれ個性を持たせている。
丘陵コース。ライオンの口のように見えるライオンマウス(8番)や10番の校長先生の鼻ホール、9番・18番のダブルグリーンなど、セントアンドリュースの楽しさ、遊び心をとり入れつつ伝統的な戦略コースになっている。狙い所・落とし場所が限定され、パーやバーディをとるには正確なショットが必要。自分の技量と相談してルートを決め、綿密な戦略にもとづいたクラブ選択が不可欠。ミスには深いグラスバンカーや池が待ち受け、片流れのフェアウェイもあって気が抜けない。グリーンのアンジュレーションにも注意。
丘陵コース。フェアウェイが広いフラットなホールが多く、9番以外はティからピンが見通せるので攻略法も立てやすく、思い切り飛ばせる魅力がある。注意すべきはバンカーと池。また、午前と午後で風向きが変わり、セカンド以降のクラブ選択に慎重さが要求される。池はフェアウェイより若干低い“レベルの池”なので、曲げるとすぐに嵌まってしまう。特に16~18番がこのタイプの池絡みホールで、上がり3ホールの攻略次第でスコアが左右される。17番だけが縦長の2段の1グリーンで、他はベントの2グリーン。
広大な緑となだらかな起伏が特徴の丘陵コース。自然林を可能な限り残した自然尊重の設計!心落ち着く緑の香りを満喫して頂けます。ゆったりとレイアウトされたホールは完全セパレートタイプで、アップダウンの少ないフラットな設計となっており、比較的長めのミドルを配した18ホールは、セカンドショットと絶妙のアンジュレーションを持つグリーンでのパッティングがスコアを左右します。
速見ICより1分!!遠方の方でも大変便利です。
丘陵コース。手造りのコースで外周を除いてOBはほとんどないが、自然のアンジュレーションがある。鶴見コースはGPSナビ付きカートで距離もありフェアウェイも広い。使用グリーンはベント。由布コースは既存のコースに新設の9ホールを混ぜ合わせたコース。フェアウェイは広く距離もありテクニックが必要。使用グリーンはベント。九州で2番目に古いコースでもある。
丘陵コース。周囲を雄大な山々に囲まれた米国スタイルの3コース・27ホール。西・東・南の各コースは、難易度のバランスが取れたハイクオリティな設計。緩やかな起伏と距離をもつ、実力本位の『西』。変化に富み、ゴルフの醍醐味を味わえる、ダイナミックな『東』。厳しいバンカーとフェアウェイのアンジュレーションを特徴とした『南』。いずれも高い戦略性が求められるチャレンジングなコースとなっています。
今年、アメリカ女子ゴルフツアーで初優勝した「宮里美香プロ」が、毎年アメリカ出発前にじっくりとトレーニングに励んでいるコースです。アウトコースは太平洋や古知屋岳などが望める景観の良い丘陵コース。変化が付けられた戦略的かつ優美なコースレイアウトがプレイヤーに心地よいプレッシャーを与えます。インコースは自然の地形を巧みに活かしたコースレイアウト。微妙なアンジュレーション、池やバンカーが効果的に配置されておりショットの正確さが求められます。飽くことのない挑戦意欲を掻き立てるコースです。