ジュニア大会
2016/11/24
カテゴリー:雑学
昨年、中高生を対象のジュニアゴルフ大会を偵察してきました。夏休みを利用して行われたこの大会の参加人数は全会場で約1,000人。開催エリアによって参加者数はかなり違うそうですが、ほぼ満員になるのは関東と九州大会だそうです。その時期には多くのジュニア大会が集中する時期で、JGAを筆頭に各エリアの連盟や団体やゴルフメーカーなど、10以上の大会が開催されているんですね。
まず見て驚いたことは、保護者の方の数の多さです。学校のゴルフ部のコーチが引率するか、親もしくは親類が送り迎えをする以外コースに行けないので当たり前なのですが、保護者なくしてジュニア大会は開催不可能といえ、その熱意には頭が下がります。プレーはというと、これがまた白熱の展開になることが多く、ハーフ終了時に張り出すスコア速報板の前は選手や保護者で埋め尽くされ、一喜一憂の光景がみられます。関係者に伺ったところ、以前よりモンスター・ペアレントは少なくなったということですが、中には「子供がドリンクを忘れたので届けて下さい。」、「あの組のプレーは遅い。」などと過保護な保護者やクレームもあるそうです。目土をしない、プレーが遅い、キャンセルが多い、など問題点はありますが、プロのツアーが活性化するためにも、ジュニア環境の整備と育成は欠かせない要素です。この中の選手が一人でも多くプロツアーで活躍し、子供たちに夢を与え、憧れや尊敬を持たれる選手になるといいですね。







